第四十一話 ダンジョン制作白夜の案
また更新しました。いつも読んでくれている人も、そうでない人も最後まで楽しんでくれたら嬉しいです。
もう発表していないのが白夜一人になった時夜空達が話し出した。
「さぁ~いよいよ先輩の番ですね~どんなダンジョンにするんですかね~楽しみです!」
「ん、私も楽しみどうせまともじゃないと思うけど」
「そう?私は意外に正統派だったりしないかなぁーと思ってるわよ?」
夜空達の話を聞いて白夜はものすごく発表したくなさそうにしていた。
その様子に気が付いた水姫が笑顔で話しかけた。
「先輩?どうしたんですか?早く発表してくださいよ~は・や・く!発表してください?」
白夜はそう言われてものすごく嫌そうに、それでいて諦めたように話し出した。
「はぁ~嫌だけど発表します、あ!その前に二つ作るって言ったけどアルカナの方まだ案がまとまらなかったから次創る時には決めておくからその時のお楽しみって事でよろしく」
白夜が発表の前にそう言うと、それを聞いていた水姫が話しかけた。
「え~、先輩それは無いですよ~少し楽しみにしてたのに~まぁいいですけどじゃぁさっさと発表してください」
水姫にそう言われて白夜はまた溜息をつきながら話し出した。
「はぁ~良いんだったらいちいち話を止めんなよ、まぁいい話進めんぞ俺の今回創るダンジョンの題材は星座の王道十二宮だ階層は全百二十一層十層ごとにボスとして星座ごとにそれっぽいモンスターを設置する予定だ、次に一階層から十階層までは水の上に浮かぶ迷路道を踏み外せば水中そんな感じのとこだイメージはみずがめ座、次に十一階層から二十階層までは上下に動く水路を備え付けの船で行くかしてもらうイメージはうお座、次に二十一階層から三十階層までは草原ただ一階層ごとに空の太陽が二時間分進ようにするイメージは牡羊座、次は三十一階層から四十階層まではレンガの迷宮だイメージは牡牛座、次は四十一階層から五十階層までは鏡の迷宮イメージは双子座、次は五十一階層から六十階層までは岩場の迷宮イメージは蟹座、次は六十一階層から七十階層までは荒野イメージは獅子座と一気にここまで発表したけどここまでで何か質問あるか?」
白夜がそう質問すると、今まで黙って聞いていた水姫が話し出した。
「はぁ~先輩確かに私は早く説明してくださいって言いましたけど一気にそんなに言われても理解できませんよ私達じゃなければですけどね~まぁそんな事は措いといて質問なんですけど何をもってその順番にしたんですか?」
水姫にそう聞かれ白夜はすぐに答えた。
「うん?順番の理由?それは前星座についてインターネットで検索した時に星座ごとに関連月があるってみたから一月から順にだな、他に何か質問あるか」
白夜がそう答えると、水姫は少し考えた後と話し出した。
「先輩、またよく分からない事調べたりしてたんですか~まぁそれはいいですけど他に質問ですよね私は特にないですね~夜空は何かある?」
水姫がそう夜空に質問すると、夜空は少し考えてからゆっくりと答えた。
「私も、特にない」
「あらー私には聞いてくれないのー?」
「てことで特に質問は無いので話進めてくれて大丈夫ですよ~先輩」
「あ、あれ私の声聞こえてない?ねぇー聞こえてるー?」
「そうかじゃぁ話を進めるか…」
白夜はそこで話のを止めた何故ならば自分の横に涙目になりながら白夜をジーっと見つめている智理の視線に耐えられなくなったからだった。
そして白夜は智理に話しかけた。
「あ~サトねぇ何か質問があるのかな?」
白夜がそう言うと智理はゆっくりと話し出した。
「質問はないよ、ただみんなして私の事無視したよねさっき」
智理にそう言われ白夜達は目を逸らした。
白夜達も少し面白半分でやってここまで気にすると思っていなかったのである。
そして白夜達のようすを確認して智理は話し出した。
「フフフねぇどうして目を逸らすのかしらねぇーとりあえず謝って?」
智理がそう言うと白夜達はすぐに頭を下げた。
「「すみませんでした!!」」
「いや~まさかそこまで気にすると思ってなくてすんませんでした!」
「わ、私もそこまで気にすると思ってなくて~すみませんでした~」
二人が謝ってるのを見て智理は笑いながら話し出した。
「フフフもうそこまで怒っていないから大丈夫よーあ、でも白夜は私の事を呼び捨てにするまでネチネチ言うからねー」
智理がそう言うと白夜は心底嫌そうな顔をしながらも話し出した。
「わ、分かったこれからはできるだけ呼び捨てにするからその件についてはまた後でって事でいいですか?」
なぜか言葉使いが少し丁寧になりながら言う白夜に、智理は笑顔で答えた。
「ええまた後でかまわないわよー」
智理のその返事を聞いて白夜はきりかえて話し出した。
「じゃ、じゃぁ続けるぞえーっと次は七十一階層から八十階層はおもちゃの家みたいに床から天井までクッションでできてる迷宮イメージは乙女座、次は八十一階層から九十階層は上下左右に伸びた階段でできた立体迷路だイメージは天秤座、次は九十一階層から百階層は砂漠でのフィールドで百階層に行くには九十九階層の何処かにある流砂の中にある転移陣を見つけなければ進めない仕様だイメージは蠍座、次は百一階層から百十階層は夜の森のフィールドだイメージは射手座、次は百十一階層から百二十階層は山、丘、谷の順番で一層ごとに入れ替わるイメージは山羊座、そして最後の百二十一階層は満天の星空の中に宮殿が建っていてその両脇に川が流れている階層だイメージは蛇使い座だ、あと補足みたいなものだけど十階層ごとに宮殿を創ってそこをボス部屋にするこれで説明終わり何か質問は?」
白夜がそう聞くと今度は質問は無いようで誰も質問はしなかった。
それを確認すると白夜は話し出した。
「じゃぁこれでダンジョンの案の発表会を終わりにして次の話し合いに移ろうか」
白夜がそう言うと夜空達とラファエル達も頷いた。
それを確認した白夜は話し出した。
「じゃぁ次の話し合いの議題は、さっき決めたダンジョンを何処に設置するか決めようと思います!」
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