第四章 学園生活変 序章(1) がくえん!!G-EN
靉 「G-EN? あぁ、なんとなく?」
View Of Tokisada
どうもはじめまして、私の名前は、秋月 時貞と言います。
ただいま、私は演説をしております。
何故?
それはこの学園「エンケラドス王立魔術学園」理事長兼学園長だからです。
今年も質のよさそうな新入生がいますね~かわⅰ・・・ ・・・げふんげふん。
へ・・・もう終わり?それはないぜ~ orz・・・
靉 「こんな場面は要らん、時貞時間を早送りしろ。」
時貞 「いやd・ビクッ・・ 了解いたしました。」
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朧 「【封】」
朧は、魔力を封印していた。
黒姫 「おー君、何で魔力を封印しているの?」
黒姫と朧は久々にあったものだから、理由を知らなかった。
朧 「落ちこぼれを演じているから。」
朧はそれに応答する。
黒姫 「 ・・・・おー君、私も学園はいるよ!」
朧 「うん。 ・・・うん?」
黒姫の発言に、あわてて言い返す朧。
黒姫 「だから~、おー君の学園に私も入るの。」
そして、朧の平凡生活は幕を閉じた。
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朧 「ふぁ~」
現在A.M.7:30 学園は8:30まで。
寮に住んでいる学園生は徒歩3分の位置にあるため、余裕は十分にあった。
朧 「 ・・・おきよう」
呟きながら、体を動かしベットから、体を出そうとしたそのとき、
―むにゅ―
普段起こることのない音がした。
朧 「・・・・」―ダラダラダラ―
約290年生きてきた朧でも全く耐性を持っていなかった。
隣にいたのは予想が出来るとおり、朧の義姉、黒姫だった。
黒姫 「っあん」 妖艶な呟きをもらしていた。
そして朧はそのまま二度寝という気絶をした。
-お・・・おき・・・お・くん・・・・ばぁ―
朧 (何ん・・だ・・ろう・・・?)
黒姫 「なら、キスしてもばれないよね?」
朧 (キ・・ス・? ・・きす・・鱚 ・・・・キス!?)
黒姫のキスの一言によって目が覚めた朧は一気に飛び起き、
天井に貼りついた。
女性との、いや人との関わり合いが苦手な朧はすぐさま反応した。
朧 「何しようとしてたんだ?黒姉・・・」
だから、安心材料を求めて、聞いてみる朧。
黒姫 「 ・・・うんとねぇ、 キスだよ♪」
その淡い希望は意図も簡単に食い殺される。あげくに、
黒姫 「それとね、もう、8時25分だよ?」
遅刻寸前だった。




