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015 現代 日常生活

「凄い量が焼いてあるんだけど?ニヤニヤ」


「わかってるでしょ?頑張ったんです かなりね」


「そうね8割位のパワー充電で頑張ってたわね」


「パワー充電ってなに?」


「気にしない気にしない こういう悪戯もなかなか面白いわね」


「面白くないですよ・・・(それにしても女神様 この身体かなり強化されてませんか?

正直女神様の身体と同じ位のスペック感じるんですけど・・・)」


「(そうね 貴方が蘇生魔法使った時にかなり魔力込めた所に 私が強化施した為に想定以上の相乗効果で

強化されたようね あとかなり若返ってるわね身体は二十歳位かな 顔はそんなには変化してないと思うけど)」


「(いやいや思いっきり変わってますよ!?面影ないくらい?)」



見た目かなり若作りなイケオジって感じかね 両親や兄貴夫婦になんて言われるか分かったもんじゃないな これ

ブラック会社退社したらすっかり健康になりました で誤魔化すか強引に


「沢山焼いたから沢山食べてね」


「ありがと おじさん! って今気が付いたんだけどおじさん私たちの言葉知ってるの?」


「俺はユウの父親だよ? 異世界のこと知らない訳じゃないからね」



「あれ?ユウちゃんもうお腹いっぱいなの?」


「うん ちょっとね・・・(これ思った以上に辛いわね)」


「(ですね・・・俺と女神様の食事の感覚が重なって何時もの2倍は食べてるような感覚に陥る・・・

その上サーシャの食欲見てると もう駄目だ食えん)」



「ごちそうさまでした!美味しかった~」


「いい食べっぷりだったね 俺もごちそうさまっと じゃあ俺は後片付けしたら仕事があるんで

ゆっくり寛いでいてね」



部屋に籠って動画編集してると どうやらリビングでサーシャと女神様がゲームをしているようだ

この感覚共有 任意で切れないものかな?まあ無理だろうなあ 出来るなら女神様側で対応してるだろうし

しかし女神様本気で楽しんでるなあ 感覚共有してるからよ~く分かる 楽しんでいるのならなによりだけど

ちょっと女神様?サーシャにくっつき過ぎではありませんか?

なんかいい匂いがするんですけど?分かってってやってませんか やってますよね?

DT虐めて楽しいですか?楽しいですかそうですか・・・


動画編集に全集中だ!!!



・・・おや?もう朝?

あれから全集中で動画編集してたらいつの間にか朝になっていたのだが・・・

しかし全く眠くない上疲れてもいないんだけど どういうこと?

これってまさか 女神様が休息取ってるから繋がっている俺は無休で動けるってことか?

これは仕事が捗る!・・・じゃない!考えがブラックに汚染されてるわ

気持ち切り替えて朝飯の支度でもするかな



「もう無理食べられないわ」


「(この感覚は辛いので早めに戻った方がいいですね)」


「(そうね 顔合わせが終わったら解除しましょう)」



想像以上に辛い現象なので女神様と意見が一致 雄大は長期出張で家を空けるということにして

早々にストレージに格納することが決まった

今日は朝から忙しい 朝一で携帯ショップの予約を取っておいたのでユウと序にサーシャの分のスマホを

契約することにしている その後すぐに実家へ向かい今日の本命 両親と兄貴夫婦とご対面イベントが

待っている これ以上墓穴掘らないよう気合いれていかなければ・・・!


「私はこの色がいいな~」


「キシュ ワカラナイ ユウ オナジ イイ」


「じゃあこの機種のこの色のやつ2台でお願いします 1台の名義は俺でよろしく」



最初パパ活してかのような目で見られたが いつの間にか家にユウの分の国民健康保険証があったので

すんなりと親子だと信じて貰えたようだ・・・これが今までの俺だったら通報されてたんじゃね?

このイケオジオーラはかなり強力なようだ どう見ても似てる所なんて無いしねえ



「こちらに居る時にしか使わないだろうけど 一台はサーシャさんが使ってね」


「私、使い方分からないよ?」


「触ってるうちに覚えるわよ 分からないとこあったら私に聞けばいいし」



後部座席で仲良くスマホ触る二人を見て・・・結婚してればこういう光景も当たり前だったんだよなぁ

本日のメインイベントを前に少しほっこりした雄大だった

まだ手術の傷は癒えてないですが体内に入っていた異物は取り除かれたので

記念に連続でUPしてみました


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