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えるとれ 3

 一人を違え、それでも四人だった周囲一同の視線は、次にコタロへと集中する。

 この一時に忙しなく変化する興味の指針は、彼らの顔の向きだけでなく、表情を揃いの愕然としたものへと変えさせ、そして放たれる声も「え」の一文字で同じだ。


 コタロの顔の向きはそばにいるスズへ向いたまま変わらない。


「【否読の書】は、あくまで記憶だが、現在の自己とは違う印象で読まれる。わかりやすくいえば、"自分ではない誰かとして"の記憶。つまり、スズ。貴方のそれは【否読の書】の内容ではなく、ただの思い出と呼ばれるものだ」


 コタロの発言にドール二体が、深く頷く。


「それくらい知ってるよ。でも。だって俺は過去を思い出して"これ"の使い方を思い出したんだ。多少改造はしたけど、弓は弓だよ」


 と、スズが可動式の刃が被せられた奇形の弓を突き出す。


「それは単に、思い出した、というだけだろう。貴方の過去に何かが起き、貴方は一時的に弓を扱えたという記憶が失われていたのだ。それが思い出とともに蘇り、その証拠に貴方はそれを得意に扱える」


 言いながら、コタロがスズの背に収まったままのジウを指差す。


「それはそうだけど、でも。弓の扱い方は思い浮かんだんじゃない。言葉にするのは難しいけど……パッと、弓を使おうって感じで……。持ってみたら馴染むし、だから体が勝手に?」


 独り言のように言い、スズは何かを確かめるように弓を構えて弦ニ、三度弾いた。


「アリアスだって言うよ。『もう一つの過去が導くんだ』って……俺のもそうだよ。弓の扱い方は思い出したんじゃない。導かれたんだ……」

「だが、貴方の"それ"は貴方自身の記憶なのだろう? それはアリアスの語ることとは全く違うといえる。アリアスたちは"もう一つの"と言っているのだからな」


 確かにその通りだ。バイバルかウィルバルのどちらかが呟き、やはり二人共同時に頷いていた。

 しかしスズは納得していない様子で、眉間にシワを寄せ、唇を尖らせる不満顔を取り戻した。

 その不満顔が数秒。


 不意に目を見開いたスズは、あ、の口を開けて間抜けな表情に変わる。


「じゃあさ、もう一人の俺の過去ってのはどう?」

「どう……というのは?」


 ここまで冷静さを保っていたコタロも、突如発された突拍子もない意見に首を傾げざるを得ない。


「だから。俺は俺だけど、弓を扱えるまた別の俺がいて、その人の分の【否読の書】かもしれないでしょってことだよ」

「それはつまり、前他者といえる。ならば、一件は【否読の書】の影響といえるかもしれない……」


 そうでしょ。と得意げな表情を浮かべるスズに、コタロが返す「が」。


「貴方が見たという過去は、やはり貴方のことなのだろう? 例えば妖獣人だった、妖鳥人だったというものではなく……」

「そうだよ、俺は俺だった。だから言ってるんだ、"もう一人の俺"じゃないかって」

「つまり、貴方はスズで過去の貴方もスズだが、また別のスズだと?」

「しっくりこないけど、そう」


 顎に手を当て、天を仰ぐようにして首を傾げスズは、一応、という風に頷いた。

 すると、コタロから小さなため息が漏れ聞こえた。

 

「スズ、なぜそんなにも【否読の書】を欲する?」


 呆れているのか、スズから何か見出そうとしているのか。

 そう言ったコタロのフードの奥の視線とラナイが向けるコタロへの視線が行き違う。


「別に欲しいわけじゃない、ただ……。嬉しかったんだ、俺にもちゃんとした過去があったって。

 知らない村にいて、知らない人ばっかりで、自分がどうやって大人になったのかもわからない。どうしてここにいるのかもわからない。それこそ、導かれるように俺は戦って、戦って、生きてきたんだ。

 皆は色んな経験をして成長してきているのに、俺だけが……でも……」


 そう言ってスズは弓に視線を落として、それは嬉しいという言葉とは反対にどこか淋しげに見える。

 

「だからといって、ただの思い出を【否読の書】だと決めつける必要はないだろう。貴方にもここまでやってきたという過去があるのだ。つまらない意地で情報を混乱させて欲しくはない」


 厳しいコタロの意見に、スズがピクリと反応する。


「意地? 違うよ。たとえば今言ったことが思い出だとしても、ビリーが俺を救ってくれたことは事実だ。ギノコのことだって……」


 憶測だ。

 と、次にスズが何か言うよりも早く、コタロが割って入った。

 それにまた、スズが不満顔を向ける。


「確かに、たぶんだよ。俺のことは俺にしかわからないから、そりゃそうだよ。だけど、"事実"だ」


 そう言うスズの語気は強い。


「事実は、貴方が弓の使い方を思い出したということだけだ。ビリーという男がギノコについて何か知っているということも、プライアが死ねば救われるということも……。貴方の勝手な憶測に過ぎない」

「思い出、だから?」

「不確かだからだ」


 言って小さく頭を振り、コタロはまた短く嘆息した。


「いいか、スズ。

 記憶とは主観であり、そのせいでいくらでも改ざんが可能な不変とはかけ離れた不安定なもの。その不安定さを元に理解される感情もまた然り、正しいものとはいえない。だから。

 地下での出来事は、貴方の危うきに丁度良く現れたノットに対し、それが過去の仲間の幻想が重なっただけとも考えられるのだ。

 

 しかし、【否読の書】は違う。

 まずもって、現在の自己が感じながら、書の中の人物は客観的に捉えられた他者。存在そのものを本人が他人だと自覚できているのだ。

 それを自身の過去と認識しつつ、しかし自分では無いと断言する。そういう不可思議さが【否読の書】の特徴だ。


 それ故に貴方の言うように現在の自己と混合されるようなことはないし、なにより、アリアスは確実に過去を記憶している。

 

 自分に何があったのか。

 どうして死んだのか。

 彼らは明確にそれを話すことができる。


 だが、スズ。貴方はそこが違う。


 貴方に何があったのか。

 貴方はなぜ死んだのか。

 それがわかっていない。

 その上でビリーがギノコについて何か知っていたなど、信じようが無いのだ」


 不鮮明すぎる。

 そう加えてコタロは姿勢を正した。


「でも、俺は……」


 言い掛けたのを制すように、コタロが「スズ」と名を呼ぶ。


「【否読の書】は、単に過去を現在に喚び起こすような簡単なものではないのだ。貴方が弓の使い方を思い出したことは賜り物だと胸に仕舞っておくといい。今回の件には関係ない」 


 でもちゃんと。スズの二度目の試みは、二度目に名を呼ばれて止んだ。

 

 彼女は弓を見つめ続けていた。

 何を思うのか、少女の無表情に近いその顔を見つめていたラナイとコタロの二人。

 ウィルバルとバイバルは互いに肩をすくめ、頭をポリポリと掻く仕草まで一緒だった。


「そろそろいいか? 中輪外九から十六区の防壁化計画について話を進めたい」


 一瞬訪れたどこか気まずいような静寂に、一言放ったのはバイバルだ。

 その一言が、スズとコタロ二人のやり取りをまるで無かったことのように変え、室内が急に息づく。


 動き出した二人の堕天使と一人の学者は大机の前に並び、視線は机上に広げられた街の地図へ。口から漏れる言葉は破壊された建物とそれを修復に使う手順、急遽塞いだ【忘れられた水路】について。また、現在街の中で確認されているノットの捕獲と、これからの夜にやって来ることが予想される藻獣への対抗策を同時にどのように進行するかである。


 そんな会話には、「ベルバル様」とラナイの名が混じっている。

 ラナイ本人の意志など未確認のまま着々と進んで行く話の中で、"ベルバル様"は、三度目の襲撃の際街に入り込んだノットを捕獲する部隊を率い、後に野獣討伐部隊が街内を探索しやすいように道を作る役を担う。


「補佐として、中輪内の探索には今回もイニバルに同行してもらいます。わたしとバイバルはここに残り、いつも通りベルバル様と読者の団とを繋ぎます、ということでよろしいですか?」


 話し合う三人の方を向いてはいたものの、それは一応で。

 だからラナイはウィルバルの確認には無言のままだった。

 すると何か察したウィルバルは、「そういうことになります」と言い換えて、バイバルに視線を移した。


「ところで、【ディーズベルグ】はどうなった? "シャチョウ"とかいう者には会えたのか?」

「いや、それがまだのようだ。どうやらその"ガロ"という混血種、強い者以外と口を利くつもりがないらしい」

「それで、どうする」

「目にもの見せてやれ、というのが読者の団本隊からの結論だ。ショージョーが言うに、それが一番手っ取り早く言うことを聞かせる方法なのだと。だから、本隊から血気盛んなのを一人送り込むことにした……」


 含みを持たせて言うバイバルに、「誰だ?」とウィルバルが問う。


「"カインバル"だ。しばらくは腑抜けていたようだが、そろそろ覚醒したらしい。灰影隊にいたのなら、お前も知っているだろう」


 バイバルがそう言って意味深な目線を向けると、ウィルバルは何かを思い出すように一瞬目を泳がせ、そして「あの……?」という声とともにバイバルに視点を合わせた。


「そうだ。"大食い"のカインバルが、ポロトロスに目にもの見せてやるそうだ」


 バイバルはニヤリと顔を歪ませた。


「なるほど、あれがいたのか。なら思いの外早く話は付きそうだな」


 そう返すウィルバルの表情は変わらない。

 そして視線はコタロの方へ。


「ではコタロ、あの蔓のことは何かわかったか?」

「一応、あの蔓は何の養分も吸収していない、というのが現段階における学会の結論だ。しかし成長は続いている。実に奇妙だがな。

 それよりも堕天使方々の覚えているところにあの蔓の情報はないのか?」


 コタロの質問にウィルバルは「いや」と首を横に振った。


「あの闇のせいで第四層以下のことは何も読めない状態だ。もしかすると第三階層かどこかでは見かけていたのかもしれないが、どうにも思い出すことができなくてな」

「ならば【否読の書】で確認してはどうだろうか。あれが読めるのなら、過去を再確認することができるはずだ」


 コタロが言うと、ウィルバルはまたも首を横に振り「それが」。


「わたしが堕天使だった以降のことは書として浮かぶが、堕天使時点でのことだけは通常の記憶と同じくしか扱えない。ただ覚えているということだけが事実で、細かいことに関してはわたし自身がどこまで思い出せるか……。

 なんとも情けないことだが、どうやらわたしもあまり役には立てないようだ」


 するとコタロの視線は自然とバイバルへ向くが、バイバルも同じく首を横に振り、「同じく」と。


「まあいい。あの蔓については知るにはもうしばらく掛かる。とにかく今は、あれに危険性があるのか、学会はそこを重点的に調べようと思う。

 そこでだが、妖鳥人で機敏なのを一人か二人、学会に任せてもらえないだろうか」

「わかった。アークスに話しておこう」


 では次に、ウィルバルが口を開いたその時だ。


「ちょっと待ってよ」


 それまで静かにしていたスズが妙に強い口調で割って入る。

 そこに訝しげな顔を向けるウィルバルの「どうした」という声を跳ね除けるようにスズが椅子から立ち上がった。

 

「あのさ、だったら堕天使も俺も一緒だよ。それなのにどうして堕天使の言うことは聞くのに俺のは気のせいみたいに言われるのさ」


 そう言うスズは不満顔をしていない。しかし、その一見冷静に見える表情の奥には明らかな抗議の意志と、そして怒りのようなものが滲んでいるのがわかる。

 

「スズ、もうその話は終わったはずだ。今はそれよりも……」


 なだめようと試みるウィルバルは、「うるさい」と冷たく言い放たれ。

 堪えきれなくなって鋭さを得た視線はやはりコタロへと向けられた。


「だっておかしいよ。俺の話は適当にあしらってさ。なんで?

 この人たちが珍しいから?

 それとも俺がプライアだからなの?

 記憶は改変できるだなんだってさ。俺はちゃんと本当のことを言ったよ。覚えてることをちゃんと話したのに。曖昧なのは堕天使も俺も同じなのにっ!」


 爆発したスズの苛立ちは、素直に声として発され室内に響く。

 スズの衝動的な行動に、まさか、と心に浮かんだのはラナイだけでなく他の堕天使二人もだっただろう。

 三人はほぼ同時に「おい」と柔く声を投げかけていたが。


「まだわからないのか……」


 とそう言ったコタロだけは、真っ向からそれを受け止めるつもりだ。


「貴方と堕天使の持つ記憶には歴然の違いがある。

 それが、"死の描写"。

 彼らは、現在の自身ではない別の体が死を迎えた瞬間を記憶しているのだ」


 例えば、とそう言ってコタロは「ウィルバル殿」と隣に立つ堕天使を促した。

 ウィルバルは小さく頷き、「わたしは、"フランドル"という竜人だった」と話す。


「野獣によって殺された。大柄のサルの野獣"ブイブイ"だ。捕らえられ、わたしは四肢をもがれ、腹を裂かれている。それでもなおわたしは生きていた。苦しみ、藻掻くことすらできない状況で、最早呼吸は腹からももがれた四肢の傷口からも漏れているようでな……。想像に絶すると、言葉にすればそうとしか言い様のない激痛。訪れる絶望感、虚無感。遠のく意識を加速させることだけが、わたしにできる唯一の抵抗だった。鼓動が止まるのを待ち望んだ。早く、わたしの心臓を砕いてくれと願った。

 そして、奴の牙がわたしの胸部に食い込んだ時、ようやくわたしは安堵したんだ」


 一口に話されたウィルバルの過去と死。

 鈍感が災いして無表情だったのはラナイだけで、バイバルもスズの表情も歪んだ。

 その光景を目だけで見回し、ラナイも何か想像してみようとするが、無いものは無い。


 今ウィルバルが言ったような傷みはやはりラナイには理解できなかった。


 すると次にコタロは「バイバル殿」を呼ぶ。


「俺は、"ウィータースナップ"というヤギの妖獣人だったな。

【リルディア】方面にある鉱山で採掘中に崩落に巻き込まれたのだ。折れた背骨の激痛と歪な岩盤に押しつぶされた腕の傷み……しかしなにより、頭部に受けた衝撃の影響か片方の目玉だけが異様に熱かったことを思い出せる。元より暗闇だったせいもあってか、意識が遠のくという感覚には一筋の光のようなものを感じた。今読み返せば、それは天に上るという感覚に近かったと言える。

 遥か遠き故郷【アピタ】。それと天使だったこと以外何も思い出せないが、妖獣人の体にしてそれをふと感じていたのかもしれない。だから俺は、死に絶望やらを感じることはなかったな」


 バイバルの語るそれに「なるほど」と頷いたのはウィルバルだ。

 そうして何気なくバイバルの肩を叩き、それは傍目には労うかのようにも見える。


 そんな堕天使二人がなんとなく和やかな雰囲気を醸し出す中、スズは依然厳しい表情のまま。

 それを見つめるラナイはなんともいえない表情を浮かべていた。


「どうだ、スズ。貴方に彼らのような話ができるか?」


 スズの表情が曇る。


「痛かったし……苦しかった……」 

「それは、彼に殺される直前のことだ。重要なのはその後。貴方に何が起きて、貴方が死んだと断言するのかだ」

「……ビリーは、『終わらせてやる』って言った。その意味が、俺の死だ」


 そこに、と放つコタロの声が厳しさを増す。


「そこに詳細を欠いているのでは、【否読の書】とはいえない。スズ、もういい加減理解しろ。貴方のそれは、ただの思い出だ。貴方は過去に何らかの強い衝撃を受けて記憶を失っていた、それが何らかの影響で蘇った。それだけのことだ」


――【否読の書】が読めるフリをしたところで、プライアである貴方の何も変わらない


 最後の一言が、スズの表情に滲んでいたものをあふれさせた。

 叫ぶように発された「違うっ!」の声は、しかしすぐに硬くなった表情と拳に押し込められ、


「もういい。やっぱりアトニム人は信用できない」

 

 吐き捨てるように言って、スズは瞳すらも隠してしまった。

 そうして最早視線が合うこともなくなったスズを、フードの奥見つめ続けているのだろう。

 コタロは抗議するように「某はプライアだ」と言った。  


「だったら……俺は"仲間"以外誰も信用しない」


 捨て吐き、スズは仮設司令部のテントを出て行く。


 すると室内は残されたというような雰囲気に満ち、唖然とする二体のドールと嘆息するプライア、そして呆然と一体の白い人型がそこに立ち尽くしていた。

 

 誰もが無言で、何をしたら良いのかもわかっていない様だった。

 と。


「ベルバル様」


 誰よりも早く動き出し、司令部を出ていこうとするラナイにウィルバルが声を掛けた。


「どちらへ?」

「……一人が寂しいんだ。それくらいおれにもわかる」


 返事をしたラナイに、ウィルバルは「わたしにはいまいち」と首を捻り、「堕天使ですから」。

 同調するように、バイバルが頷く。


「だろうな。だからおれはおれがよくわからないんだ……。なんとなく、"独り"ってことを考えたことがある。あの時もしかしたら、って」


 だから、ちゃんと理解してみるよ。

 そう言ってラナイは後頭部をポリポリと掻いた。


「何をです?」

「プライアとか妖精とか、ここにあるもの全部だよ」


 ラナイが言うと、ウィルバルが嘆息するように笑う。


「やっぱり、あなたはベルバル様です。アトニモを率いていたあの頃と同じ、あなたという存在が我らを醒ましてくれる」

「……よくわからないな」

「いつか、思い出します」


 どことなく朗らかな表情で言い、ウィルバルは「いってらっしゃい」と頭を下げた。

 それに返事をするでもなく、頷くでもなく、ラナイが踵を返したその時。


 誰かが勢い良く部屋に飛び込み、ラナイに激突した。


 ラナイが感じたのは、柔らかく鋭いもの。

 触れてそれが羽だと感じた瞬間、ラナイの目下四十センチのところで見上げる"鳥目"が大きく見開いた。  

 

 それが妖鳥人"アークス"だと気づくのと同時、アークスは特徴的な鈎のような嘴を僅かに開き、絞り出すように叫ぶ。


「水路の防衛が破られたっ!」

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