第54話 (コンフィの章)ツンデレ妖精誕生ですわ
今回は、ついにコンフィの擬似妖精精製が完了します!
3日3晩の錬金儀式魔術の末に生まれたのは、
小さな小さな――コンフィそっくりの妖精?
しかし、その擬似妖精には、
どうやらメーべの要素も混ざっているようで……?
第54話、プチコンフィ誕生回です!
でゅわ!
・⋯━☞バリヤージュ地下室☜━⋯・
コンフィは、バリヤージュ邸の地下室にて、
「擬似妖精精製の錬金術用儀式魔法」で、
3日3晩に及ぶ魔力供給が、ついに完了したのだ。
「あはっ…わたくし…やりまし………たわ」
バタッ!………
「ツンデレ萌女神令嬢アン様ぁーー!!」
………………………
………………
………
••✼••翌朝••✼••
・⋯━☞バリヤージュ邸自室☜━⋯・
やっと、コンフィの擬似妖精の精製の儀式は
終わったのだった………。
「ママぁ? コンママぁ?………」
「………だ、だ………れ………………」
コンフィは、気がついた。
ゆっくりとまぶたを開くと、
目の前に、鏡が………って、これ違う?!
ガバッ!
「わきゃあ! な、なに?!」
「コンママぁーー!!」
びたぁん!
(コンフィの顔面に張り付く妖精)
「ぶっ!!………」
「コンママぁ~~~!
わぁあぁあぁあぁ~~~ん!!」
「ちょっ………いぎでぎない~~~(汗)」
「ま、こらっ! プチコンフィ!
いい加減に、ま、離れろっ!」
ガシッ!
「ぎゅむっ!!」
ベリッ!
「あぁ~~~れぇ~~~(汗)」
ヴェティーン(リーファー教官)に鷲掴みにされ、
コンフィの顔から剥ぎ取られたプチコンフィ。
「プチコンフィ」
見た目は、コンフィをそのまま、
150mlのペットボトルサイズにしたような、
悪役令嬢コンフィみたいな容姿の妖精。
しかも既に悪役令嬢らしく、
袖付きのパーティードレスを着て、
背中にはちゃんと妖精の羽があり、
右手に扇子を持ち、扇子で口を隠し、
左手を右手の内肘に当て、
左足をピン!と伸ばし、右膝を少し曲げ、
顎を少し下げて、瞼を半開きに。
振り向く時には、先に瞳から。
まさに、初期の悪役令嬢ミニコンフィである。
なぜか、自ら「プチコンフィ」と、
名乗ったそうだ。
その訳は、
「擬似妖精精製」は、
メーべが稼働させていたため、
擬似妖精精製には、少しだけ、
「メーべの要素」が入ってしまったからだ。
なので、名前は最初から、
決まっていたようなものである
また、コンフィも魔力と体力を、
ギリギリまですり減らしたせいか、
チビコンフィの体になっていた。
なので、最初にチビコンフィの顔を見たとき、
鏡で自分の顔を見ていたような気がしたのだ。
プチコンフィは、ヴェティーンに掴まれて、
ジタバタしている。
「なんなの貴女?! 離しなさいっ!!」
「ふん! ま、お前にソックリだな?」
「!………まさか!
その娘は、わたくしの………?」
「ま、そういう事だな!
ま、大切にしてやれ!」
「ちょおっとぉ!! 大切にしてやれって
言うわりには、扱いが酷くありませんこと?」
「ぷっ………くっくっくっくっ………♪
ま、お前は面白い存在だな?」
「な、何がおかしいですの?! ぷんぷん!」
「………………(汗)」
どうやら、コンフィの擬似妖精に、
間違いはなさそうだ。
その見た目といい、口調と態度といい、
コンフィが、初めてコンフィになった頃に、
ソックリだった。
そう。
「悪役令嬢」のコンフィ似だ。
とはいえ、擬似妖精の精製に成功した事が
嬉しくて、少し涙が出た。
我ながらよく頑張ったと、自分を褒めてあげたい。
そして今さら気づいたのだが、
母親のビゼット・アン・バリヤージュに、
ヴェティーン(リーファー教官)に、
ディアに、そしてメーべの姿があった。
「わたくし、頑張りましたわ……」
「頑張りましたの!」
「ま、ああ、良くやったよ!」
「良く、頑張りましたわね、アンビョーネ」
「はい、お母様 ディアも…」
「ティアもご苦労さまですわ!」
「ええ、よくぞ頑張りましたね!
アンビョーネお嬢様 本当に偉いですよ」
「ありがとう ディア」
「ふふん とーぜんですわ!」
この時、プチコンフィから、魔法が放たれた!
ポポン!……
ひゅひゅ~~ん……
パンパン!
「「「「わあ~~~♪」」」」
パチパチパチパチパチッ!
それは、プチコンフィから放たれた、
小さな手の平サイズの打ち上げ花火だった。
そして、ドヤ顔のプチコンフィ。
「ふふん♪」
「素晴らしいですわぁ~! プチコンフィ!」
「っとーぜんですわ!」
「「「「クスクスクスクス……w」」」」
まるで、病院のベッドで寝かされ、お見舞いに
来てもらっているような心境だったが、
プチコンフィのお陰で気持ちが少し晴れた。
とても、落ち着いたし、嬉しかった。
だが、せっかく良い雰囲気だったのに、
メーべが台無しにしてくれやがりましたわ。
「でゅわ! この魔石は私が回収するなのー!」
「回収するなのー!」
ジャラジャラ.……
「うん? それは何ですの? メーべ」
「何ですの?」
「あい? これは、
ツンデレ萌女神令嬢アン様の、
う(ピー!)から精製された魔石ですなのー!」
「できたなのー! 綺麗なのー!」
「…………はぁい?」
「……え?」
「「「「…………(汗)」」」」
しぃ~~~~~~~~~……ん
息苦しい静寂が支配する。
なぜか、部屋にいる全員が押し黙った!
なんだ? いったい、なんだと言うのだ?
今、メーべは、なんと言った?
それ、確か「空間拡張型オムツ」だよね?
誰の? まさか……ではないですわよね?
う(ピー!)と、言わなかったですか?
う(ピー!)とは、世間一般的に言う、
アレ……の事ですわよね?
つまり、排(ピー!)物の事ですわよね?
と、言うことは、わたくしのう(ピー!)
からできた魔石ぃっっっ?!
「ぎゃああああーーー!!
やめてぇ~~~! 持ってかないでぇ!!
返して! 返しなさいメーべぇ!!」
「返しなさい!」
「ダメなのですなの!!
もう、貴族連中から注文が殺到してるなの!
今更、キャンセルはできないなのぉ!!」
「できないなのー!」
「ひゃい?! 貴族連中ぅ?! 注文?!
それ、どーゆー意味ですのぉ?!」
「どーゆー意味ーー?!」
「ま、ああ、なんだ? そのーな?
ま、貴族の中には、ま、レアな代物を
大層欲しがる輩も居るわけだな、ま、な?」
(一枚噛んでるヴェティーン)
「はあい?! 意味が分かりませんわ!」
「分かりませんわ!」
「ま、な! 私にも、わからん!」
「アンビョーネお嬢様、世の中には、
わたくしたちの理解が到底及ばない、
性癖を持つ輩がいる……と、言うことです!」
「だから、意味か分かりませんってばぁ!!」
「意味わかりませんわ!」
「ま、お前もぉ~~~な!
ま、もうこの国では、超レアな、
超有名美人悪役令嬢騎士団長様って訳だな!」
「そうなのー! 超有名~大人気なのー!」
「超大人気なのー!」
「だから、なんなんですのぉ?!
もっと、分かりやすく仰ってくださいませ!」
「分かりやすく仰いっ!」
「「「「!!……」」」」
「……え?」
「……え?」
しぃ~~~~~~ん……
また息苦しくいたたまれない静寂が支配する。
コンフィの問いに、全員の顔が硬直した!
「ま、いいのか?」
「……な、何がです?」
「何がです?」
「ま、恐らく、ま、精神的に立ち直れないほど
きょーーーーれつなダメージを受ける……
ぷぷうっ!! げふん!げふん!
いや、ま、絶対に受けるとは思うが……」
「…………はぁい?」
「はい?」
ヴェティーン(リーファー教官)は、
笑いを堪えながらも、気の毒そうに言う。
いや、絶対に楽しんでるだろ!!
益々、分からない。
皆の態度が理解不能である。
しかしコンフィは、虫の知らせなのか、
真性天然少女の危機察知能力なのか、
この先は絶対に、聞いちゃいけない……
聞かない方が良い気がした。
「知らぬが仏」、「知らない方が幸せ」
というものだろうか……
「や、やっぱり、聞かない方がいいみたい
……ですわね?」
「……のようですわね?」
「ま、その方がよかろうて? ま、な!」
パン!パン!
「……?」
「……???」
そう言って、ヴェティーンは苦笑しながらも、
コンフィの肩を軽く叩いた。
どこか、ホッとした様子にも見えた。
「ところで、そろそろ離してくださいませんか?」
(プチコンフィが、
ヴェティーンに掴まれたまんまだった)
「おおっ! ま、すまんかったな!」
パッ!……
パタパタパタ……
「!……あ」
プチコンフィが、ヴェティーンの手から離れ、
コンフィの頬にぴとっ!とくっ付く。
「貴女がわたくしの擬似妖精のプチコンフィ?」
「ふっ そうですわ!
これから、よろしくしてあげてもよくてよ?
ところで、もうお体は大丈夫ですの?」
「ええ、心配してくれてありがとうね!」
「!……むふふ♡ コンママ♡ 好きなの~」
「なの~?」
「「「「!!……」」」」
しぃ~~~~~~ん……
本日、3度目の息苦しい静寂が支配した。
その訳とは……
「ツンデレ萌女神令嬢アン様?
実は、ツンデレ萌女神令嬢アン様に、
話しておかないといけない事があるなの」
「あるなのー」
「!……何でしょうか?
もう、何を聞いても驚きませんわよ?」
「もう驚きませんわ!」
「「「「………………(汗)」」」」
(全員、絶対無理だろ?みたいな表情)
「ごほん! でゅわ、話しますなの!」
「話しますなのー」
「ええ……」
「ごくり……」
「今回、ツンデレ萌女神令嬢アン様は、
プチコンフィという擬似妖精の精製で、
私メーべと共に錬金儀式魔術を行ったなの!」
「行ったなのー」
「ええ、そうですわね? それで?」
「……それで?」
「はいなの。 んで、錬金儀式魔術でゅわ、
儀式を稼働し続けるために、私の魔力を
儀式が終わるまで込める必要があったなの」
「あったなのー」
「ふんふん もちろん、そうですわね?」
「ですわね?」
「はいなの! なので、こうして生まれた
プチコンフィという擬似妖精には、
私の魔力も入ってしまう訳ですなの!」
「ママの魔力なのー」
「あっ! なるほど!
確かに、そうなりますわよね?……で?」
「……で?」
「「「「…………」」」」
「え? ええ? 皆さん、どうしました?」
「どーしました?」
コンフィは、どうやら理解していないようだ。
確かに、儀式を続けるには、メーべの魔力が
必要な訳で、なら、メーべの魔力も、
プチコンフィに入ってしまう。それが何か?
……程度にしか、思っていなかった。
それにより、どんな事が起こるのかを……
擬似妖精の精製には、錬金儀式魔術を、
稼働を続けさせるために、メーべの魔力が
必ず必要となる訳であり、つまりは、
この儀式魔術にて生まれたプチコンフィには、
少しではあるが、「メーべの要素」が、
混ざってしまっている……という事なのである。
それはつまりは!
コンフィの純粋な擬似妖精でなく、
コンフィとメーべのハーフの擬似妖精……
と、いう事になるのである!
なので、この様に、時々メーべらしい
言動も出てしまう……のであ~る!
「……と、いう訳なのー!」
「なのなのー!」
「!!………………え?」
「……え?……え?」
「いや、ま、だからな?
ま、お前の妖精プチコンフィにはな、
ま、メーべ・キユン・ベルドランデの要素も
若干混ざってるって訳なんだな、ま、これが」
「!!!…………と、言うことは、
わたくしは、プチコンフィの父親で、
メーべが、プチコンフィの母親?」
「わたくしが父……ええええっ?!」
なぜそうなる?! いや、元オッサンの
コンフィなら自然な解釈なのか?
「ま、そういう解釈もできるわな!」
お前も何を言ってやがる?!
「!!!!…………(汗)」
「違うなの! 私がパパなのー!」
なぜか、男役がいいメーべ。(謎)
「「「「なんで?!」」」」
「ツンデレ萌女神令嬢アン様が倒れたとき、
私は、ツンデレ萌女神令嬢アン様を抱きしめ、
最後まで支えていたなのー!
シッカリ、チュー!しながらなのー!
だから、プチコンフィは、パパんの私と、
ママんの、ツンデレ萌女神令嬢アン様の
子供って事になるなのー!」
「そう! ちゅーしながら……ええ~~~?!」
「「「「うええええええ~~~?!」」」」
すっぴょ~~~ん!
全員がくっそ驚いて飛び上がった!
一人を覗いて……
そんな事をしていたのかメーべよぉー!!
「ぷぷうっ! ま、しっかし面白いヤツだよな?
確実に儀式を終わらせるためとはいえ、
ま、よくまあ、あんな事を思いついたものだわ
儀式魔術を完了させるためには、
二人の”終了”の意思が必要なんだな!
ま、それがなければ儀式は終われない。
まあ~その意味、わかるよな?」
「……と、言いますと?」
「言いますと?」
「ま、まだ分からんか? ま、だからな?
お前が儀式終了間近で気を失ってしまった!
だから、気を失ったままでは、お前では、
”終了”の、意志を儀式で表す事は不可能だ」
「!……はぁ、そうですわね? それで?」
「……それで?」
「ぐぬぬ……頭鈍い奴だな? ま、だからだ!
メーべは慌てて、お前を抱きしめてキスをし、
口から直接お前の体内に自分の魔力を注入し、
その魔力をお前の魔力へと変換させて、
ま、”終了”の意思も込めて儀式を無事に
ま、終わらせる事ができたって訳だな!」
「…………はぁ、そうなのですね?
ありがとう! メーべ♪」
「ありがとうね?」
(どが付く真性天然少女要素爆走?)
「「「「…………………………(汗)」」」」
(皆、マジかよコイツ…みたいな表情)
「あ、あれ? どうかしまして?」
「どうかしまして?」
「ま、やっぱり分かってないようだな?
はぁ~~~もぉ~~~日頃から、ま、お前は、
バカだぁ~バカだぁ~とは思ってはいたが…」
「「「「………………あはは(苦笑)」」」」
「……はぁい?」
「……はぁい?」
(やっぱり、ど真性天然少女要素爆走ちぅ~)
はい!
コンフィは、なーんも分かってません!
プチコンフィは、メーべ要素ありなので、
少しは理解しているけど、
コンママと足並み揃えてるだけー!
コンフィにとっては……
とにかく気を失ってしまったので、
儀式を終わらせる事が難しかったので、
メーべが頑張ってくれた……
としか、理解できなかったコンフィ。
そのためなら、キスくらい仕方がないと。
まあ、女同士だし、ノーカンだろう……と。
だが、その後で聞いた話しでややこしくなる。
「とにかく、わたくしが気を失ったばかりに、
正常に儀式を終えられなかった……
だから、メーべが、わたくしの代わりに、
頑張ってくれた……という事ですわよね?」
「ん~~~~~~ですわよね?」
「ま、まあ、そういう事なのだが~……」
「そーゆーのとなのー!」
「ことなのー!」
「ま、だがなぁ、メーべよ?」
「なんですなの?」
「ですなのー?」
「コンフィの首にしがみつきながら、
猛烈なディープキス……
ま、まぁ……舌も入れていただろ?
まあ、それは魔力補給だとわかるんだが、
ま、腰は振る必要はなかったんじゃないか?
流石に、頭をしばきたくなったぞ!」
「……はぁい?」
「……はぁい?」
「仕方ないなのー!
私の絶対的な推しが目の前にいるなのー!
こんなチャンスは逃してはいけないなのー!
早急に魔力を供給するには、
ピス(ピー!)運動は、必要だったなのー!
だから、わたしがパパなのーー!」
「必要なのー! パパ……えええ~~~?!」
「……はぁい?」
「……はぁい?」
「ま、いやまあ、そうは言うがなぁ?
ううむ、まあ、この話は終わりだな!」
「……はぁ」
「……はぁ」
ヴェティーンも、他の皆も、
コンフィ本人が理解できていなくても、
穏便にことなかれで済めばヨシ!
と、この話を終わらせようとしたとき……
バン!ダァーーン!
「ちょっと、待てぇーーーーいっ!!」
「「「「?!……」」」」
なんだか訳がわからないコンフィ。
だがそこへ、荒々しくドアが開かれ、
鬼瓦みたいな表情のフリージアが乱入!
「リア姉様? いったい、どうし……」
「どうし…… 」
ダダダダダダッ! ガシッ!!
(いきなりメーべの首を締めるリア)
「わきゃあ! な、なんですなの?!」
「なんですなの!?」
「メーべ! 聞いたわよぉ!! 貴女ねぇ!?
アンお姉様ん♡に、なんて事をっ!!
キスですってぇ?! キスですってぇええ?!
このこのこのこのこのぉ、羨ましい!!」
(メーべの首を絞め揺さぶりながら叫ぶリア)
「なっんっんっんっんっんっですのぉ?!」
「なんんーですの?」
「「「「………………(汗)」」」」
(もはや、誰も止めない……)
「………………はぁい?」
「………………はぁい?」
「ま、知らぬが仏……だな?」
「………………………………はぁい?」
「………………………………はぁい?」
「アンお姉様ん♡!! わたくしにもキスを!」
「なんで?!」
「なんだ?!」
「「「「はぁ……………………」」」」
「嗚呼……うちの可愛い娘アンビョーネ。
このまま騎士にして、
本当に、大丈夫なのでしょうか?」
「「「「その御懸念、お察しします……」」」」
「ぉおーーーいっ!」
「ぉおーいですわぁ!」
結局、コンフィには、
何がなんだか分らずじまいだった。
何はともあれ、コンフィは、
無事に(?)擬似妖精プチコンフィを、
生み出す事ができたのであった。
めでたし、めでたし……なのか?
第54話でした!
ついに登場、プチコンフィです。
見た目はコンフィ、性格はコンフィ+メーべ、
つまりトラブルメーカー確定の妖精です。
そして、メーべは色々やらかしました。
ええ、色々と。
本人は大満足のようですが……。
相変わらず、コンフィだけが
何も分かっていません。
知らぬが仏とは、まさにこの事ですね。
次回からは、プチコンフィも加わって、
さらに騒がしくなっていきます。
でゅわ!




