第伍章 魔術学園の始まりはやっぱり、定番からだね(笑)
靉 「第伍章 開幕ww ニシシッ(*^mn^)」
拓 「俺が、戦闘学の担当だ。よろしく頼む」
二年生になり、再び始まった授業が始まったのは今日。
つまり、変態貴族事件の会った始業式の次の日だ。
この戦闘学は2限目。ついでに言うと、一コマ90分×4コマの授業である。
この授業の終われば晴れて昼飯がある。
また、朝からイベントがあるのか。というと、あるはずもなく。
去年、つまり一年のときと同じ蔑んだ目で見られてていただけである。
もっとも、三人は全く別の目で見ていたのだが、
超鈍感スキルの持つおー君こと、朧が気づくはずもなかった。
拓 「二年生になって初めての授業だな。
いままでは、魔術の練習、術式実技のみだっただろうがこれからは、
武器と魔術を使いながらの戦闘の実技をこの授業は行う。
また、使い魔との共同戦線もこの授業で取扱う。」
現在、黒姫・アニュー・イブの目線は朧に目が行っている状態だった。
黒姫は、朧を眺め。
アニューは一応話を聞きながらも、目線は朧に。
イブに関してはどちらも同じレベルで聞いたり見たりしていた。
拓 「・・・で、今日はパートナーとなる武器を創り、
一生を共に歩く「使い魔撰出の儀」を行うのが、
今日の授業内容だ。 ・・・あぁ、まじめにし過ぎた。ダリィ。」
生徒 (あぁ、一瞬で台無しだ・・・)
真面目な教師 拓の存在があった。と思いきや、最後の言葉で
一気に台無しにしてしまった来須 拓教師であった。
拓 「先ずは、武器を創るぞぉ。
この石、魔鉱石に魔力を込めればその人に合った武器が作られるぞぉ。
まぁ、適当にすればできるだろう。適当に取に来い。
あと、魔力を多く込めれば良い。って訳じゃぁねぇからなぁ。」
拓が取りに来いと言った瞬間、生徒たちは我先にと取りに行った。
そして、後でとろうと思っているのは、朧とアニューとイブで、
「おー君が行かないから」と言う理由で、四人がその場に残っていた。
あと、生徒たちに踏まれた京がその場にいた。
その後、無事朧たちは魔鉱石を獲得した。
拓 「武器作ったら四人班をつくれよ~。
その後、使いま召喚だ。」
ダルそうな声で拓は告げた。
黒姫 「おー君、一緒に創ろ。」
アニュー 「影縫君、一緒に創ろうよ。」
イブ 「 ・・・一緒に・・。」
朧に黒姫、アニュー、イブは同時に話しかけた。
もちろん3人の娘は気に入らないわけで、にらみ合いを開始した。
まぁ、そんなことが合ってもそこは主人公の能力。
結局は、みんな一緒にすることになった。
なぜか京も一緒に。
黒姫 「じゃぁ、1ッ番いくね。 ・・・ 」
黒姫は宣言をして、魔鉱石に魔力を込め始める。
―キィィィイィィンン―
魔鉱石は光を放つ。
そして収まった頃には、黒姫の手のなかに収まっていた。
できた武器は鉄扇。
黒姫 「鉄扇、 ・・・
靉 「次話に続く。 ニッシシ」




