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ふむふむ。
1冊の書を全て限界突破させた場合は、次の書での失敗した場合の再錬成可能時間は短縮されるとのこと。
ほうほう。
では、俺は全て限界突破頑張ろうか。なんかさ、こういうのって綺麗に埋めないと気持ち悪くね???
これは限界突破させて、これはさせてないとかさ~~~。後々で響いてきそうじゃね?錬成練度とかなんかにさ。
おっ!もう少しで再錬成可能、あっ!!青色のスライム!!!
こっちに向かってきた。
俺武器持ってな、あ~~杖があったわ!
これってデフォでもらった錬成してできている杖なので、これで倒すと、
ピロン
『術式-中和剤:青を入手しました。青スライム10体倒すと1回限界突破可能』
おおおおおおおおおおおっ!!!
初ゲット!!!
ん?あと10体を倒したら1回の限界突破ができるのか?じゃ、2回目だと20体か?たぶんそうだろうな。つまり100体倒せばいいのか・・・・・・・。数えられるか!!!!
でも、ま、目の前にいるスライムあと5体倒しちゃいましょうかね!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
スライムごときで疲れた俺。
元々の体力や攻撃力が最低で、しかも錬金練度も最低、武器だって初期の杖・・・・・・・・・・・。
そりゃ~~雑魚スライム倒すだけでも疲れるわな。
ステータスを見ると、体力や攻撃力が全て「1」ずつ上がっている。初期戦闘だからおまけなのだろう。つまり「おまけの1」なのだから、10体倒しても「2」にはならないだろう。
だって敵は「スライム」だからな。100体倒して「レベル3」くらいだろう。
と、とりあえずスライムいないし、再錬金できるようになったので、拾っておいた鉱石を術式の上に置こうとしたら
ヒュン、ポチョン、ドーーーーン
『石または鉱石ではないため、錬成できません。再錬成まで5分です』
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・くっそ鳥めーーーーーーーーーーーーーーーーー!なんでピンポイントで「糞」を落すんだよぉぉぉ!!!!!」
ガックシと膝を落すと、目の前に再び青色スライム登場!
「てめーら、俺のうさ晴らしに付き合えーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
5分の間に20体倒しました。
汗だくです。
死にそうです、スライムごときで死にかけています。
ただし、怪我は皆無です。HPが足りず死にかけています。
「いい加減、錬成させてくれ・・・・・・・・・・・」
中和剤:青を一回限界突破させ、再度錬成に立ち向かう。
「周りに人いない、よし!上空に鳥いない、よし!!周りに俺の邪魔するものは、なし!!!」
今度こそ!!!
術式の上に拾っておいた鉱石を置くと、
クルクルクルクル、ポン
『錬金釜ランク10が完成しました。次の限界突破に必要な鉱石10個』
ほ~~~、スライムを倒している途中で鉱石を拾っておいたし、ドロップアイテムで丁度よいランクの鉱石が手に入っている。まとめて術式の上に置くと、
『次の限界突破まで、必要な鉱石20個』
よしよし。
じゃ、スライムを倒していきますかね~~~。
少し場所を移動すると、黄色のスライムと青色スライムがワンサカいるではないか。
とりあえず、倒せる数だけ倒すと、黄色のスライムから『中和剤:黄』の術式をゲットできたのと、青の中和剤をもう一回限界突破できたのだ。
それで漸くステータスが全て1上がったのだ。
ステータスが上がったと同時に体力も回復したので、再びスライム討伐を頑張ると、黄の中和剤が1回限界突破できたのだ。
そうすると鉱石が40個以上集まったので、とりあえず全て錬金釜の術式を限界突破させるとなんと画面に
『〇特!(丸の中に特の文字)全てランク10の鉱石を45個錬成に使用したため、特別に限界突破2回いたします』
っ!!!へ?????
取扱説明書を再度開くと、
『必要ランク最大の材料を必要数量以上に錬成に使用するとたまに限界突破がプラス1する』
ほ~~~~~。では、最大ランクを集めて、とりあえず数多く入れてしまう方が錬成回数が減るということだ。
だが、錬成釜はあと1回で最大限界突破をするので、とりあえず、鉱石必要個数40個集めますか!!!
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