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第十八エピソード:喫茶ジンロ店長不在!?客来たる!:

異世界でギルド傘下のため大丈夫ですが

喫茶店で飲食物を出すには免許等が要ります

喫茶ジンロの場合免許を持ったギルド員が調査して

管理組織に発表してます

帝国付近のパーキングエリアで依頼を済ませた

俺達はジンマキアの喫茶ジンロに帰って来たのだが

どうやら店長はギックリ腰で喫茶に立てないので

俺達だけで開店し働く事になった、多少依頼などが

あったが店長のために店を優先する事になった

機械の使い方は修理時に調べたが客の好みの

料理や飲み物はどうするか?一応料理メニューを見て

作り方は調べみんなで試食したみんなは喜んでくれたが店で通用するのか?色々と疑問はあるが

喫茶ジンロいつもどおり開店だ、落ち着いて

メニューどおり客の注文どおりのモノを作るんだ

カランと扉が鳴り入って来た老夫婦の旦那さんが


「おや店長は今日お休みかな?」と聞いてくるので


「すいません店長はギックリ腰で今日休みなんです」

そう言うと老夫婦は少し考えて俺達に注文する


「厚焼き玉子サンド二人ぶん作れるかな?

アレが休日の楽しみでね、無理そうなら他を頼むが

出来れば今日二人で食べたいんだ無理言って悪いね」


確か卵焼きを特製ソースと挟んだサンドイッチだな?


「少々お待ちください」


卵焼き器に油をひき熱し耐熱ボールに玉子を三つ割り入れマヨネーズ胡椒を入れ混ぜて玉子焼き器に

少量ずつ入れて巻き巻けたら次を流し込むを

繰り返していくと良いのだが、殻がボールに入った

場合は指を水で濡らしてくっつけると取れやすい

玉子焼きが出来たらラップとまきすで固め冷まし

次はソースだハチミツ多め、マヨネーズ少量、

からし少量、マスタード少量を混ぜ込み

オーブンでパンを少し焼いたらソースを塗り

玉子焼きを挟んでそっと切り分けるこれで

完成店長の裏メニュー厚焼きサンドだ


「お代は口にあったらで」


そう言いテーブルに置くと老婦人がサッと手に

取り一口食べ首を傾げる


「あの子より美味しいかも?」「え?本当か?」


そう言い旦那さんも食べ美味いと頷く


「まかないで出る事があったので憶えてまして」


俺がそう言うと老紳士は


「アイツも店を任せれる跡取りがて

出来たんだなぁ、そりゃ俺も老けるハズだ」


そう言い金か一枚を置き帰って行った……って


「お客さん銅貨八枚ずつですよ!!」


この金どうしょうまた来た時に返すか?次の客は

背が高く長い髪で筋骨隆々の老人と目鼻立ちの良い

初老ぐらいに見える中年男性だった


「この店はある意味聖域です失礼のないように

そうですねハンバーグがオススメですね

和風なんですが肉汁がジュワッとですねぇ」


ハンバーグセットのAとBにしたらしい

まずは玉ねぎをすりおろす涙が出て嫌なら冷凍庫に

短時間入れ割り箸を咥えてすりおろすと良い

ついでに大根もすりおろしてお椀に入れ冷蔵庫に

すりおろし玉ねぎはボールに入れ牛ミンチ鳥ミンチ

と混ぜて炭酸水多めとパインジュース少量を入れ

混ぜるそして肉ダネがひたひたしたぐらいの

水っぽくなったら多めの胡椒、ゆず粉に少量の片栗粉

を混ぜてこね固めるギリギリ固まってるぐらいで良い

適当な大きさにまとめてフライパンで横を軽く整え

ながら焼きひっくり返す後は皿にうつして

肉汁とポン酢に大根おろしを混ぜてかける

付け合わせは何故かレンジポテトと冷蔵サラダだ

まずこれをテーブルに運びもう一度作る

完成普通の和風ハンバーグAセットBセットだ


「Aはご飯Bは白パンですゆっくりご賞味ください」


「うん、美味しい」


目鼻立ちの良い中年男性が言う、すると

「そういえば店長は何かあったのですか?

まさか最近事件が多発してますが、何か首を突っ込んで怪我でも?もしそうなったらどう彼の父母になんと

伝えれば良いのでしょう、コレは困った事態になった

すぐに病院に行って状況を伝えねばなりません!!」

ともう一人の老人が慌てだすので俺は


「ギックリ腰です!!先輩は買い出しに行ってるので

俺達が店番する事になって、本当にただのギックリ腰

なんです、念の為数日入院ってなっただけでして

ピンピンしてるんで、ご心配をおかけします!」


「あまり過保護になっちゃダメだよ?」


「そうですが、つい…叔父のような立場ですし」


この二人は店長の親戚なのか?心配してくれる家族が

いるのは有難い事だ、俺達怪人だと疎遠になったり、

死んでたり、中には殺したってヤツもいたな?


「店長、数日後には帰って店に立つハズですので

また来てください喜ぶと思います、銀貨二枚と

銅貨六枚ですまたお待ちしています」


そう言うと銀貨二枚と銅貨六枚を出して帰って行った

目立つ二人組だったなぁ、店長案外パイプが太いよな

今日は疲れたし念の為昼までの2時で閉めるか

そう思っているとカランと扉が鳴り店長が入って来る


「いや悪いね今日親父達が来るの忘れてて

多分もう来てると思うんだけど、サンドイッチと

ハンバーグ出来たかな?ちゃんと教えて無かったから

急いで店にだけ来ておこうと思ってさぁ

どうしたのみんなもしかして何とかなった?

頼れるなぁ、ありがとう、どうしたの?」

あの夫婦と二人組やっぱり家族か、でも引退すると

思われたんじゃないか?


「いやその店長の飯で舌が肥えてたなぁ…って

思いまして腰が治ったらまたお願いします」

俺がそう言うと店長は笑顔で


「嬉しい事言ってくれるねぇ、本当に

君達を雇って良かったよ、よろしくな!」と言って くれる、とにかく明日からも仕事を頑張ろう




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