第十二話 説明(後編)
また更新しました読んでくれると嬉しいです。それと今回は、いつもより長くなっていますそれでできれば、今までの長さぐらいがいいか、このぐらいがいいか意見をくれると有り難いです。
それから白夜達は、五分くらいの間喋ることもなくただただ放心していた。
「あの~だいじょうぶ?」
そうルキアが白夜達の前で手を振ったりしてみたが、やはり反応が無い。
「仕方ないリュミなんとかして~じゃないと説明進まない~」
「はぁ貴方が自分で説明するって言うから任せたのに、なんで私がやらないといけないんですかぁ」
「だって~彼らぼ~っとしちゃって説明聞こえそうもないんだから仕方ないでしょ~」
「はぁ分かりましたどうにかすればいいんですね」
「うんよろしくねぇ~」
「はぁ本当に仕方ないですね、じゃぁやりますよ~耳ちゃんと塞いどいてくださいねぇ」
「は~い、。準備オッケイよ~」
そんなやる気のない返事お聞きながらリュミエールは準備を終えた。
「それじゃ行きます」
そう言いながらどこから出したのか銅鑼を、全力で殴った。
ドォォォォォオォォォオォォォォォォォォオォォォォン!!!!
そんな音が白い空間中に響き渡ったそして音が消えたときその場には、耳を抑えながら転がりまわっている白夜達の姿があった。
「「「「耳がぁぁぁ!み、耳がぁぁ!!」」」」
それを眺めながら二人の女神は、
「ねぇどうしてさらに話聞けなくしたの?」
ルキアが本当に不思議そうに聞いた。
「い、いやぁ~まさかここまでダメージがあると思わなくて………ごめんなさい」
リュミエールが本当に申し訳なさそうに謝った。
「はぁまぁいいわでも回復ぐらい貴方がやってよね」
「はいやります本当にごめんなさい」
「いいから早く回復しなさい!」
「はい!」
そう言いリュミエールはすぐに回復しに行った。
「えーっとヒールでいいかな?まぁ大丈夫ですよね、うん!きっと大丈夫!じゃぁ早速『ヒール』」
そうリュミエールが言った瞬間白夜達を白い光が包み込み耳を完治させた。
そして治った瞬間白夜達は起きた。
「はぁ、はぁ、死ぬかと思った」
「あの~大丈夫ですかぁ~、私の声聞こえてますかぁ」
「え?あぁ聞こえていますよ?それで今どう言う状況ですか?」
「そうならよかったです。で、今の状況は、貴方達に説明している最中に貴方達が放心してしまったので、そのぉ起こそうと思ったらやりすぎちゃいました、ごめんなさい!」
そう言ってリュミエールは頭を下げた。
「あぁそれはいいから説明の続きを頼む」
「え?あ、はい、わかりましたでは今度は私が話ますね。まずは、先ほど説明しましたが覚えていますか?」
「あぁ俺は、覚えているな一応かろうじて…」
「ん、私も同じ」
「私も一応覚えてるわねぇ」
「皆さん相変わらずやばいですねぇ~なんでそんなに記憶力がいいんですかねぇ、あっ!一応私も大丈夫です!」
「わかりましたでは続きから話しましょう、貴方達が進化することは言いましたね 、そして問題なのは白夜君あなたの進化先が神である事なのよ、それも下級神ならさほど問題ないんだけどねぇ貴方の場合上級神なのがねすごい事だからね、まぁそれもさほど問題ないんだけどね私たちの仕事が増える以外特にないからね」
「はぁそうなんですかと言う事は俺神になったと言う事でいいんですか?」
「はい、その認識で間違いないよ」
「えぇー!先輩ついに神になったんですね!」
何故か水姫は嬉しそうに言い
「ん、兄さんなら当然だね」
夜空は誇らしげに言う
「はぁやっぱり白夜はきかくがいねぇ」
智理は疲れたように言う
そして話の中心の白夜は
「ふむ、と言う事は俺にもあんた等みたいになんか属性があるのか?」
いつもどうりのマイペースぶりを発揮していた。
「うん!その通りだよ。え~と君の属性は~……あれ?なんで二つもあるんだろ?まぁいいか」
「うん?どうしたんだ、何か変なことでもあったのか?」
「うん?だいじょうぶだよ!それで君の属性だけど、太陽と、ダンジョンだね!」
「ん?なんで二つもあるんだ?」
「あぁその事気になるよねぇ今から説明するね、太陽はまぁそのまんまなんだけれどこれは太陽に関わる能力が使えるそれだけだねで次は、ダンジョンだねこれはね今回異世界に行くときにわたす予定の能力がそのまま君の属性になったみたいだね、これはそのままの能力だよダンジョン関係の事は何でもできるよ!」
「なるほどわかりました、それでこれから俺達はどうすればいいんですかね?」
「そうだねぇ好きにしてくれていいよ?たまに私たちが遊びに行くとは思うけどそれ以外特にやってほしいことないし」
リュミエールがそう言った時ルキアが
「ちょっと私の用事忘れないでよ!」
「え?あ!忘れてました( ̄∇ ̄;)ハッハッハ」
「もう~じゃぁお願いなんだけどこれから行く世界にダンジョンを作りまくってほしいのよ」
「それはなぜですか?」
「それはねぇ面白そうだからよ!だってせっかくいろいろゲームみたいにしたのにダンジョン作るの忘れちゃってたのよねぇしかも私達じゃもう追加したりできなくなっちゃったみたいなのよねぇと言うわけで君の出番と言うわけどうやってくれないかな?」
「なるほど、おもしろそうだな!やってやるよありきたりなダンジョンから俺の思いつく限りのおもしろそうなのを作ってやるよ」
「本当かい?それはありがとう!じゃぁ説明はこの辺にしてこの後どうする?君達だけ別の所に飛ばす?それともほかの子達と同じところにする?」
「そうだな他の奴らと同じところでいいや、でもその前に俺たちが住む用のダンジョン作ってから行くからよろしく」
「分かったわ、でもなぜほかの子と同じところにわざわざ?」
「うん?そんなの決まってんじゃんおもしろそうだから!」
そういたずらっぽく笑った。
「ふふふそうなの?それならわかったわそうするわね、で住む用のダンジョンを作るっていつ作るの?」
「これからみんなと話し合いでどんなのを作るか決めて、能力が使えるようになったら一気に作る感じで行きます」
「そうなの分かったわなら聞きたい事が有ったら聞いてね」
「わかりましたそれじゃ話し合いをしてきますのでそれじゃぁ」
そう言って白夜はみんなの所に向かった。
「ふふふ彼はどんなダンジョンを作るのか楽しみだわ」
誤字、脱字など気になる点が有りましたら教えてください。




