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ミスター.ダラーランド  作者: みつ


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「島田と完全に連絡が取れなくなった。最後に、今後もバーサーカーバトルフェスに出ると言い残してね」

「そうか……」

「僕は、彼と、また直に会いたい。僕は、考えた。そして、決めたんだ」

「田原、おまえ、まさか!?」

「そう、僕もバーサーカーバトルフェスに選手登録した。僕もウェルター級だ。島田と僕がバーサーカーに出る限り、いつしかリングで彼と出会えるかもしれない」

「あのな……おまえ、……いや、もう何も言わねぇよ。で、島田はフェニックス。おまえのリングネームは何にしたんだ?」


「ライトニング。僕は、『ライトニング田原』だ!」

「ホント、おまえは分かりやすいよな」

そう言う町田に田原は、笑った。

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