ビニール手袋は調理場にあるの?
宇治山「ミックスベジタブルは、冷凍のやつか、電子レンジであっためておくか。」
宇治山は電子レンジを探してる。
宇治山「あった、これも......コンセント刺さってないな。」
宇治山は電子レンジのコードに気付き、延長コードに刺した。
宇治山「これで起動できるな、いやその前にまたやらないとな。」
宇治山は空のタッパーを取り出した、次にミックスベジタブルの袋をハサミで切り取り、おおよそ二人分であるであろう量を取り、電子レンジに入れた、そして電子レンジに入れていない分については、全てタッパーに入れた。
宇治山「よし、ミックスベジタブルのタッパーに関しては冷凍食品だから、このままにしては溶けてしまう、肉は溶かしてはいくても冷凍食品は電子レンジで弁当などに入れるためのものだから、レンジであっためる、だから必要だ、つまりこのタッパーは冷凍する必要があるな。」
宇治山はミックスベジタブルのタッパーを冷蔵庫に入れた。
宇治山「電子レンジは、うーん、600Wとかで30秒しておけば、出来上がるかな。」
宇治山は、電子レンジでミックスベジタブルをあっためる。
時間が経過して、ミックスベジタブルが完成した。
宇治山「一品目完成ー!、いや違うな。悪くないんだ、一応食べるやつだけど付け合せだから、これで一品目って言うのは違うな。」
宇治山は、ミックスベジタブルを仮置きとして2枚の皿に盛り付けた。
宇治山「ミックスベジタブルはこれでいいとして、そろそろ肉が完全に解凍したから、肉の調理に移るか。」
宇治山は解凍するために肉を置いた場所に移して、肉の様子を見た。
宇治山「完璧だな」
宇治山は肉の調理のために近くに手袋がないか探した。
宇治山「やっぱり、直で触ると生肉についてるものが手に移ったりするからな、手袋、しかもビニールのやつがいいな。」
宇治山は近くにビニール手袋がないか探した。
宇治山「うーんないなぁ、ビニール手袋は流石に調理場所にはないかぁ、また倉庫でも行くしかないかな。」
宇治山はビニール手袋を探しに倉庫の方向へと向かった。
宇治山「うーん、やっぱり沢山荷物があるなぁ、ビニール手袋何枚か使うかもしれないから、調理場に箱ごと持っていった方がいいかなぁ、だからもっと探そうかなぁ。」
宇治山は倉庫内を入念に探して箱ごとビニール手袋を見つけた。
宇治山「やった!じゃあ向こうに行こうか!」
宇治山は箱を開けて、先にビニール手袋を手に取り、装着をした、その状態で調理場へと戻った。
宇治山「よし、この状態で調理再開するか。」
宇治山は肉をまな板に置き、包丁を水をで流す。
宇治山「タオルで拭いてと......」
宇治山「よし、切り始めますか!」
宇治山はまな板に置いた生肉を包丁を使い切っていく。
まるでトンカツが切られているかのように、元々切られている状態のように切っていく。
肉の筋を見て、気にならないように、気をつけながら切って猫の手になりつつも切る。
宇治山「よぉし、上手に切れてるねぇ」
宇治山は自画自賛しつつも肉を切っていき、一つの肉塊をいくつもの切られた小さな肉のブロックへと変化させていく。
宇治山「よし、切ったわ、じゃあ手でも洗うか。」
宇治山は自身のビニール手袋を外し、捨てて手を洗った。
宇治山「載せる時は、箸でいいよな。」
宇治山は肉を一旦放置して、戸棚からフライパンを出す、フライパンを出したら、ガスコンロに置く、そしてフライパンに油を敷いて、ガスコンロを点ける、そしてフライパンを弱火で暖める、ここで菜箸を使って生肉をフライパンに敷いていく。
使った菜箸は流しにおいて別の菜箸を用意する、そして肉を転がしていく、そして途中にバターと醤油を投下して、更に塩胡椒を入れて、味付けをする。
最後はガスコンロを切り、蓋をして余熱で五分ほど暖める。
暖める間に、使用したまな板と包丁を手に取り流しにおいて、手を洗う。
そんなこんなで宇治山が黙々と調理を続けていると、どこからか声が聞こえてきた。
「おーい!おーい!」
宇治山「あ!」
ヴェンチャーネ「治ったよー!」
宇治山「ヴェンチャーネ!もう大丈夫なんだね!」
ヴェンチャーネ「うん、自己治癒能力で、もう完全復活さ、それよりもお腹が空いてさ。」
宇治山「いやねぇ、まだこれが時間掛かるんだよ。」
ヴェンチャーネ「そうなの?」
宇治山「米炊くのに、結構時間掛かっちゃってさ。」
ヴェンチャーネ「大丈夫だよ、私はちゃんと待っているからさ」
宇治山「あと少しだからさ。」
宇治山はヴェンチャーネから離れてまた調理場の方に向かった。
宇治山「肉もだけど、そろそろ米も大丈夫そうだから、先に米をやろうか、米をやれば、ボタン押すだけだからな。」
宇治山は炊飯器の方に向かい、蓋を閉めて炊くボタンを押した。
宇治山「あとは肉だな。」
宇治山はガスコンロの方に向かった。
宇治山「もうそろそろ5分経つな。」
宇治山は皿を二枚分取り出して、肉を盛りつける。
宇治山「ミックスベジタブルもやるか。」
更に、先程他の皿に盛り付けたミックスベジタブルを肉の皿に載せた。
宇治山「あとはやっぱり米か、米は待つべきかな。」
宇治山はとりあえず米を待つことにした。
そして
宇治山「炊き上がった!」
宇治山は茶碗を持ち、二杯分盛り付けた、そして茶碗と肉を盛り付けた皿をテーブルへと運んだ。




