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016 現代 実家に帰省

さて後は実家に向かうだけなんだが・・・サーシャはどうしよう?

家で待っててもらうか それとも友人枠で連れていくかだが



「私は家で留守番してるよ スマホの操作方法覚えたいから~

あ ご飯だけは用意して欲しいなあ 最近昼に食べるのもいいな~って思ってるんだ」



という訳で俺と女神様で実家に乗り込むことになった

ただ帰省するだけなのに 何故緊張するんだろうな


『さあさあ さっさと行くわよ 約束の時間過ぎちゃうでしょ?』



いろいろ考えても仕方がない なるようになるさ

車で15分ほど走った所に実家はあるので焦って行く必要はないのだが まあ余裕あった方がいいよな


ぴんぽ~ん


「父さん母さん居る?ユウを連れてきたよ」


「おお 来たかゆうだ「ちょっとお父さん邪魔!雄大!その子がユウちゃんね!?あらあら可愛い子ね!

始めまして!私は雄大の母親であなたのばぁばね!よろしくお願いね!」


「初めまして娘のユウです 宜しくお願いします」


「まあまあ!声も可愛い!ちょっと雄大!なんでもっと早く連れてこなかったの!」


「ちょっと母さん落ち着いて」


「孫が来たのに落ち着いてられますか! さあさあユウちゃん上がってらっしゃい 

いろいろお菓子買ってあるから!」


「は・はいお邪魔します」


「「・・・・・・」」


「・・・父さんただいま」


「・・・ああお帰り雄大」



若返ってた所を突っ込まれるかと思ったんだがユウにしか目が行かなかったらしく 

思いっきりスルーされたわ

ユウ(女神様)は現在ばぁばと従妹の洋子でわいわいやっている

大変なのが直に伝わってくるので ちょっと助け船を出す


「ちょっと母さん 健司兄さんと英子姐さんは何処行ったの?」


「ああ今寿司買いに行ってる所だよ 外食にしようかと思ったんだけどねえ 

この時期だし止めておいた方がいいと思ってねって あ!失敗したかも!

ユウちゃんは生魚は食べれる!?食べれないなら別のもの頼まないと!」


「ばぁば私は大丈夫だよ 梅干し以外なら何でも食べれるよ」


「良かったわ~一杯食べてね!」



そして直ぐにユウにマシンガントークを開始した 助け船にすらならんかったわ

そんなことしてたら兄貴夫婦が帰ってきたようだ



「兄さん姉さん久しぶり おかえりなさい」


「おお?雄大か? お前若返ってないか?それに病んだと言ってた割には健康そうに見えるが」


「あらホント雄大さん若返ってるわね」


「言われて見れば若返ってるわね あんたどうしたの?」


「母さん今気が付いたの? 若返ったり健康そうに見えるのはブラック会社辞めて静養したからだよ

本当に楽になったんだ あとはユウのお陰だね(本当に感謝してます)」



見た目の変化はブラック会社の退社したお陰で健康になった説を押した

特に異論は出なかったので誤魔化しは出来たかな?

あと俺が姿を消す理由に次の仕事は長期出張が多い会社だからと告げたら

いない間は実家でユウを預かるとか言い出したが 何とか回避はした・・・はず?



「ユウちゃんもっと食べてもいいのよ?」


「私もうお腹いっぱいで・・・」


「最近の若い子は食が細いのかねえ洋子ももっと食べなさい」



なんとか昼飯イベントは終え 今日は泊っていけオーラを回避し自宅へ戻って来た

サーシャにも長期出張で家を空けることを告げた後 術を解除し俺の身体をストレージにしまう

『抜け殻になったイケオジ(鈴木雄大 40歳)』 名称がイケオジになってるわ 以前とは大違いだ


さてこの後も色々やることはある 先ずは賢者の道を通って英語の取得だな

上手く行けば外国の人にも俺の動画見て貰えるかも知れんしな

最初に異世界アレスに行ってから・・・って思ったが別にアレスでなくても良くね?

あの説明なら別の異世界に行ってもそこの常識や言語が手に入るらしいし 

そこで当たり前の技術が手に入るかも

超能力!超能力が欲しいんだよな!やってみる価値はある うん 早速やってよう


賢者の道を通って別の異世界に行くイメージを強く持って転移する

・・・痛たたたたた!!!!頭痛い!!!!

光に包まれ長いチューブの中を移動する中 突然頭が割れるかと思うような激痛が走ったあと

雑に放り投げられたかのように地面を転がった

そして頭に直接メッセージが流れてきた


称号    異世界の女神の使徒

固有スキル 万能魔力

      ストレージ

      異世界言語理解


を獲得しました



・・・・?

何が起こった?何を取得したって?


『どうやら別の異世界の技っていうか技術を手に入れたようね』


「ここってもしかしてスキルのある世界ってこと?」


『恐らくそうね ステータスと口にすると分かるかも お約束だし』


「・・・ステータス」


~~~~~~~~~~~~~~


名前:ユウ・D・リンウッド 18歳


種族:神族


職業:女神の使徒


レベル:1


HP 4031/5000


MP 44300/45000


STR : C


VIT : C


INT : SS


MND : SS


AGI : B


DEX : C


LUK : A


CHA : SSS


SP 10ポイント


【称号】   


『異世界の女神の使徒』


【固有スキル】


『万能魔力』

『ストレージ』

『異世界言語理解』


~~~~~~~~~~~~~~


出たよ これぞ異世界ってやつが HPが結構減ってる・・・思いっきり地面に打ちつけられたからな!

突っ込む所は多いが流石女神様の身体だわCHAがトリプルSだよ

やっぱり異世界に来たらステータスだよな!凄くテンション上がって来たぞ!



【異世界の女神の使徒に告げる 直ちにこの世界から立ち去りなさい

警告に素直に従うことをオススメする さすれば命の保証は約束しよう】



んん?なんか突然警告受けたぞ?


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