017 異世界 別の異世界の技術『スキル』
【異世界の女神の使徒に告げる 直ちにこの世界から立ち去りなさい
警告に素直に従うことをオススメする さすれば命の保証は約束しよう】
俺は突然の警告をした者を探すが 辺りには光の玉が一つしか浮いてない・・・って光の玉?
よく見るとこの玉 尋常じゃない力を感じる!戦っても勝てそうにないわ 素直に警告に従うか
「わかった すぐに立ち去ろう その前にいくつか質問していいか?貴方の何者だ?何故に異世界の旅人を排除しようとする?」
【私は我が主からこの世界に侵入する異物の排除を命ぜられた者だ 今回は貴方から我が主に似た気配を感じた為警告した次第である】
「分かった 先ず警告に留めてくれた事に感謝する 早々に立ち去るとしよう」
この世界はどうやら問答無用で異世界からの侵入者を排除してるらしいな これ以上いると警告以上を受けそうだし素直に日本に帰るか
う~んこのスキルのある世界で旅してみたかったんだけどなあ まあ仕方がない戻ろう
って あ 賢者の道通り忘れて戻っちゃったわ
・・・・あれ?不思議と英語取得しなくても異世界言語理解のスキル使えば話せるような気がする?
どうなってるんだろ?これがスキルの力ってやつかな
「ステータス」
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名前:ユウ・D・リンウッド 18歳
種族:神族
職業:女神の使徒
レベル:1
HP 4031/5000
MP 44100/45000
STR : C
VIT : C
INT : SS
MND : SS
AGI : B
DEX : C
LUK : A
CHA : SSS
SP 10ポイント
【称号】
『異世界の女神の使徒』
【固有スキル】
『万能魔力』
『ストレージ』
『異世界言語理解』
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こっちでも普通にステータス見れたな
そうだった地面に叩きつけられて1/5程ダメージ受けてたんだった 意識したら身体が痛くなってきたわ
とりあえず回復魔法っと これで良し 次はスキルだけど『万能魔力』と『ストレージ』は最初から使えていたやつだよな
『異世界言語理解』だけが初ってことか なんかしょぼいな
『私の魔力は万能なんだから他には要らないでしょ?』
「その通りですね 万能過ぎて怖い位に」
そういえばこのSP 10ポイントってのはなんだろ?スペシャルポイントのこと?
どうやって使うんだろ?って触ればいいだけか おお~色々なスキルが表示されたぞ
なるほど!このポイントを使って様々なスキルゲット出来るって訳だな!おらワクワクして来たぞ!
何を所得しようかな~
『貴方は剣の腕が絶望的だから 小剣スキルか刀スキルでも取得して見ればどう?』
「絶望的なのは分ってるので改めて口にしないで・・・じゃあ試しに刀スキルを取得してみますね」
【1ポイントを使って刀スキルLV1を取得します y n】
yに触れると身体になんとも言えない力の塊が入り込んできて 身体に浸透していく・・・
おお~これは凄いさっきまではまるで分からなかった刀の使い方が理解出来る これは実に不思議な感覚だ!
『これは凄いわね 私も刀が扱えるようになったわよ』
「ちょっと試しに庭で竹刀振ってみますね」
以前に比べればかなりまともに振れている感じがする!
「あれ?ユウちゃんやっと剣の腕上がった? これならゴブリンになら勝てるかも知れないね!」
「剣じゃゴブリンにしか勝てんのかい」
「勝てるんじゃなくて勝てるかも?だよ」
「・・・・はい」
まあ刀スキルLV1だしねえ 初心者に毛が生えたようなものだろう
今までは毛すら生えてない才能無しの烙印を押されていたのだが・・・
しかしこれだけ有能だと残りのポイントの振り方は慎重にしないとならないな
短所を減らすか長所を伸ばすか・・・だが
「(ここは長所を伸ばすべき・・かな)」
『そうね絶望的な剣の腕上げるより魔力を上手く扱えるようになった方がいいわね 貴方魔力も全く上手く扱えてないからね』
「(俺がポンコツなのはわかってるので 追い詰めないで下さい・・・)」
色々探したが『魔力制御』これが一番だろうと落ち着いた
俺は今まで全く魔力を制御出来ていなかったらしい 有り余る魔力でごり押ししながらの使用だったとのこと
ちゃんと制御出来ていれば いつぞやの詠唱魔法での惨状は数十倍になっていただろうとのことだった
【6ポイントを使って魔力制御スキルLV2を取得します y n】
【1ポイントを使って体術スキルLV1を取得します y n】
長所を伸ばす為魔力制御を取得LVを2にした
そして身を守るために体術も取得した これで残りは2ポイントとなり保留することにした
【固有スキル】
『万能魔力』
『ストレージ』
『異世界言語理解』
【スキル】
『刀 LV1』
『体術 LV1』
『魔力制御 LV2』
体術を取得したら竹刀の扱いが更に上手く出来るようになった気がするな
「ユウちゃん貴方ホントにユウちゃん?あれだけポンコツだったのに急に上手くなるなんておかしいよ」
「ポンコツ言わない! やっとでコツってのを掴んだだけだよ どう?上手く振れてるでしょ?」
「以前のユウちゃんとは比較にならないほど上達してるよ 先生嬉しい!」
賢者の道出た時に地面に叩きつけられたのは異世界から来た者をこ〇す罠です
だがユウだったので死なずに済み 向こうの使徒が出てきた訳です
一時期書きたいから書いてるだけだ・・・と思ってた時期があったのですが
矢張り感想を頂いたり評価を付けていただくとモチベは上がるものなんですね
俺が間違っておりました
是非感想や評価をお願いしますm(__)m




