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024 異世界 魔力回路取得

両脇をしっかり抱え込まれ当てる所を当てられて連行される俺

抵抗してもいいのだが このやわらか・・・いやいや魔法を使いたいという気持ちも良く分かるので

素直に部屋に連れ込まれた それだけだよ?卑しい気持ちは無かったよ?ほんとだよ?


サーシャのもっと散策したかった感が出てるので これが終わったら散策の続きをすることを

約束しておく まあもうすぐ昼飯なので行ったら直ぐに帰還することになるんだけどね


「じゃあ私の手に触れてね・・・ってサーシャも行くの?」


「うん 私も見に行く」


「まあ いっか」


「ドキドキするね!」


「あ~そうそう 今から【賢者の道】を通って異世界アレスに行くんだけどその際に

頭が割れそうな位の痛みが走ると思うんで覚悟しておいてね」


「えっ? 痛み?」


「かなり痛いから覚悟しておいてね?」


「えっと・・・いや魔法の為だもの 我慢する!」


「私も!」


「私は・・・どうなの?」


「サーシャは・・・どうだろう?得るものがないから 何もないかもね」



さて【賢者の道】を通って異世界に・・・場所はどうしよう 以前クレーター作った所でいいか

ではいざ! 異世界転移!



「「痛ったああああああいいいいい!!!!」」



あ~ やっぱりね 頭が割れるように痛いのはデフォルトか

まあ直ぐに痛みは消えるだろうから様子見を・・・ってそんなに地面転がったら汚れるよ?

別の異世界に行ったときに出た瞬間叩きつけられたのはやっぱり罠だったんだねえ

異物は絶対許さないってやつか スキルも覚えさせてあげたいけど死ぬの確実だし止めておこう


「いや~・・・本当に痛かったよ」


「私は痛くなかったよ?」


「そりゃサーシャは元々こちらの住人だからねえ」


「あれ?サーシャちゃんの言葉が流暢に聞こえる?」


「あ~ 気が付いてないのかな? 二人とも今こちらの世界の言葉使ってるんだよ」


「あ!凄い!日本語じゃない言葉が頭の中に!」


「違和感なく使えてるね!」



どうやら無事言語の方は覚えたようだ これ帰るときに【賢者の道】を通って日本に戻ったら・・・

英語もペラペラになるかな?



『多分ね 向こうは英語圏が多いから共通語として頭にインプットされるかも知れないわね』


「ところでお嬢様方 魔力回路の件はどうなりました?」


「あ!解る! この暖かいのが魔力ね!」


「凄い!私も解る!」


「今はその身体の中にある魔力は放出しないでね 未熟なまま魔力放出すると動けなくなるから

先ずはその力のコントロールが出来るようになること 身体の中であちこち動かしてみて

出来るようになったら次の段階に進むから」



まあやろうとしても直ぐには出来ないだろう 俺がいきなり魔法使えたのは女神様のお陰だしね

もう昼飯の時間だしヤル気満々のJKを説得して日本へ戻る 

その際だついでに【賢者の道】を通って戻るか



「「「痛ったああああああいいいいい!!!!」」」



おやサーシャは兎も角 JK組も痛がってるんだが? って俺英語はインプットされてないけど?



『貴方は既に『異世界言語理解』取得してるからじゃないかしら?』


「(なるほど!じゃあ別の異世界に行ったときはもうあの頭痛を味わなくてもいいってことっすね!)」



「「「ユウちゃんヒドイ! 凄く痛かったんだよ?」」」


「hahaha 三人共声がそろってるよ? だけど私に感謝してもいいんじゃないかな?

魔力回路もそうだけど 洋ちゃんも桜ちゃんも英語覚えたんじゃないかな?」


「え?あ!凄い!英語も頭に入ってる!これでテストで0点取らずにすむ!」


「英検1級も夢じゃないね!」



洋ちゃん英語は壊滅的だったんだね 我ら血筋の伝統か?




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