073_初めての登校日
少し書いては横になり、また少し書いては横になり、ソレの繰り返し。
中途半端に体調が悪い時は、悪化しない様に注意し乍ら休み乍らです。
普通に書いてる時の半分くらいのペースか? いっそ完全休養すべき?
何日完全休養すれば良くなるか判らないので、踏ん切りが付きません。
夏休みに登校日というものがある事は情報として知っていた。 知っていただけ。
高校三年の今迄一度も登校した事が無いから、どんなものかを知らなかっただけ。
知らなくても、何一つ問題は無いと考えていたから、登校日を気にもしなかった。
でも、今年は気になってしまった。 生徒会定例集会が行われると知ったからだ。
知らなくてもいい事を知ってしまった。 等と・・・少しうんざりしてしまった。
・・・それでも結局の処は。
最後に一度くらい & 生徒会長として定例集会に参加する為に登校する事にした。
仕方ないなあ・・・等と思い乍らに。
◇ ◇ ◇
登校日って、マジ意味あるのか? これが素直な感想だ。 挨拶とHRだけじゃん。
とか思っていたら、俺と伊藤だけ個人面談があった。 本当に詰まらん話だった。
「 僕は進路の話だったけど、美倉は何だったの?」 「 ・・・同じ話だった 」
五十嵐に問われて二人で答える。 俺の “ 予定なし ” に注文が付くのは解かるが、
何で伊藤まで進路を確認されるのだろう? タレント一本とでも書いてたのかな?
「 京大志望だったんだけどね、東大に変更は考えられないか? って聞かれたよ。
これは成績上位者全員が聞かれるらしいよ。 帝山は京大人気が強いからね 」
伊藤の言葉は帝山の伝統でもある。 自由過ぎる校風で過ごした帝山生は、自由な
校風を求める傾向が強く、世間一般よりも東大人気が超低いのだ。 東大に進んだ
卒業生からの『 やっぱ京大にすべきだったあ!』という声の多さも影響している。
「 美倉も東大を薦められたの?」 「 ・・・断ったけどね 」
ハッキリ言って進学する体力も無いし、それ以前にそんな時間も無いだろうしね。
ホント、余計なおせっかいもいい加減にして欲しいものだわ。 不愉快なんだよ!
「 東大への進学要請は毎年恒例みたいなんですね。 特に今年は東大進学者が
ゼロという半世紀ぶりの珍事が起こって、理事会で問題になってましたから。
そのせいで、教職員による東大プッシュが激しくなっているらしいんですよ 」
「 そういう沢瀬はどうだったの? やっぱり面談があったの? って、藤堂⁉
あんた、面談が無かったわよね! 確かあんたも京大志望だったんでしょ?」
沢瀬の説明は既知の事なのでスルーでいいが、五十嵐の疑問には同意しかない。
そういや、何で昂輝は面談が無かったんだろう? 余裕で合格圏内に入るのに?
「 ・・・面談に呼ばれない秘訣を、茜さんから教えられていた 」
いつの間にそんなことを⁉ という思いを込めて、沢瀬に目を向けるが、どうやら
沢瀬も教えられていた様で、柔らかい笑みを浮かべている。 伊藤だけ仲間外れ。
伊藤は・・・” 僕だけ教えられていない ” という顔をしている。
「 多分だけど姉ちゃんは、伊藤だと東大の方が向いていると思ったんだろうな 」
取り敢えず、落ち込み始めた伊藤にフォローを入れる事にする。
実際自由裁量を与えられたら、何をしていいか判らなくなる伊藤みたいな奴だと、
京大や京都の街よりも、東大や東京の街の方がやり易く、過ごし易いと思うのだ。
・・・・・・・・・
ホントの処は姉ちゃんが、伊藤にあまり関心を持ってないだけだと思うんだけど。
・・・流石にソレを口にするのは憚られる。 てか絶対駄目だ。
「 「 「 「 「 面談に呼ばれない秘訣とは何ですか!!? 」 」 」 」 」
にやこたに手島君、泉さんと馬鹿女の五人が昂輝に喰い付いていく。 揃って東大
合格圏内だが東大には興味が無い様だ。 帝山生徒には本当に東大は人気が無い。
というか京大の人気が、学生街の人気が高過ぎるだけなのだと思う。 多分だけど。
◇ ◇ ◇
「 進路希望調査用紙の片隅に、東大お断り!とか、東大には行きません。とか
はっきりと書き記しておけば、面談は免除されると聞いたし実際免除された 」
昂輝のシンプル過ぎる説明に少し拍子抜けする。 いや、全く以って間違いのない
手法だと思うのだけど、秘訣という程のものとも思えなくて。 コロンブスの卵?
「 噂によると、最初にコレを書いたのは秋帆御義母様なんだとか?」
・・・母ちゃんかぁ。 お嬢様学校時代のやんちゃ振りの中では大人しい部類か?
「 明確に拒絶したのに面談を行われて、キレた御義母様が担当教員にレポート
用紙二十枚に及ぶ反省文を書かせた事から、面談免除が定着したと聞きます 」
そうかぁ・・・やっぱり母ちゃんのやんちゃ振りは、噂通りだったという事だな。
・・・・・・・・・
ちなみに姉ちゃんは母ちゃんと違って、帝山では何の伝説も噂話も残していない。
生徒会は疎か部活にも参加せず、俺同様に休み放題という有様だったらしいのだ。
とはいっても家に引き籠っていた訳ではない。 寧ろその逆で毎日遅くまで外出。
外出して・・・無茶苦茶アレやコレやとやっていた。
学業をほったらかして起業したり、大学内でサークル活動をしたりとしたい放題。
なのに試験は常に一位だったのだから、少しは伝説を残してもおかしくないのに?
それなのに、何の伝説も噂話も残っていないのだ。
・・・・・・・・・
大学内でも、姉ちゃんはあまり目立たないらしい。 あの巨乳美人の姉ちゃんが!
あまりにも意味不明。 ちょっと理解が出来ない。
・・・姉ちゃんのステルススキルは本当に謎でしかない。 俺にも欲しい能力だ。
それさえあれば女王とか女神とか、KAGUYA とか謂われずに済んだかも知んない。
それなら今よりのんびりまったりと。 登校日も家で過ごして居ただろうと思う。
CM 撮影のスケジュールに振り回される事も無く、やりたい放題の毎日を過ごす。
恐らくは、それが一番俺らしいライフスタイルだと思うのだ。 確信出来るのだ。
なのに、何でこんな面倒な毎日へと変わってしまったのだろう? いや、マジで。
・・・・・・・・・
馬鹿女に抱き抱えられ乍ら、IF ワールドに思いを馳せていたら眠くなってきた。
ゆっくりと世界の色が霞み始め、茶器の奏でる音が、話し声が遠ざかっていく。
そうやって、全てが暗い靄に呑み込まれ様とした処で、肩を優しく揺らされた。
「 蒼君、そろそろ・・・ 」 沢瀬が定例集会の時間が迫った事を知らせて来る。
伊藤やにやこたと一緒に生徒会室に向かう事にする。 30分くらいで済むらしい。
◇ ◇ ◇
生徒会定例集会では体育祭と帝山祭という、帝山二大イベントに関する説明とか、
資料の配布とかが行われたらしいのだが、何も覚えていない。 寝ていたからだ。
会長席に座った途端に眠りに就いたらしいのだ。 俺にはその記憶さえも無いが。
はっきり言って生徒会室に入った記憶も無い。 移動中から夢うつつだったのだ。
眠気を堪えて部室を出たけど、何故かソファで眠っていたというのが記憶の全て。
往きは辛うじて自分の脚で歩いたが、帰りは昂輝に抱っこ搬送されたらしいのだ。
・・・・・・・・・
何をやってるんだ、俺?・・・つくづく何の為に登校したのか分からなくなった。
「 「 お姉様は帝山生徒会の猫駅長、寝顔を見せてくれるだけでいいのです!」 」
にやこたの二人は、落ち込み始めている俺を励ましてくれているのかも知れない。
でもわんこ扱いならともかく、猫扱いされて喜ぶ様な男子高校生が居ると思うか?
「 なぁー・・・ 」 ホント、頭を垂れてため息を漏らすしかない。
なんて考えていたら、ポンッと、何か柔らかいモノが頭に当たった。 叩かれた?
頭を上げて見回してみる。 犯人はどうやら沢瀬。 頭に当たった円筒状のモノ。
抱き枕かな? それを竹刀の様に振り下ろしたのか? 楽しそうに微笑み乍らに?
・・・新スタイルの虐めだろうか?
「 何すんだよ?」と云ったら「 いい匂いがしますよ 」と返された。 いい匂い?
パワーワードに興が湧いた。 俺はいい匂いが好きなのだ。 沢瀬から抱き枕を
奪い取り顔を埋めて嗅いでみる。 キウイの様な少し刺激的で青臭い香りがした。
・・・この匂いはとても好きな匂いだ。 何処となく姉ちゃんの匂いに似ている。
ライムグリーン色した肌触りの良い枕を抱き抱え、夢中になっていたら云われた。
「 マタタビの匂いをたっぷりと沁み込ませた抱き枕、気に入って貰えましたか?」
「・・・えっ⁉」 「 だ・か・ら、にゃお君の大好きなマタタビの匂いですよ ♡ 」
「 しゃぎゃー!!」 枕を思いっきり投げ付けてやった! 受け止められたけど。
◇ ◇ ◇
「 ふん、ふん、ふふふん!」 「 蒼君なら気に入るだろうと思っていました ♡ 」
一度は激情に駆られて投げ返してしまった枕だったが、やっぱりいいモノはいい。
今ではお気に入りアイテムとして俺の腕の中にある。 姉ちゃんの香り付枕最高!
香りだけでなく、柔らかさ迄丁度いいのだ。 まるで姉ちゃんのおっぱいの様だ。
これで椅子が昂輝であれば文句無しだけど、何故か昂輝椅子は女子に不評なのだ。
具体的には沢瀬が激怒でにやこたが不満顔、五十嵐は注意で江澄さんと泉さんが
ドン引き。 肯定的なのは激賞する田辺と『 次は私ですね 』の馬鹿女の二人だけ。
という事で今も馬鹿女を椅子にしている。 というか、抱き抱えられているのだ。
抱き抱えられてはいるが、どういう訳だか以前の様な酷いセクハラは無くなった。
どうして大人しくなったのか? は判らないけども、とにかくいい傾向だと思う。
更生出来たのだ。 だから俺を膝に乗せて、抱き抱えるくらいは大目に見ている。
それにこいつって、なかなか座り心地がいいのだよ。 多分は身体が大きいから。
だから下らない悪戯を仕掛けて来ないなら、優れモノの椅子になってくれるのだ。
・・・現役 JK を椅子呼ばわりって、微妙に失礼かも知んないけど。
それでもこいつが進んで椅子になっているのだから、特に問題は無いと思うのだ。
・・・・・・・・・
現役 JK を椅子にして、姉ちゃんのいい匂いがする枕に顔を埋めてウニウニする。
・・・・・・・・・
冷静に考えたら、少し問題があるかも知んない?
・・・・・・・・・
という事は、冷静に考えなければいいのだ! それなら何の問題も・・・すぅ。
「 「 あぁ、マタタビに夢中になり過ぎて、酔っぱらって寝ちゃうお姉様!!」 」
◇ ◇ ◇
「 教室ではすぐに寝て、面談で起こされて、また寝て、起きて、またまた寝て。
今日の美倉は本当に目まぐるしく変化するわね・・・情緒不安定みたいだし。
かなりお疲れみたいなんだけど、ひょっとして CM の仕事が忙し過ぎるの?」
今日の蒼君は滅多にない程の眠り姫・・・五十嵐さんはソレを心配されています。
関心が無い結果の居眠りではなくて、起きて居られない結果の居眠りだからです。
本当に僅かな差異でとても判り難いのですが、眠りの入り方に違いがあるのです。
多分はソレに気付かれている・・・流石は五十嵐さんです。
・・・・・・・・・
普段から少しずれている蒼君ですが、疲れて来たらずれ方が大きくなり、居眠りが
疲労度に合わせて増えます。 そして思考の混迷に因るものか猫化が進行します。
「 このままなら、いずれ猫耳と尻尾が生えて来ると思います。 楽しみですね ♡
というのは冗談で、31日から隔日で仕事がありまして、特に昨日は金沢迄ロケ
に行く事になって、往復で10時間も掛かりましたので、蒼君も疲労のピークに
達していると思うんですよ。 という訳で今の内に猫耳と尻尾を付けましょう 」
そう言って鞄から、枕と一緒に徹夜で用意した尻尾と猫耳を取り出す事にします。
31 日は和田山、2 日は鞆、4 日は金沢と、運転する私にとっても結構キツかった
日々の疲れを癒す為には、これぐらいの蒼君遊びが必要になって来ると思います。
「 あんたも相当お疲れみたいね?」と五十嵐さんは心配して下さいますが、ソレ
には及びません。 私は蒼君の 6倍程度しか動いていないので、まだまだ余裕です。
そう、体力的には全く問題は無いのです。
ただちょっと、お疲れ気味の蒼君に遠慮して、蒼君エネルギーの吸収を控えている
ので、少しばかり欲求不満になっているだけなのです。 だから猫耳の出番です。
猫耳、尻尾、マタタビ枕、完全にゃんこモード蒼君を爆誕させる時が来たのです。
「 誰か、蒼君のにやんこカスタマイズに、異論のある方は居られますか?」
手を挙げようとする藤堂君を睨み付けて制止、全員賛成という結果になりました。
微妙な表情を浮かべている方も居られますが、反対以外は賛成と見做せるのです。
・・・明確な反対表明でなければ賛成と扱われる。 これは民主主義の常識です。
・・・・・・・・・
準備していた耳と尻尾を付け終えたら、仁宮さんと小田部さんの二人から意見が。
「 「 これも必要ではないでしょうか!? 」 」
渡されたのは細い首輪の様な皮のチョーカー(小さな鈴付き)と猫の手グローブ。
何という事でしょう・・・私とした事が、こんな大切なモノを忘れていたなんて!
五十嵐さんの指摘通りに・・・私も少し疲れていたようですね。
「 ありがとうございます、確かに必要なモノですね 」
二人に礼を述べて、完全にゃんこモード蒼君に必要となるアイテムを頂戴します。
「 あんたら・・・その見事に呼吸が合った行動は、どういう現象なのよ? 」
「 「 「 正しい蒼君(お姉様)の遊び方を実践しただけですが??? 」 」 」
こうして、完全にゃんこモードの蒼君・・・本物のにゃお君誕生となったのです。
◇ ◇ ◇
「 にゃあ!」 「 はい・・・OKです。 今日一日はソレでいきましょうね ♡ 」
息苦しさに目を覚ましたら鼻を摘ままれていた。 どうやらまた眠っていた様だ。
・・・今日は、起きているだけでも辛い。 ベッドが恋しいから、早く帰りたい。
今更後悔しても遅いのだけど、今日は家で大人しく、完全休養すべきだったのだ。
・・・・・・・・・
うん、自覚がある。 俺はめっちゃお疲れなのだ! 仕事して休養して仕事して。
そのルーティンで行くなら、今日は休養日になる筈なのに登校なんかしたからだ。
・・・・・・・・・
つくづく思う、本当に弱くなったと。 しかも明日も仕事だ・・・大丈夫か、俺?
・・・・・・・・・
いや、大丈夫だ。 明後日以降は一気に楽になるのだ。 殆ど休みといえる程に。
「 にゃん!( ヨシッ!)」 思わず喜びの声が漏れる。
「 にゃお君、何だか嬉しそうですね ♡ 」 「 にゃ!( 当然!)」
「 そんなにマタマビ枕を気に入って貰えましたか?」
「 にゃあ~( いや、そうではなくて )」
「 洗い替えや色違いも含めて、増産しましょうね?」
「 にゃうぅぅ~!( だから、そういうことではないの!)」
「 首輪チョーカーも色違いを揃えましょうね? 耳や尻尾は長毛バージョンも。
・・・ はっ!? にゃんこ KAGUYA もありかも!? いや、ありです!! 」
「 「 沢瀬先輩! それは素晴らしい御提案ですね!! 」 」
「 にゃにゃあぁぁぁ~!!!( いいから、お前ら全員、人の話を聞け!!!)」
「 「 「 あぁ・・・にゃんこ KAGUYA ちゃん(様)、最高過ぎます! 」 」 」
「 にゃあぁぁ・・・( だから、違うんだって・・・ )」
俺なりに頑張ってみたのだが・・・駄目だった。
・・・猫語が全然通じないのだ。 まぁ当然だろうな、話している俺だって意味
が判っていないのが猫語なのだ。 いや、正しくは猫語擬きと表現すべきだろう。
そう、猫語擬きだ。 偽物の猫語なのだ。
適当に、ただにゃあにゃあと鳴いているだけ。 本物の猫語マスターから厳しい
叱責を受けるだろうと思える酷い代物なのだ。 言語として通用する道理が無い。
・・・・・・・・・
何故俺が、そんな猫語擬きを使う事になったのかというと、具体的な理由は不明。
寝起きに、理由も示さずに沢瀬から、厳しい条件を突き付けられてしまったのだ。
『 蒼君は今日一日を、猫人間にゃお君として過ごして下さい。 人語の使用は
一切禁止します。 もし人語を話したら週末からの軽井沢行きを中止します 』
そんな理不尽な! と、つい声を上げそうになったが、理性が仕事をしてくれた。
正しく損益を計算し、どう応えるべきかを割り出してくれたのだ。 結果は了承。
人語禁止に合意したなら、にゃあにゃあ鳴くだけで会話を済ます事が出来るのだ。
・・・・・・・・・
むっちゃ・・・楽! これは便乗するしかないと、俺ピューターは結論を下した。
「 にゃあ!」 『 はい・・・OKです。 今日一日はソレでいきましょうね ♡ 』
会話が成り立たないという危険性を見落としたのは、多分、寝起きだったからだ。
寝起きの俺ピューターは、どんなポンコツ AI にも及ばないという事実を知った。
・・・・・・・・・
しかし・・・まぁ・・・それでも・・・構わないだろうと思った。
どうせ俺には、沢瀬の暴走を止める術等、始めから無いのだから。
登校した事が :実は作者も無い。 授業も無いのに無理をして登校する事はない
と考えていたし、日頃から休んでばかりだったので、休むという
ことに対する感覚が、少しばかり麻痺していたのだと思います。
あまり関心を :持ってないと蒼が考えるのは、茜が伊藤の話を全くしないから。
茜にとって伊藤は、少し顔がいい優等生というだけのモブです。
噂通りだった :帝山学園理事会に於いて、秋帆のやんちゃ話は定番ネタらしい。
昂輝椅子は :大振りで骨格がしっかりしてて、いい匂いがするから最高だよ!
( 上記は蒼の個人的意見であり、感想には個人差があります )
運転する私 :秋帆も茜も蒼のタレント活動には(体力面で)否定的である為、
沢瀬が多くを背負い込む事になっていますし助力も求めません。
俺ピューター :俺式コンピューターの略称、お馬鹿な子の造語です。
寝起きの蒼は、大抵の場面に於いてお馬鹿なんです。
今回は蒼だけでなく、沢瀬もお疲れ状態でした。 するとこんなのになるのですね。
五十嵐は補習疲れでブレーキ役を果たしてくれないし、昂輝と伊藤は戦力外だし。




