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「なんてね(笑)まぁ、ここでは、あと少しヨロシクね」
中島先輩は、そう言って去って行こうとした。信一は呼び止めて言った。
「センパイ、今度、休み暇なら食事でも、どうですか?」
信一は、その後のやり取りをアタフタさせて、次の日曜、一緒に食事に行くことになった。
日曜当日。
信一は、待ち合わせ場所のコンビニの駐車場でマイカーに乗って待っていた。
初めてのマイカー。信一はコペンを中古で買った。ツーシータ―のオープンカーに実は興味があった。
実際に乗ってみたかった。
それを実現させたのだ。天気のイイ日は、オープンして走っていた。
中島エミを車で待っている間、信一は考えていた。




