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一期一会  作者: 雪奈
第9章 春霞にほどける
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登場人物紹介②

※第9章開始時点の登場人物紹介です。



吉崎(よしざき) 香緒里(かおり)

本作の主人公、2年C組。

身長160cm、髪色黒、セミロング。割りと美人と言われる。

穏やかでお人好し。学級委員をよく任されるタイプ。

家族と上手くいっていなかったので、心の中では寂しく孤独だった。

メンタルはあまり強くなく、自己肯定感も低い。

成績は優秀な優等生。運動はぼちぼち。

中学時代は美術部、高校では空手部。

生まれてすぐに捨てられ、今の養父に見つけてもらい、養子となる。養子故に、養母は義姉と香緒里で差別をし、興味もしめさない。第2章にて離婚、自分が養子であることを知る。第7章にて実母と再会、許せるかわからないものの少しずつ交流を深めていく。



新谷(しんたに) 秀人(しゅうと)

2年A組

身長175cm、髪色黒。作中きってのイケメン。見た目は爽やか系。

香緒里の彼氏(第3章終わりから)、独占欲やや強め。

冷静沈着、あまり動じず、物事を達観して見ている。一見クールなタイプではあるが、面白いことが好きで、ノリもいい。興味のない女子等には塩対応。

人や周りをよく見ている。さりげなく優しい。

成績は全国トップクラス、運動神経も抜群、武道も一通り出来る。

バスケ部。



安西(あんざい) 雪音(ゆきね)

2年D組

身長157cm、少し茶色っぽい黒髪、少しゆるふわのくせ毛。作中きっての美人。

香緒里の親友、翔太の彼女。

優しく穏やかな女の子らしいタイプ。

揉め事は得意ではないものの、自分の意見ははっきり持っている。

周囲をよく見ており、特に友人の異変にはよく気がつく。

小学生の頃から翔太が好き。

バスケ部。特技はピアノ。

大学生の姉がいる。母とは死別。



石川(いしかわ) 翔太(しょうた)

2年E組

身長168cm、黒髪、ややたれ目気味。どちらかといえばかわいいタイプ。

香緒里の友人、雪音の彼氏。

大人しく、落ち着いた性格で優しい。

滅多に声を荒らげることはなく、メンタルはフラット。

クラスでそんなに目立つわけではないが、地味というわけではなく、友人も多い。

小学生の頃から雪音が好き。

サッカー部。

父が医者、母が養護教諭、兄は医大生。翔太自身は獣医志望。



谷中(たになか) 沙世(さよ)

2年C組

身長153cm、明るめの茶髪、高めのツインテール。幼さも残る見た目だが、ギャルっぽくもある。

香緒里の友人、真の幼馴染で彼女(中学3年の終わりから)。

明るく人懐っこい。良くも悪くも裏表がない。

好き嫌いもはっきりしていて、嫌いな人には毒を吐く。若干天然ボケなところがある。

以前はいじめていたが、今は香緒里と雪音のことをとても大事に思っている。

真のことは昔から大好き。

テニス部。

おしゃれが好き、勉強は出来ない。



沢田(さわだ) (しん)

2年A組

身長177cm、明るめの茶髪、目つきは鋭めのつり目だがイケメン。第一印象は怖いと思われがち。

香緒里の友人だが以前は香緒里のことが好きだった。現在は沙世の彼氏。

クールに見えて、熱いところもある。意外と面倒見がいい。年相応に同級生の男子ともふざける。

家庭環境が複雑なため、鬱屈としたものを溜めがち。人に相談するのは得意ではない。

野球部でエース。勉強は出来ない。

父は幼い頃に、母は小学5年生の時に死別。現在は母の再婚相手の義父と、義父が再婚した義母、その連れ子2人が家族。第7章にて、義父が香緒里の実父であることを知る。



渡辺美愛(わたなべ みめい)

2年C組。

身長165cm、黒髪、高めのツインテール。ちょっとつり目、赤縁のメガネをかける。スタイルのいい美人。

第4章から登場。香緒里の友人、ルームメイト。

関西弁。明るくサバサバした、物事をはっきり言うタイプ。細かいことはあまり気にしない。

運動神経は抜群。バスケ部。勉強は出来ない。

過去にいじめを受け、それをいじめ返したことにより、そのいじめの首謀者が自殺未遂を犯す。そのことを酷く悔いている。中学時代に由美をいじめから救うも、未だにその心の傷は癒えていない。



鮎川悠(あゆかわ ゆう)

2年C組

身長初期156cm→162cm(最新話)、黒髪、やや幼い顔、かわいい。

第4章から登場。香緒里の友人。

亮、圭とは一卵性の3つ子で次男。

バカがつくほど真っ直ぐで単純。明るく人付き合いもいい。バスケバカ。身内や好きな人の変化にはよく気がつく。

運動神経抜群、バスケ部。勉強は出来ないが、英会話はなぜか出来る。

美愛のことが好きだが、素直になれず喧嘩ばかりしている。


上原奈津(うえはら なつ)

2年D組。

身長156cm、茶色っぽい黒髪、ショートカット。目がぱっちりしていてかわいい。

第4章から登場。香緒里の友人、雪音のルームメイト。

鮎川三兄弟とは幼馴染。亮の婚約者。

明るくハキハキしているしっかり者、のように見えてちょっと抜けているところもある。

モテるようで、外で一人でいるとよくナンパされる。

運動神経はぼちぼち、勉強は得意な方。

空手部。



鮎川亮(あゆかわ りょう)

2年E組。

身長初期158cm→164cm(最新話)、黒髪、悠とよく似ているがニコニコしている悠に比べ、無表情のことが多い。

第4章から登場。香緒里の友人、翔太のルームメイト。

悠、圭とは一卵性の3つ子で長男。奈津の婚約者。

無愛想で淡々としている性格。奈津のことを非常に大事にしており、嫉妬深い。

日本を代表する大企業の鮎川グループの跡取り。現在も、グループの子会社の経営を一部任されている。よくパソコンやタブレットで仕事をしている。

頭もよく、運動神経も結構いい。数カ国語

話せる。

空手部。プログラミングが得意。



鮎川圭(あゆかわ けい)

2年D組

身長178cm、茶色っぽい黒髪、アイドルのようなイケメン。

第4章から登場。香緒里の友人。

悠、亮とは一卵性の3つ子で三男。

軟派な性格でよく女の子たちと一緒にいる。イケメンで優しいためモテる。フェミニスト。クラスでは亮や翔太の代わりに奈津と雪音を見守っている。

中学生の頃、本気で好きで付き合った子に5股され、かつ圭のスペック目当てだと知り、傷付き、今の軟派な性格になった。

よく秀人が自分よりモテていることを嘆いている。所謂残念なイケメン。

女子に人気だが、男子とも結構仲がいい。距離の取り方が上手い。

成績は優秀な方で、運動も出来る。

実は美愛が好き。

サッカー部。



須賀由美(すが ゆみ)

2年C組。

身長155cm、黒髪、三つ編み。

第4章から登場。香緒里の友人、沙世のルームメイト。

とても大人しく控えめな性格だが、優しく穏やかで芯があるタイプ。

美愛とは中学からの親友。中学時代に虐められていたが、美愛に助けられ、友達になる。

美愛が過去に何かあったことを察している節がある。第8話でその事実を聞いてしまう(たまたま盗み聞き)も美愛が話してくれるまで知らなかったフリをして待つことにする。

いつものメンバーと過ごす時は圭や直樹とよくいる。

調理部。実家はケーキ屋。



渡辺直樹(わたなべ なおき)

2年C組。

身長158cm、金色に近い茶髪、美少年。アメリカ人のクォーター。母方の祖母がアメリカ人。

第6章から登場。香緒里の友人、美愛の従兄弟。

明るくにこやか、人懐っこい。つい最近アメリカから日本にやってきたものの、日本語は上手い。やや言動が幼い部分がある。

母が教育熱心だったが、毒親で、勉強ばかりさせ、遊びを一切させず厳しく育てられた。そのためアメリカでは友人もおらず、勉強以外はパソコンでプログラミングをするぐらい。病んでしまったのを見兼ね、父が離婚を申し出て、父と共に日本に帰ってきた。

成績優秀だが、運動神経は悪く、体力も腕力ももない。

ウイスキーボンボン1個で酔うくらいお酒が弱く、性格もキザに変化し、キス魔になる。

調理部。


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