エピソード17「ラストバトル」
全世界が大地に注目してる頃....
大地の母「ちょっとごめんなさいね♪」
キャスター「な、何なんですかあの人?」
お偉いさん「私の昔の幼馴染みよ.....まったく...今回だけよ?」
大地の母「本当にごめんなさいね....でも大地があそこで戦ってるのに.....人の為に戦ってるのに母親として何もしないのは....」
お偉いさん「あの子が貴女の息子さんだって聞いた時は驚いたわ...でも...貴女の子だってすぐに納得出来たからいいわ」
大地の母「ありがと♪大地.....もう少しだから頑張ってね....」
大地「はぁぁぁ!!」
大地はRV001と格闘戦になっていたが....有利なのはRV001だった
RV001「ムダ、オマエハモウマケル」
RV001の右ストレイトが大地の顔に直撃す
る
大地「ぐっ.....お前こそ負けるんだよ!!」
大地はよろめいた頭でヘッドバットをRV001に食らわすとヒビがはいった
土御門「な、なんだと....!?」
大地「へっ!鉄の塊なだけに硬いな....でもあと一発だけで壊れるだろ!!」
RV001「キ....ガガガ....」
RV001の体はいたるとこから煙が出ていた
土御門父「あ、ありえん.....」
大地「はぁ.....はぁ.....これでおしまいだ!!」
大地は右腕を後ろに回し力を入れた
大地「くらえぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
大地の拳がRV001に当たりかける瞬間.....土御門と父が口を開いた
土御門父「RV001!切り札を出さんか!!」
RV001の目が光ったと思われた瞬間....胸が左右に開きとがった鉄の塊が打ち出されそうになっていた
大地「な......に!?」
RV001「ハッ.....シャ......!!」
ズガンッ!!っと音が響いた寸前に大地は間一髪よけれたが.....
亜夢「えっ......」
そう....このままだと後ろに居た亜夢に当たってしまうのだ
大地「し、しまった!!」
男子生徒「あ、亜夢ちゃん逃げて!!」
亜夢(あっ......このまま.....刺さって私.....死んじゃうんだ.....)
亜夢が諦めて目を閉じた
グシャ!!!!!!!!!!!!
何かが刺さり肉に刺さる音がした.....
だが亜夢の体には痛みはなかった
亜夢(あれ.....?)
亜夢が目を開けると.....大地が高速に走り亜夢の盾になっていたのだ
亜夢「な.....なにしてるの.....?」
大地の肩には大きな鉄の塊が刺さっていた....血が出て亜夢には返り血が飛ばないように大地が貫通させない用に止めていたが...それでも間に合わなく肩に刺さったのだ
大地「ぐっ......あっ.....だい....じょうぶか?亜夢.....」
亜夢「なんで私の事を心配するのよ!!自分の事を心配してよ!!」
大地は肩に刺さった鉄の塊を抜いて亜夢の方を見て笑った
大地「お前が平気なら....俺はそれで満足なんだよ」
亜夢は泣いたが土御門は容赦しなかった
土御門「あはははは!!あきれるよ!!君は本当のバァカだね!あはははは!!」
土御門父「せっかくのチャンスを逃した貴様はもう勝てん....諦めるがよい」
大地が口を開いて何かを言おうとしたら...
大地の母『諦めるかどうかはその人の勝手でしょう!』
もの凄い声があっちらこちらで聞こえてきた
大地「か、母さん!?」
亜夢「えっ?えっ?どこどこ?」
姿は見えないが声は聞こえる....何故なら....
大地の母『そりゃテレビだから聞こえても姿は見えないわよ(笑)』
そう!大地の母はテレビで大地達に話しかけてるのだ
亜夢「えぇ!?」
大地「.......もう何でもありかよ....」
土御門父「何を言っている?しょせん私には....」
大地の母『あら?これは何かしら?貴方がず~っと隠してた秘密の書類よね?税金の事も貴方の息子さんがした犯罪の数々....証拠の写メもあるから....これさえあれば権力も何もないわよね?』
そう....大地の母の幼馴染みの子に頼み書類や何から何まで調べ土御門親子の権力を潰すために大地の母はテレビに出たのだ
土御門父「なっ.......!!?」
亜夢「うわぁ.....やり方がえげつないね.....(汗)」
大地「母さんはこういう事に慣れてるからな......まだ軽い方だぜ?」
亜夢「へ、へぇ~......」
大地「ま、これでお前たちもおしまいだな?」
大地はRV001に近づきながら言う
土御門「く、来るな!!RV001!アイツを殺せぇぇぇぇ!!」
RV001がまた右ストレイトを打つが.....
大地「もう効かねえよ....」
片手で....それも怪我をした右腕で受け止めたのだ
土御門「そ、そんな....馬鹿な....」
大地「これでおしまいだ......くらえぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
大地は受け止めた右腕をまた後ろに回し、自分の体に残る力を全て拳に回した
ガンッ!!!!!
っと大地の拳がRV001の胸に当たり貫通した
土御門父「.........ここまでか....」
土御門「ば、化け物だ.....」
大地は拳を引っこ抜いてRV001を倒した
大地「化け物だろうと何だろうと構わない......俺は決めたんだ.....この力で誰かを救うって......その為の力なんだ!!何かを守れるならなんだっていい!!」
大地は土御門達を睨み付けそう言った
土御門父「き、貴様は何者なんだ!!」
大地「俺か?俺は桜川中学一年.....全ての闇を光に変え希望の光で皆の笑顔を守る....流星の番犬だ!!」
そう言って大地は後ろを向いてクラスメイトと亜夢に近づいた
大地「さて....帰るぞ皆」
満面の笑顔で大地は言った
クラスメイト全員「おう!(うん!!)(はい!!)」
大地は亜夢の目の前で立ち止まった
亜夢「あ、あの....助けてくれて.....ありが」
大地「アイツにどこまでされた」
亜夢が言いかけて居るのに大地は言った
亜夢「えっ?」
大地「だから.....何か変な事されなかったか?」
亜夢「えっと.....誓いのキスをされかけたかな.....」
大地「ふーん.....」
大地はカメラが自分を撮してる事を確認してカメラに見えるように立った
大地「なら悪いけど.....お前のファーストキスは俺がもらうぞ」
亜夢「えっ!?///」
亜夢が驚いたが大地は亜夢の腕を引っ張りキスをした.....それも皆に見えるようにわざと....
男子生徒全員「あぁ~~~~~!!!?」
その瞬間.....世界中の男は石になり砕けた。
亜夢「えっ....えっえぇ!?///」
亜夢は後ろに下がり真っ赤な顔で大地を見つめた
大地「.......残念だったな全世界の男ども.....亜夢のファーストキスは奪わしてもらったぞ?」
大地はカメラ目線でニヤリと笑った
大地の母『グッジョオブ♪』
大地「そんじゃ先に行くぜ亜夢」
亜夢「ふぇ?だ、だだだ大地君まってよ!///」
大地はもう消えていた
男子生徒「だ~い~ち~!!!!!!!!!!!!」
後ろからは殺意と怒りしか感じなかった
亜夢「キス.....されちゃった♪///」
亜夢は満面の笑顔で喜んでいた
大地(........勢いとは言え.....やっちまったな....///)
木上で一人、月を見ながら顔を赤らめてる大地
大地「......産まれて初めてのキス.....しちゃったな....///」
不思議と大地の顔は子供の頃の.....そう....まだ父さんが生きていた頃の顔と重なって見えていた
これで流星の番犬を終わります....
大地「短い間だったな.....つーかここに出るの久しぶりだな」
亜夢「大地にキスされた....大地にキスされた.....///」
まだ亜夢ちゃん正気に戻ってないみたいだね.....(汗)
?「そうだね(笑)」
大地「だ、誰だ!!」
?「さぁ?もう終わったんなら関係ないんじゃない?」
あれ?おかしいな....?の子なんて考えた事がないのにな....?
大地「おいおい....どう見たって新キャラだろ....(汗)」
えぇ!?
?「まだ分かんないってば(笑)もし流星の番犬2が出来たら会えるかもね?(笑)」
えっ?
大地「2なんてする予定あったのか!?」
いや.....ないけど.....
?「なら決めようじゃないか......この小説を読んでくださってる読者様に続いて欲しいか欲しくないかを!」
大地「こ、このまま続くと亜夢と気まずいんだが....」
か、勝手に話を進めないで下さいよ(汗)
?「読者の皆様!もしよろしければごいけんをくださると嬉しいです!どんどんご意見を聞かせて下さいね♪」
大地「無視かよ!?」
無視ですか!?
亜夢「ふぇ?ここはどこ?」
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エピソード18「平和」




