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異世界から戻ってしまった訳で  作者: 平野貴久
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魔王サンタ登場

マナミ学園長は今後どの様に学園を運営していくのでしょう

マナミの最愛の人スティンの末の妹シルバはとうとう”魔王サンタ”のスレ主に

出会えた。スティンの弟でありシルバの兄であるライルである。

ライルは派手好きだから高級なクラブやら高層階のマンションにいるものだと

思っていたが以外にもネカフェにいた。”魔王サンタ”スレで人物を特定されない

様に一時間以上そのネカフェにすら居続けないようにして点々と移動を

繰り返していたのである。


シルバ「お兄ちゃん”魔王サンタ”スレを辞めて」

ライル「何でだよ俺は辞めないよ」

シルバ「魔物でこの世界は混乱しているわ」

ライル「俺はコントロールの利く状態で渡しているんだ」

「その後の事はそいつのせいだろう」「お前はビーストテイマーが悪い職業

だと思うか?」

シルバ「ビーストテイマーは良い職よ」「でも生態系が崩れてるわ」

「ダメよこれ以上魔物を販売しては」

ライル「逆に今身を守るのに魔物は必要だろ?」

シルバ「話が通用しない様ねお兄ちゃん私に勝てると思ってるの」

ライル「それはこっちのセリフだねお前こそお兄ちゃんの怖さを理解するべきだ」

シルバ「言ったわね」

ライルの右腕が爆発する。

今度はシルバの右腕が爆発する。ライルの腕は元に戻っている

ライルは小瓶を口から「ペッ」と吐き出した

シルバは「ウッ」と腕を抑える

ライル「お前だけの技だと思うなよ」シルバの左足でも破裂がある。

シルバはもう立ってさえいられない

シルバ「ボス狼やっておしまい」すかさずビンを出し飲む

ボス狼の体も破裂していく

飛竜がライルの上空からライルめがけて炎の玉を落とす

ライルは直撃をくらい倒れるがスグ起き上がり又ビンを口から吐き出す

飛竜はテイヤマトに堕とされ、シルバは超大型電気ウナギに締め上げられている

「ぎゃ~~~~~」と気絶した

「お兄ちゃんの勝ちな」というセリフを言ったとき

二又の矛がバチバチと電気を走らせながら飛んできてライルの腕で爆発した

「何?ぎゃ~~~」

もう一方の腕にも二又の矛がバチバチ言ってささり腕が吹っ飛んでいた

ライルは再度完全回復するとピルムの槍を投擲者にめがけ投げる

投擲者の女性はファイアーボムを纏った槍をかわしたのだが後方の

爆発に巻き込まれ倒れこんだ。

ライルは女性にとどめをさそうと再度槍を構えるが

その視界を遮るように男性が現れた。「僕の愛する人を殺させる訳には

いかないな」と男性は言っている。長男のスティンがそこにいた

ライル「ちっ兄さんか」「兄さんに今の僕が止められるかな?」

スティン「お前に戦いの基礎を教えたのは誰だと思っている」

ライルすかさず女性めがけてパルムの槍を投げようとすると

スティンは二又の矛に風の刃を纏いやわらかい風をライルに向けて放つ

パルムの槍は磁力により地面に落下して地面に張り付き爆発してしまった

女性はその間にシルバの所に転送しシルバを抱きかかえると何処かへ

転送して行ってしまった。

ライル「兄さんこれはどうかな?」と三又の矛を出し地面をつく

震度6の地震が起きるスティンは立っていられなかった

地震が治まり立ち上がるとリバイアサンとレビアタンに左右から囲まれている

津波が今にもスティンを襲いそうだ。

スティンはバハムートを出現させ上空へ

二又の矛に風の刃を纏いファイアーボム・ファイアーランスもかけつつ

バリバリバリと音をたてながら投げつけた。その様はまるでデウスが雷を

地面に投げつけているかの様だった

一撃でリバイアサンは上から真っ二つの上爆発消失して

レビアタンも次の一撃で屠られたしまった。

ライルは飛竜・ティヤマト・バハムートで兄を地面に堕とそうとするも

二又の矛を使ったパルム職技に三体は粉々に粉砕されたのである。

ライルは気づけば三本の二股の矛に刺されており電気で気絶していた。


ライルは海賊船の中で目覚めた「あんた?どんだけ私が心配したと思ってるん

だい」とは女海賊クイーンオブザオーシャンである。ライルはすかさず転送で

転生者の元いた世界へ逃げようとするも「転送が発動しない」

女海賊「もうあっちの世界には貴方はいけないのわかる?」

「貴方の兄弟六人が白い枝であちらの世界に行けない様に洗脳してしまったの

だからあなたはもう飛べないの」

「それと私にしか下半身が反応しない様に洗脳もしていったかしら?」

「自分で洗脳をとこうとしてもダメよ六人が一回ずつ同じ洗脳をしているから

貴方一人の力じゃ無理みたいなの」

ライルは顔が青くなる。

女海賊「私が聞くのも何だけどなんであっちの世界で魔物を売ってたの?」

ライル「お金がなくて借金した上でとある人に相談するとサイトで稼ぐ方法を

教えてもらってな」

女海賊「じゃ金欠でやったってのかい?」

ライルはうなづく

女海賊「あっちじゃ金貨をお金に交換できる場所があるって聞いたけど

何で利用しなかったんだい?」

ライル「え~~~~~~~~そんな方法があったの」という事らしい

ライルは女海賊と離れられなくなりました。

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