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第四章 学園生活変 序章(2) クラスで初めにすることと言えば?

靉 「いよいよ新キャラ登場!!だけど、まず1人紹介。

 あのまま放置されていたぁ~~、秋月 時貞でぃ~す!」


秋月 時貞(あきづき ときさだ)

 AGE 19

 史上最年少でエンケラドス王立魔術学園、理事長兼学園長になっている。

 属性は風と特殊の中の特殊、時属性を持っている。

ギルドランクはSSで、英雄に続いて最強と言われている。

 二つの名は「時」

 学園へとつなぐ並木道には桜が咲き誇っており、

学園の雰囲気は新学期と言う意気込みで溢れている今日この頃、

そんな道をただひたすらに走っている男子学園生が1人いた。


 彼の名はもちろんこの物語の主人公であり、この学園の2年生の 影縫 朧(かげぬい おぼろ)だ。


 なぜ走ってるか。それは、早朝に事件が起き、

遅刻になりかけているためである。


 彼は「落ちこぼれ」を演じているため、移動魔法は使えず、

移動のチート 転移 すら使えない。


朧 (これも、平凡な生活のためだ・・・)


 と、ぼやきながら並木道を駆けていた。



----------------------------------------------


 結局朧は遅刻をし、現在は教室前。

朧は覚悟を決め、自分の教室2-Dに入った。


朧 「すみません、おくr  」―ヒュ―


教師 「      遅い!!」―パスン―


 教室に入り遅れたことを謝るが、途中で中断させられた。


朧 「 イ゛ダッ゛」


 すべてを言わせない上に、

剛速球のチョークを額のど真ん中にピンポイントで狙われ、撃たれた。


教師 「このクラスの担任となる、来須 拓(くるす たく)だ。よろしく頼む。

   それと、こいつは今年からの転入生だ。適当に挨拶して言ってくれ。」


 来須はとても面倒くさがりだった。


転入生 「いま紹介されました、転入生の影縫 黒姫です。

    属性は、闇です。よろしくね。

    男性の方は、おー君 ・・いや、朧君以外近づかないでくださいね♪」


 朧は、時限爆弾を投下された。

もちろん理由は、朧以外の男性の拒否。だが、黒姫は容姿端麗であるが為、

後々の威力が高かった。


朧とは誰だろうと言う感じで"今は"流された。


----------------------------------------------

拓 「それじゃ、俺は寝るから自己紹介終わったら起こしてくれ。

  出席番号順にな ・・・・(カクッ)スースー」


拓以外のその場にいる人たち

 『寝るの早ッ!!』


アニュー 「あはは・・・。 んじゃぁ、私はアニュー・クロムウェルだよ。属性は風、よろしくね」

 自己紹介の初めからレベルの高い人物が出てきた。

とても元気のよさそうな人だった。


※ 靉 「詳しいプロフィールは間章のあとでだにょ。」


それに続き、

イヴ 「・・・イヴ・クロノス。  ・・・時属性」

 先ほど自己紹介したアニューに続きとてもレベルが高いが、

とても大人しそうで無口だった。


脇役以下は飛ばし、朧へまわる。


朧 「影縫 朧。属性は木。よろしく。」

 無愛想に自己紹介する朧。

そして、周りの目線は朧を蔑んだ目で見ていた。


 朧に続き。


京 「(ケイ)・S・ダースだ。属性は火と土。主に女性の方々よろしく。」

 容姿は悪くなくいいほうではあるが、最後の一言によってクラスの女子が引いた。


 その後どうでもいい脇役が自己紹介をし、終わった。 

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