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鬼のぱんつ革命と、耐えられる限界の存在

作者:カラスウリ
2月になると街にながれる歌がある。わたしはその歌を耳にするといつも疑問に思うのだ。
どうして鬼は、ぱんつなど履くのであろうか。
鬼とは異質なるものであろう。だと言うのに、まるで人間の真似をするが如く、ぱんつを履く。履くにいたった過程があるのではなかろうか。そんなくだらない妄想がスーパーに行く度にもちあがる。
本作はそんな妄想から広がり、あさっての方向に着地してしまった物語りである。どうしてこうなった? そう思う。無断転載禁止。無断複製禁止。

私派ぼくら様企画「闇フェス」参加作
エブリスタ掲載
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