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ミスター.ダラーランド  作者: みつ


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その日、信一は営業本部に戻り、デスクワークをした。回りの皆が帰って行き、信一はカロリーメイトを食べながらパソコンをしていた。そして区切りのイイところで終えて帰宅した。


アパートに着くとネクタイを緩め、テキトーに何か食べる。


携帯を見る。ラインで「エミ」を表示させる。


信一は、中島エミと、いつしか付き合っていた。


もう敬語ではなく、普通にタメ語で、エミと呼ぶ。


時は、確かに流れていた。


無料電話でエミに掛けると、彼女が出た。

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