登場人物紹介
第一部にてこの物語の主要人物が出そろいましたので、第二部に先立ち、登場人物をこちらにまとめます。
なお、トリ娘たちは実在の鳥人間チームをモチーフにしていますが、あくまで戦績をモチーフにしているだけであり、性格や言動などは完全にフィクションですのでご承知おきください。また、尺・構成と筆者の記憶の都合で全てのトリ娘を書ききれているワケではないことご了承ください。
(情報は19話時点です)
◆トリ娘◆
ウイングノーツ
本作の主人公。ノーツとも呼ばれる。『学生三強』の一人。
宮城県岩沼市出身。滑空部門→ディスタンス部門。
身寄りは航空神社の宮司であり祖母であるバァちゃん(トリ娘)のみ。周りの商店街の人たちに可愛がられて育てられる。
いろいろな人の想いを意識してトリコンに臨んでおり、普段は大人しいが飛行時には秘めた灼熱の意思が表に出る。
目標の対岸到達を達成し、続いて初優勝を狙う。
トレーナーは青葉萌夢。
マエストロ
東京都出身。滑空部門→ディスタンス部門。ノーツのクラスメイトであり、『学生三強』の一人。
ツンデレ優等生。天性のセンスを持ち、ゆえに適応力と自意識が高い。
滑空部門で準優勝した後ディスタンス部門に移籍し、初優勝からの2連覇を果たした。
トレーナーは行雲乃愛。
ナスカ
千葉県出身。ディスタンス部門。ノーツの先輩にあたり、現生徒会長でもある。『学生三強』の一人。
トリ娘の中でも伝統ある名門に生まれた生粋のお嬢様。飛ぶことに関しても類まれなる才能を持ち、ノーツの入学時点で既に5回優勝している。出自と実績から『女王』と称されている。
トレーナーは家の執事でもある日比新太。
シャイニングスタァ
京都府出身。ディスタンス部門。ノーツのルームメイト。
学内トップクラスの学業成績を誇る先輩。普段ははんなりした喋りと振舞いながらも、飛行技術には強いこだわりを持ち常に自分を題材に研究を行っている。
最近は『キョーバ様』という緑のもこふわキャラにハマっているらしい。
トレーナーは九重華。
クラウドパル
山形県出身。ディスタンス部門。ノーツのクラスメイトであり、チームメイト。
明るい性格のムードメーカー。尾翼がないハンデを克服すべく、休養期間を作って春風と対応策を練る。
トレーナーは青葉萌夢から同チームのサブトレーナー春風希望に変更された。
バートライア
千葉県出身。滑空部門→ディスタンス部門。ノーツのクラスメイト。
体が大きいがその分パワーも二人分あり、豪快に空を飛ぶ。実は女優になることを夢見ていて、後々トリ娘コンテストをテーマにした映画に抜擢され鳳という有名トリ娘女優とダブル主演することになるのだが、それはまた別の話。
トレーナーは加賀谷あさひ
フーシェ
大阪府出身。ディスタンス部門。ノーツの先輩。
小柄ながらもトリ娘最高クラスのスピードで琵琶湖の空を駆ける『浪速の旋風』。「気合やぁ!」が口癖。
トレーナーは朝陽ひかる。
ワスター
東京都出身。ディスタンス部門。ノーツの先輩。
ナスカ同様、入学当初からトリ娘コンテストの出場経験豊富な常連。そのポテンシャルを各所から期待されている一方で、実はこれまで一度も表彰台に立ったことがないため藻掻き苦しんでいる。
トレーナーはノーツの担任、乾美也子。
トーワ
兵庫県出身。滑空部門。ノーツの先輩でありスカイスポーツ学園の前生徒会長『ミス・トリ娘』
滑空部門前人未到の三連覇を果たした。卒業後も引き続き安全面の審査などの大会運営に関わっている。
ソラノセプシー
静岡県出身。ディスタンス部門。銀色の髪をなびかせて安定した飛行を見せる。トリ娘史上初の対岸到達=琵琶湖横断を成し遂げた『鉄の娘』。
今は卒業してバイクメーカーに就職している。
クールクラフト
千葉県出身。ディスタンス部門。学園の卒業生だが、アクティブガルとウイングノーツの記録飛行をきっかけにトリ娘コンテストに参戦した。
コロモ
愛知県出身。ディスタンス部門。
一般参加している社会人トリ娘。普段は自動車メーカーで働いている。日頃の本業の忙しさからか毎回出場しているわけではないが、一度出れば軽く1キロを超える記録を残している、いぶし銀の実力者。
アクティブガル
スカイスポーツ学園の事務長で、青葉の大学時代の先輩。学園OB。
ウイングノーツと共にFSIの記録飛行に挑む。彼女の薫陶はウイングノーツの飛躍的成長のきっかけとなった。
◆トリ娘以外◆
※トレーナーは各担当トリ娘参照
萩原次郎
スキージャンプのオリンピック日本代表。学園の特別プログラムによって、期間限定でマエストロの臨時トレーナーに就任した。2大会の臨時トレーナーを経て、現在は本大会の中継レポーターになっている。
レポート中の「あげろあげろ〜」の激が、学生の間でネタにされてしまっている。




