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私の右手の疼きが止まらない!  作者: 弱った毛根
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第8話「AT HOME DANCER」

「うふ、バカンスって最高ね」

「あぁ、そうだな」

「波にゆられて、プカプカ浮かぶ。仕事のことなんて忘れて、のびのびできて最高だわ」

「おれが、もっと忘れさせてやるよ。。」

「!? ヤダ..///」


..バカンス気分でおバカな妄想をしてしまった。。

でも、しょうがない。マジ快適なんすもん。


体温よりちょっと暖かいくらいのお湯に、ゆらゆら揺られて、たまに死体が流れてくるからパックんちょ。

飛行中の鳥を丸飲みにするのが親びんの好みなのか、鳥が多いね。


で、当たり前だけどやってくるのは全て死体、そう、ここには外敵がこない!

ニートみたいな生活ができるよう。

これで、パソコンとかテレビとか漫画とかゲームとか娯楽物があれば、完全に引きこもニートなのに。。

やや、暇だけど最高の環境です。

もうちょっとだらだらして、動きたくなって来たら行けるとこまで親びんの体内探索でもしてみよ。


でも、もうちょっとだらだらさせてちょ。

なにせ、疲れがすごい!

右手になってから、疲れとか感じたことなかったけど、これは確実に疲れたね!

確実に眠いすもん!今なら熟睡できる!!


ただこのまま寝ちゃうと、寝てる間に胃袋から次のステージへ突入しそうでやばいっす。。

ということで、親びんの胃袋の壁を少し堀り、背中(つまり手の甲側)から穴に身体を捻じ込んでいく。

どうやら、私背中に何かできもの、というか硬いものが生えてるみたいで、、刺さるんですよね。。ヘヘ


いつの間にこんなのできたんだろう。。

生まれたての時にはなかったはずなんだけどなあ。。


まあ、いいや。もう眠気が限界でござりますう。


身体も固定したし、これは爆睡できますな。親びんの肉ベッド、ほどよい反発感でキモティし。

それでは、おやすみ~~。


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