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私の母が死にました  作者: きよ


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3/4

ヘブンズレイってちょっとイタい

用事を済ませ村長の家から帰ったあとでもハルマは少し落ち込んでいた。


(あんなデマを信じるなんて、、、少しらしくないな)


「あんな結果あてになんないよ気にするなって!」


「別に気にはしてないよ。大丈夫。」


大丈夫でなさそうだけどな。

しょうがない。


「なぁ夜にもう一回確かめにいかないか。今は人が多いし、俺もしっかり見てみたいし。」


ちょっと強引かもしれなかったが行くことになった。


***


親の了承を取り待ち合わせてからもう一回村長の家に行った。

みんな飽きが来たのか人はいなかった。


「俺はあとでいいから先やっていいよ。」


「ありがとう」


ハルマが軽く手を止める。

眺めているところと同じところを見る。

待機画面なのか昼間とは違う文字が浮いていた。


【これからの災厄に備え地金を授けます】


【ここでは能力を確認できます】


手が込んでるねぇ

ハルマも同じように考えたのか文字を読んだらすぐに鑑定を始めた。

やっぱりエラー。

ハルマは村の者に誰もいない白髪を持っている。

生まれたときは少し揉めたようだ。

だが白髪は演技の良い印、すぐに認められた。

ちなみに村長も白髪は初めて見たらしく美しいと褒めていた。


「やっぱりだめみたいだ。コウ次いいよ。」


「気にすんなって俺もどうやって使うのか分からんしいたずらだって。」


「試しにやってみたら意外と行けるんじゃない?あそこの動物とか行けたりしない?」


ハルマが指を指す先にはきつねがいた。


「きつねは村の食べ物をだまし取る動物だって考えたら敵になるんじゃない?」


割と無理を言う。

ここは違うことを証明するためにもやるふりだけでもしてみるか。


「わかった。光を放つイメージだろ、、、」


何故か集中する。

光のイメージ、、、

出来るような気がした。

溜めて、溜めて、放つ。


「へ?」


自分もハルマも巻き込むほどの大きな光が降ってくる。

ヤバいヤバいヤバい。

身構えていても一向に当たる気配はない。

目を開けると同じく無事なハルマとさっきまでそこにいたきつねがいなくなっていた


マジ?

3回に1回自我を出す

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