登場人物紹介その4(冥助)
◆登場人物紹介その4
・冥助=ララバイ
男性。
実年齢37歳。
外見年齢21歳。
185cm。
一人称は『俺』。
容姿:すみれ色のボサボサ髪(リュートよりずっとボサボサ、まともに手入れしていない)
よれよれの白衣。
白衣の下はジャージとサンダル。
イース・トーヴ支部内では半纏を羽織っていることも。
WITTS の【レディ】開発室長。
現在はイース・トーヴ支部所属。
全てのレディの生みの親。
あらゆる【レディ】に繋がるマザーコンピュータにして【レディ】としても機能する『マザー』の搭乗者でもある。
『マザー』が密接に繋がっている電脳空間に自らの魂を核としてぶち込み溶け込ませる……という常軌を逸した行動を取り、その結果、全ての大元に冥助の魂がある影響で、【レディ】は生物の心に強く反応し動く仕組みになっている。
自分や『マザー』と繋がりがある【レディ】が絡んだ異空間になら、立体映像などの仮初の姿を使うことで異空間に侵入、介入が可能。
時間の流れが他人とは違うことを利用し、普段は電脳空間を通じてWITTSが管理する【レディ】やあらゆる関連機器にリモートで繋がってはWITTS関係者のバックアップを担当している。
情報収集もお手の物。
ただし解析や索敵、探知に関しては、自然現象や強力な結界に阻まれるとレーダーが弱くなってしまう。
また、アリス=クロスロードの【レディ】である『クイーン・オブ・ハート』は誕生経緯が特殊なので、冥助でも一切の探知ができない。
魂を電脳空間に溶け込ませた代償として、冥助の存在はほぼ電脳空間と同化しており、完全なる同化は日に日に進んでいる。
日常的に生身とは違う世界に馴染みすぎている反動で、彼の実体は異常に虚弱。
支部にて電脳空間から離れると一気に寝たきりになってしまう。
『マザー』を【レディ】として起動する度に、強大すぎる能力の代償として、彼の生身の身体には生き地獄レベルの負荷がかかる。
そして何より魂が完全に電脳空間に慣れたら、虚弱な生身の身体は消失し、永遠に電脳空間の住人と化する運命。
やがては遠い遠い未来に、精神が永遠の孤独に耐えられずに発狂する末路が決定付けられている。
永遠の孤独に片足どころか半身を突っ込んでる存在。
重い運命を背負っているくせに本人の性格はやたらと飄々しており、37歳とは思えない程に口調や言動が妙にユルい。
本人としては、元々口が悪かったのを何とか和らげる為に必要以上にユルい口調で喋っているんだとか。
実年齢と外見年齢のアンバランスさに本人がうまく適応しきれていないところもある。
本人は大人として生きているつもりだし、つかみどころがなく器用そうに見えるが、人間関係にしては結構不器用。
スズベルの過去や彼の抱える重苦しい事情を知る数少ない一人で、スズベルのことは特別気にかけており、お互いがお互いを擬似親子のように認識している……が、冥助の末路が原因で実はスズベルとの関係は少し拗れている。
普段は軽口を叩き合っているが、ほんのちょっとスズベル側が割り切れない、やりきれない溝を冥助に感じていて冥助には反発しがち。
スズベルに親心を抱いている冥助としては結構本気でスズベルの幸せを願っているし悩んでもいるのだが、スズベルへの軽口や暴言がちょいちょいライン超えするので結局大反発される。
凪哉からは慕われており、リュートからはびみょーに苦手に思われている。
◆搭乗レディ:マザー
冥助の搭乗【レディ】。
機体起動、または召喚時の口上は
「『マザー』、テイル……スターライト、テイルスターブライト――
Hello, World!
Howdy, lady?」
マザーコンピュータにして、一体の【レディ】でもある。
他の【レディ】とは全く性質が違う、最強の機体。
能力は、冥助が介入に成功した世界を『マザー』に成り代わらせて、世界ごと自由に操る、操縦する能力。
一つの世界の完全掌握からの遠隔操作。
世界の形をまるっと変える、どんな攻撃も繰り出せる、など、一旦世界を掌握してしまえば、やれることはかなり自由かつ無限。
しかし冥助の身体に逐一かかる負荷が強すぎるので、いつでも起動や能力行使ができるわけではない。
『マザー』の機体はあまりに存在が大きすぎて、【レディ】としての起動時は乗っ取った世界と一体化している為、その全貌は誰にも視認できない。
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ピアチェレディメインキャラは
男性4人(スズベル、凪哉、リュート、冥助)
女性4人(アリス、ルキ、5話登場予定の新キャラ二人)
の男性パーティ4人、女性パーティ4人の体制でお送りします。
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