表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
一期一会  作者: 雪奈
第9章 春霞にほどける
PR
93/124

プロローグ


君を見つけてから1年が経った。


あの日桜の木の下で見た、どこか悲しそうな目線が気になって。

友達に笑いかけるその顔に魅入られて。


名前もまだ知らないのに、どうしようもなく、好きになった。

一緒にいる時間が増えていくにつれて、好きな気持ちも増えていく。


好きだとも言えなくて、素直にもなれなくて。

そうしているうちに徐々に季節は移ろっていく。


あの日君の過去を知り、傷を知って。

ただ君の傍にいる。

その覚悟をしてからはもう変わらない。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ