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第四十四エピソード:商業ギルドブリゲード:

何とか必要な物と思わぬ出会いにより

商業ギルドと縁ができギルド長と話し合い

王に謁見できないかを聞くだけになった

商業ギルドのギルド長は地下室におり、俺達は

それに会う為今階段を降りているギルド長の部屋は

かなり深い場所にあるようだ、何故ギルド長が

そんな所にいるかは知らないがシェルターみたいな

モノなんだろうか?それだけ危険な多い職なんだろう


「コチラの扉の先にギルド長がいらっしゃいます

あと何を見ても他言無用で願います我がギルドの

ルールなので約束出来ず、破った方は

多少痛い思いを、すると思います、お気をつけて」


案内してくれたギルド員が扉から離れ

大扉を開けるようにうながす、随分と変わった

部屋だな大扉に広い通路、何故こんな作りに

なってるんだ引き戸の大扉を開き入ろうとすると

巨大な影が有りそれは巨大な魚人だと分かる

巨大な魚人を唖然と見上げていると

巨人が動き、その口から細身の大男が降りてくる


「仮の姿で申し訳ないがコレでも、もう歳なのでね

泡を固めた分身で対応させてもらうよ、

所で君達のリーダーは銀髪でコートの彼かな?

そうだなぁ…ひとまずは、ようこそ

商業ギルドブリゲードへ我がギルドは君達に

感謝の意を示して君達の願いを聞ける限り

だけ、一つ聞こうと思う妖精憑の少女を

助けてくれたろう?彼女は特殊な古代魔道具で現代に

生き残ってくれた超魔文明の生き残りでね

様々な存在が集まるこの地に時間を超え

流れ着いた客人だ普段は他のギルド員と協力して

生活してたんだが数日前に奴等の雇ったものが

話しを聞きつけてやってきた、

そしてこの有様でね、面目無い

彼女とは仲良くしてくれれば有難い」


なにか訳ありのようだがエルフ族とこの大きな魚人

にどのような繋がりが有るのだろうか?

同じ種族には見えないし彼女の協力者だろうか?


「丁寧に挨拶してくれてるとこ悪いが

二人はどうゆう関係か聞いても良いか?

とても同族には見えないし、気になってさ」


魚人は器用に人形の方を動かし話しだす


「私も彼女も妖精の血をひき体内に多量の

魔力と妖精の力を持って産まれた存在なのですよ

所謂この世界のバグとも言える存在で

強大な力を持つ代わりに狙われ易いその為

私も地下で暮らしているのです、と言っても

ここは水路が繋がっており外に出れますが

私が海や湖に行くと騒ぎになりますので

とても外には出れません、安全に暮らす為に

同じ力を持った仲間を探していた時に彼女と会い

ギルド員として匿っていたのですが攫われてしまい

大変困っていたのです彼女を助けてくださり

ありがとうございます無事妖精混じりの研究ができ

我々の隠れ郷を作るのに一歩近づきました

さすがはゼン・アーク様の御子息です」


俺は彼の言った言葉に驚いたゼン・アーク

そして御子息つまり俺がゼン・アークの

息子だという事は一部に知れ渡っており

事実だという事だ、なら何故俺は怪人になり

今ここにいる?此処にいるのが偶然だとしても

我が子を怪人に改造するだろうか?彼は俺が

怪人になった経緯を知ってるのだろうか?


「すみません質問ばかりですが俺は何故怪人に

なったんでしょうか?我が子を好んで

怪人にする親はいないと思う何か理由が

あったんですか?その辺りを聞かないと

親子だと言われてもしっくりこなくて」


「話しましょう彼は元々ヒーローとして

活躍していたのですがある事件を機に

人間達に不信感をいだくようになり怪人に

身を落とし事件で失った家族の蘇生の為に

怪人化手術を行いましたその結果一部の記憶を

失い誕生したのが貴方達なのです怪人化手術は

身体に多大な変化を与える為記憶が曖昧になる

危険性があるのです彼やそこにいるA子さんは

強靭な精神力で記憶を保ちましたが

ほぼほぼ最前の記憶を持ってる者はいない

危険な技術だと聞いています」


彼は少し考えた後ポツリと話して行く


「そうですね…コレはあなたがたより

私達に関わる話しですが彼も妖精混じりなのです

しかも光と闇両方の性質を持って生まれ

数奇な運命によりこの世界に辿り着き王になった

彼は我々にとっても希望になり得る存在なんです

だからどうか帰らなかったことを

責めないであげて欲しい、我々の為に残らざる

おえなかったのです、彼も苦しい決断だったかと」


何となく事情は分かったまだ気になる部分はあるが

俺はゼン・アークの息子ゼタ・アークだった

そしてゼン・アークは異世界から帰れない

事情があった俺が勇者のコア装置を使えたのは

父親が光と闇の妖精混じりだったから

全部理由があった、ただコア事件からは遠ざかった

気がする、王になり異世界に残りわざわざ

コアをばら撒き騒ぎを起こしたとは思えない

なら別に犯人がいる、俺は王に会うべきなのか?

いや何か新たな事実が分かるかもしれない…なら、


「説明ありがとうございます俺達は

王に会い真実を知る為にここまで来ました

お願いします、王に…親父に会わせてください」


























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