表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
10/23

第9話



第9話


食事を終えて部屋へと案内された。

良かった。クタクタだしお風呂入りたい。

ドロドロだしね。

「あの、お風呂って?」

メイドさんに勇気出して聞くと

「少々お待ちください。」

そう言って部屋から出て行った。

もしかして、お風呂は共同なのかな?

とか思ってたら部屋に大きな木の桶と

大きな布とお湯が入ってるだろう桶を

持ってるメイドさん。

嫌な予感しかしないね。

大きな布を敷いてその上に木の桶を置き

そこに小さな桶からお湯をザバァっと入れる。

……せめて蒸し風呂が良かったなぁ。

これは、水は貴重なのかもしれないな。

メイドさん達からは

これだけあれば充分でしょ?

て感じの視線がビシバシ飛んでくる。

リュックから私はおしりふきと汗ふきシート

シャンプーシートと洗顔シート

ワセリンを取り出し

子供達の予備の着替えと

オムツを取り出し

自分のは下着の替えとズボンの替え

マジで備えあれば憂いなし!

子供達に汚されるからって

色々突っ込んどいて正解だわ。

重いけど。

あ、圧縮タオル開けよ。

2つあれば良いかな。

子供達には悪いけど使い回させてもらおう。

「よし!キレイキレイしよーね!」

そう言って服を脱がせた。

「しゅう君、先ずはこれで身体ふきふきしてね」

「はーい!こう?合ってる?」

「うんうん、上手だよ!

お背中はママがふきふきするね!」

汗ふきシート渡して背中はサッと拭いてしまう。

その間に柚乃の身体を除菌シートで拭く。

流石に汗ふきシートだと

肌荒れしちゃうかもだし。

柚乃は頭も除菌シートで拭いて。

「しゅう君、頭はこれでふきふきしてね。」

「こう?」

「そうそう!上手!その調子!」

ど汗ふきシートを回収してから

シャンプーシートを渡す。

後頭部のやりにくそうな所は私がサッと拭く。

「おしりはママがふきふきするね!」

そー言っておしりふきでザッと拭いてしまう。

柚乃が拭き終わったからお湯につけちゃお。

は!湯加減みないと!

ちゃぶっと手をつけてみたら熱い。

火傷するわ。圧縮フェイスタオルを1つ出す。

お湯につけて硬く絞ってから柚乃を拭く。

圧縮バスタオルでサッと拭いて保湿して

服を着せる。柚乃終わり!

「しゅう君、拭けた?お湯触ってみる?」

「うん!……あつーい!」

「熱いかぁ。じゃ、しゅう君も

身体、タオルでふきふきしよっか。」

そうして2人とも身体を拭いて保湿した。

私はメイドさんの前で脱ぐのが嫌だったけど

多分、出て行ってくれないよね〜。

まだ、不審者扱いだし。

まぁ、シャンプーシートで頭拭いて

洗顔シートで顔を拭いて

化粧水入りのやつ買って良かったよ。

ワセリン薄く塗って保湿。

汗ふきシートは服着て拭ける範囲を

拭いてから服を脱いだ。

汗ふきシートで残りをザッと拭いたら

自分もタオルで体を拭いていく。

本当は入りたいけど

そんな事すると 柊人が僕も!と言いかねない。

グッと我慢して拭いて

バスタオルで乾拭きして

着替えたら終わり。

上の服も着替えとして入れてたら

良かったけど重くなるから

止めたんだよねぇ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ