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私は果たしてこの二人の子供なのだろうか…
妹曰く
『お姉ちゃんのサイコキネシスが気持ち悪かったから叫んだら綺麗になった』
だそうだ…
仕方なく家のあった場所に”リカバリー”を発動させて妹と家の外で待つ。
すると父親が金塊と共に飛んで帰ってきた。『ラクリー…これクナルーが…』
無言で返答する。
妹は無邪気な目で父を見つめる。
無事、家が元通りになり1人、家に入る。妹と父は
『運動してくる』
だそうだ。多分今頃山3つぐらい消えてるんじゃないかと想像してゾッとする。なぜ家族はこんなにも血の気が多いのだろう…飽きてれモノも言えない…今日は疲れたので軽く仮眠をとる事にした。
『起きろ〜‼︎』
母がダイブしてきた。成人女性プラス装備の重さで私は目覚めた。




