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異世界から戻ってしまった訳で  作者: 平野貴久
29/31

スタンガン強姦犯人捕まる

40人の入部者希望者を受け入れた。極小ビキニアーマーを着せられるとは

知らずにである。

学園祭では極小ビキニアーマー軍団はボカロの曲に合わせてダンスを踊らされて

いた。日に5回公演という事で毎回会場は客が入りきらず大変な賑わいを

になっていた。


大学に進学したファンタジー調査部のOGOB達は2tトラックをレンタルしては

公園に行き9匹のオークを狩って帰ってくるトラックレンタル代を払っても

一人一日2万円程度の小遣い稼ぎにはなる。

それで飲み会を開くのである。メンバーはナルミ・ヒロヤ・ナナ・ミハル・シルバ

・スバル?・カズヤ?スバル・カズヤは推薦を貰うと既に勝手知ったる先輩たちの

ファンタジー調査サークルに参加していたのである。


街中でもブッシュナイフの様な物騒なナイフを持ち歩いても行政は見逃していた

法的に問題があるのだがオーク対策の護身用武器が他にないからである

電気クラゲ等にはスタンガンも効果がない為、見逃してくれている。

であるのでファンタジー調査サークルの持ち込む刀傷のあるオークも

何も言わず受け取ってくれている。


40人の新しく入った部員が黒いワンボックスに乗ったスタンガン強姦犯人を

片っ端から捕まえる為、町からスタンガン強姦犯が消えていた。

マナミが逃がしてあげた犯人も捕まって有名企業をおわれてしまった。

新任女教師のマエミ・シオリは「私たちがこらしめてやろうと思ってたのに」

と物騒な事を言っている。

学年主任をこらしめてからこの新任女教師とその仲間4人は世直し隊なるもの

を結成して世の悪に立ち向かうつもりでいるらしい。


”予告出現ポイント”は未だ続いていたが行政がこれを止める事はなくなっていた

酷いときは交差点の真ん中にデイノクス大ワニが出現して大騒ぎになったりも

したが愉快犯として扱われていた。

公園は四半期毎に爆破されている。爆破され、焼き払われた後植林しても

すぐ魔獣は住み着いてしまう。近頃はいままでいなかったスライムやらゴブリンも

住み着いてしまっている。

公園に限らず廃工場やら学校の廃校後やら人気の無いところは全て

魔物に占領されている。


学校も夜中に侵入されて追い出せないケースが出てきた魔物に住み着かれて

しまうのである。そういう理由で廃校になる学校まででてきた

半数の小中学校はこんな理由で統廃合を繰り返している。

公立なら統廃合でいいが私立の場合は死活問題である。


その点マナミの学校やシルバの大学は彼女彼らが処理してくれる為

何の問題もなく営業をしていられる。

旧校舎の改装が始まった。他の私立高校が魔物に占拠されてしまった為

転入生がひきりなしに入学してきているのである。

学園長は大喜びである。

偏差値が高い高校が閉鎖になって自分の高校へ編入してくるのである

という事は学校の偏差値は勝手に上がってしまうし来年度から

優秀な生徒が入って来るという事である。

学長は今までいた生徒や先生を旧校舎においやり新校舎は

進学校から来る生徒と先生達に受け渡したのである。

偏差値65の学校が偏差値70の学校に変わったわけである。


旧校舎も今の一年が卒業するまで使い今の一年生と共に先生陣も

他の学校を探してくださいという事だった。

マナミ女史も2年後に退職せざるおえない

マナミは数百メーター行った場所にある隣の閉鎖された高校の理事長とアポをとり

話合い魔物により閉鎖された高校を格安で権利ごと買い取ってしまった。


マナミ学園長の最初の仕事は魔物退治である。丸二日かけて全部の魔物を退治

して、業者を頼んでリニューアルをした。

進学高校になるという事で学園長も旧校舎の「生徒と先生を引き取ってくれるって

言うのうれしいわ」と喜んで送りだした。偏差値を下げる生徒はいらないらしい


マナミは45人のファンタジー調査部の部員を連れて中学校で学校紹介を

させてもらって回った。

新一年生マナがオークを倒した貰った感謝状を見せ。「この子達がオークを

倒したの」と説明をする。「この狼犬はこの部に入れば全員もらえるのよ」

と説明をすると、他の40名が「私たちは黒のワンボックスの強姦犯人を

たくさんこの子達で捕まえて表彰状をもらったの」と

マナミは「この中には統廃合で嫌な思いをした生徒はかなりの数いると思うの

でも我が校に来てもらえれば大丈夫よ」「とくにファンタジー調査部に入って

くれた子には一匹30万円はするであろうビーストを三体タダで進呈する事を

約束します」と最後はバナナの叩き売りみたになっていたが拍手がなりやま

なかった

マナミ女史が最後にファイアーボールを放つと中二病の男子は目を輝かせていた


マナミは驚いていた応募者数が多すぎたのである。「やり過ぎた~」と

初めてきづいた。

まさかの偏差値72の生徒達がこぞってここを受けたいと言っているのである

「ごめんそういう高校じゃないのよここは」と頭を抱えている。

マナミは前の高校の3年の学年主任の先生に相談をすると「私はそういう

生徒を指導したい」とあっさり辞め。マナミの学校の次期一年生の学年

主任を引き受けてくれた。

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