表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

御徒町樹里シリーズ

御徒町樹里の西遊記(四百文字小説)

作者:神村 律子
御徒町樹里は旅の僧です。ありがたい教典を授かりに西を目指しています。
弟子がどんどん増えて行く予感がします。
西遊記の枠では収まり切らず、封神演義、北欧神話、果ては古事記日本書紀に至るまで、ネタがあれば取り込みます。とにかく節操のないお話ですので、あまり真剣に読まない事をお奨めします。かるーく、流すように読んでくださいませ。遂に完結しました。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 901 ~ 1000 を表示中
最終戦
天竺への道
第九百七十五話 馨の力編
2011/12/17 21:46
皇帝
遂にお別れ
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 901 ~ 1000 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ