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第伍章 魔武器のお味はいかが?

靉 「大変長らくお待たせいたしました」


朧 「大してこの物語を読む奴が少ないくせに・・・」


靉 「・・・(泣)」


靉 「間章外伝 プライバシー何それ?おいしいの? だっけ?

  まぁいいや、少しいじくったのでよろしくね(はーと)」


朧 「柄にもないとやめろ」


靉 「・・・(泣)」シクシク

黒姫 「鉄扇 ・・・流黒(りゅうこく)


 黒姫が手にしたのは、金属光沢のある白い鉄扇。

所々には川のような黒があしらわれていた。


黒姫 「魔術の複数同時発動・・・やったよ、おー君」


 結局は、朧にせまる黒姫だった。

 それに応じて、アニュー、イブの機嫌が悪くなる。


朧 (はぁ、すごいなこの循環)


靉 『そうだね、見事な悪循環ww』←朧だけに聞こえてます。


朧 (死に晒せクソ作者)


靉 『ヤダね、べーだっ』


ゼウス (こどもか!?)←腐っても神です。

 ※ゼウスはこの場にいません。


------------にゃははは(○≧w≦-------------------------








黒姫・アニュー・イブ

 「「「ごめんなさい」」」


 そしてなぜか謝っている恋敵女三人。


イブ 「 ・・顔 ・・・恐かった。」


 朧曰く、クソ作者との会話で顔が般若になっていたみたいだった。

 ※ナレーターは私、笹木 靉だぜww


 そして、空気が重くなる。

 やられ役のバカ()は件の会話の八つ当たり役として、

朧に抹殺されていた。 ・・・ひそかに。


アニュー 「わ・・私やるね。  ・・・っ」

 

 空気に耐えられなくなったアニューが魔武器の精製にあたる。

 そして魔鉱石はいつも道理に輝きだす。


 ・・・

 ・・


 光がやむ。

 手に持つは、レイピア


アニュー 「 ・・テンペスタエンティス。

     風・光属性の強化と使用魔力の削減」


イブ 「アニュー、・光属性・・ない・はず・・。」


 その通り、アニューは魔力は風属性のみだったはずなのだが、


黒姫 「だとしたら、後天性属性だね」

 

 後天性属性とは、初めから持っている属性ではなく、

「いつの間にかこの属性がある」などといった不定期に発生する属性のことを指す。


アニュー 「そう、なの・・かな? じゃぁ・・・

     我、光を司り今ここに刹那の閃光を、【フラッシュ】」


 ためしに、光の下級魔術を試す。

 すると、白い光が手の平に集まる。そして、弾ける。

 光属性の魔術が発動した。


アニュー 「 ・・・っ」


 出した本人が驚いている。

 ちなみに魔武器の能力のせいで【ライト】の能力が上がり、

クラス全体に被害が出ていた・・・


 ・・・

 ・・


イブ 「次・・私。」


 そう言って魔鉱石は輝きだす。

 光がやむと


イブ 「・・閻黒(えんごく)、テムパス」

 

 漆黒の銃、(閻黒)銀の銃(テムパス)が、

イブの手の中に創造された。


イブ 「 ・・閻黒はちゃく着弾した魔術、物体の分解。

   ・・テムパスは着弾したものの時の加速と減速。」


 イブは能力の詳細を告げた。弱点を隠して・・・


 そして、いつの間にやら


京 「次は 俺だ!!」


 復活したバカ(京・S・ダース)が魔鉱石に魔力を込める。


 手順通りに魔鉱石は輝き、その形を変える。


 光がやみ、その手にしたものは、

 2mを超える長槍。


京 「うん・・・炎山。魔力なしの肉体強化

  うほ、いい能力じゃね」


 と満足しつつ、バカみたいに走って行った。

・・・実際バカなんだが。


 そしていよいよ、主人公の魔武器。


朧 「最後は俺だけだな。」


 と、呟きを漏らし、行為を始める。

 すると、魔鉱石は輝きだす。


 しかし、朧の輝きは他の人とは圧倒的に違った。

 刹那、

 輝いていたものからは、粒子があふれ出す。

 そして、あふれ出すから、噴出すに変わり。やがて姿を見せる。


 それは、廻っていた。朧の周りを・・・


 それは、幾百の(やいば)

 三段になって、朧を取り囲むように廻っていた。


朧 「 ・・・百鬼夜行」


 ぶつっ


次に続く。

靉 「大変長らくお待たせいたしましたm(_ _)m」


朧 「その通りだなクソ作者」


靉 「 ・・・」ぷちっ


靉 「ゼウス次の間章は出番ね」にこっ


朧 「いたなそんな奴・・。」

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