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030 異世界 冒険者ギルドその2

繫忙期は終わったのですが 狩りの季節が到来してしまったので

繁忙期以上に忙しかったです もう時期ペンキの塗り合いも始まるので

投稿は不定期になりそうです

さて 

リムの町のギルマス「アルフレード」 ウィンティナの町ギルマス「レンナルト」

あと逃げ遅れたのか?何故かここに居る受付嬢のユリアナさんとの会談が始まった



先ずは自己紹介から始まって何故交渉相手を国ではなくギルドにしたのかなどを説明し

長くなったが勇者召喚を止めさせないと世界そのものが滅びると懇切丁寧に話をし、

召喚を行っているルビリア王国に神託を何度も降ろしてるにもかかわらず 

あの国ルビリア王国は勇者召喚を繰り返し行い

数年前に地脈の管理者であるドラゴンが封印され滅びの時が加速したことを伝えた



「俺たちはなんてことをしてしまったんだ・・・」


「過去を悔やんでも始まりません 先ずは封印されたドラゴンの解放それだけでも

世界の滅びまでの時間は稼げます。」


「ドラゴンはダンジョンに封印されたと聞いています

ヤマト国のダンジョンの町・・ケットの町に向かうと宜しいでしょう」


「アルフレードさん ダンジョンの町・・とは?」


「数十年前に突然現れた巨大な建造物だ 中はどう見ても建物以上に広大な大地が広がってる

実に不思議な所なんだ。そのダンジョンでは様々な魔道具や武器防具が見つかる宝物庫のような所で

多くの冒険者が一攫千金狙って集まっている

だが当然そこには凶悪な魔物が湧き出ていて、力がある者しか入れない」



話しを聞くにあのゲームとかで出てくるダンジョンのイメージで良いのかな?

ここの世界にあるんだ やっぱりファンタジーと言ったらダンジョンは付き物だよな

入ってみたい!



『私はダンジョンなんてもの創成した覚えは無いわ。』



え?



「あの・・。今、女神様がダンジョンなんて作った覚えはないとおっしゃってたんだけど

本当にダンジョンなんてあるんですか?」


「なに?女神様がお作りしたものではないだと!?」


『ユウさんにお願いがあります、ケットの町に行ってください。

実際に見て調べてみたいんです。

まだ推測の域なんですがダンジョンとは

この世界と別の世界が衝突し融合した空間なんだと思います。

何故衝突融合などが起きたかと言うと召喚により魔力が枯渇、

もしくは薄くなった土地の修復が行われた際、

別の世界が吸い寄せられ補強の材料として使われてしまったんでしょう。

その為こちらからは入口は狭くても中に入ればそこは異世界、

広くて当たり前なのだと思います』


「(なるほど じゃあ冒険者達は意図せず異世界旅行してる訳ですね

異世界のお宝も手に入るし興味が湧いてきました、楽しそうだ)」


『楽しそう?理解してませんね?これがどれだけ危険なことか、他の世界と衝突ですよ?

この世界を船に例えたら航行中に別の船が突っ込んでめり込んでる状態なんですよ?』


「・・・今、女神様からケットに行きダンジョンを調査せよと神託を賜りました

私はこれからケットに向かうことになります」


「ならば転移陣をお使い下さい。魔石はこちらで用意しますので」



転移陣は王都や各都市、町に設置されており魔物から取れる

魔石を使用することによって一瞬で移動出来る

便利な装置だ。ただ欠点なのは使用には膨大な魔石が使われる為、

王族や貴族、一部の金持ちの商人しか使えない

主に経済的な問題で、だが今回のようなモンスターピードの緊急事態の時は

費用度外視で各都市や町から

高ランク冒険者の移動に使われたりもする 

リムの町のギルマスがここに居るのも転移陣を使ったからだろう

因みにこの転移陣 手紙などの面積の小さな無機物なら少量の魔石で

転移させることが出来るため

各都市の連絡手段としても使用されてるらしい


その後も話し合いをしたが、どうやらダンジョンはケットの町だけでなく 

多数存在しているらしい 主にルビリア王国にあるとのことだった 

やはり勇者召喚の影響だろうか

気ままに旅をしながら召喚装置破壊すればいいかな~と思っていたが、

そうも言っていられない状況になりつつあるようだ

早急に勇者召喚装置を破壊か管理者であるドラゴン救出をせねばならないな

先ずはドラゴンの封印されたダンジョンの捜索を行うとするか



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