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私の右手の疼きが止まらない!  作者: 弱った毛根
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第9話「Trying To Be Cool」

あぁぁ、よく寝た!!


親びんの肉ベット最高だったなぁ~

手なのにこんなにぐっすり眠れるとは思わなんだよ。


いやぁー、しかし揺れがすごいね!

あんなに爆睡してた私を揺り起こすこの揺れよ。


肉ベットもとい親びんの胃壁に開けた穴から這い出てみるとあら不思議。

ガンガン死体が流れ込んでくるじゃないっすか。

親びんハッスルしてるなあ。


よいしょっと。

この手触り、、なるほどわからん。

鑑定!


---

ヒト(臀部) Lv12

ステータス 死体 

---


あら、お尻ちゃんでしたか、こいつは失敬。

てか親びんまた人襲ってるのかー、懲りないなぁ。


人って、確か取り込んでもなんも起きなかったよな。

スルーしよ。



・・・



起床してからしばらく経ったのだけど、死体の流入が止まりません!

激しくね?親びんやりすぎだよーう。

どちらかというと、私、人と仲良くしたい派なのになあ。

そろそろ、お開きにしよ?ね、いい子だから。


!!?


と唐突に、今まで私を包んでいた気配が消えた。



え、なにこr[レベルが上がりました][突力が強化されました][スキルポイントを5獲得いたしました] [レベルが上がりました][突力が強化されました][スキルポイントを5獲得いたしました] [レベルが上がりました][突力が強化されました][スキルポイントを5獲得いたしました] [レベルが上がりました][突力が強化されました][スキルポイントを5獲得いたしました] [レベルが上がりました][突力が強化されました][スキルポイントを5獲得いたしました] [レベルが上がりました][突力が強化されました][スキルポイントを5獲得いたしました] [レベルが上がりました][突力が強化されました][スキルポイントを5獲得いたしました] [レベルが上がりました][突力が強化されました][スキルポイントを5獲得いたしました] [レベルが上がりました][突力が強化されました][スキルポイントを5獲得いたしました] [レベルが上がりました][突力が強化されました][スキルポイントを5獲得いたしました] [レベルが上がりました][突力が強化されました][スキルポイントを5獲得いたしました] [レベルが上がりました][突力が強化されました][スキルポイントを5獲得いたしました] [レベルが上がりました][突力が強化されました][スキルポイントを5獲得いたしました] [レベルが上がりました][突力が強化されました][スキルポイントを5獲得いたしました] [レベルが上がりました][突力が強化されました][スキルポイントを5獲得いたしました] [レベルが上がりました][突力が強化されました][スキルポイントを5獲得いたしました] [レベルが上がりました][突力が強化されました][スキルポイントを5獲得いたしました] [レベルが上がりました][突力が強化されました][スキルポイントを5獲得いたしました] [レベルが上がりました][突力が強化されました][スキルポイントを5獲得いたしました] [レベルが上がりました][突力が強化されました][スキルポイントを5獲得いたしました] [レベルが上がりました][突力が強化されました][スキルポイントを5獲得いたしました] [レベルが上がりました][突力が強化されました][スキルポイントを5獲得いたしました]


・・・


ヘイ!なにがどうなってんだ!!!!?

わけがわからまい!??

う~ううう、あんまりだ…

HEEEEYYYY!あァァァんまりだアアアア


・・・

フーーーー、スッとしたぜ。

こういう時こそ冷静にならないとな。


・・とりあえずだな、気配無くなったし、親びん死んだな。

短い間だったけど、お世話になりました!!

いや、こういう時は切り替えが大事よね。


次にだ、なんで大量にレベルアップしたのかだが、、

今、冷静になった私の冴えわたる頭脳によると、レベルアップの直前に起きた事象はただ一つ、親びんの死だ。

それでレベルアップしたってことはあれれ、もしかして私、親びんに攻撃してた?!


あっれぇ、おかしいな。そんな記憶ないけどな。

親びんが食べた死体の一部をたまにもらってただけの無害な寄生手だったはずだけど。。


んんん・・?


あー、そういえば胃液で溺れてた時に胃壁を千切りまくったからかな。。


んーでも、そんな大したことかな?親びんノーダメージそうだったけど。。


てか、スキルポイントめっちゃ溜まったな!これでスキル取り放題だぜい!イエイ!

ま、なんのスキルがあるかはわかんないんだけどな。


あと、そういえば今回握力じゃなくて、トツリョクとか言ってたな。。

なに?トツリョクって、、


おれのトツが親びんにダメージ与えてたのか?

んートツってなんだろ。


凸?突? なんかとんがってるものなんてあったかな。。


あ!そういえば背中というか手の甲に硬いできものができてるんだった!

しかも、ぐっすり寝るためにコレを親びんに刺して長いこと寝てたわ!


あら、、

あらあら、、、


やっちまったな!!



でも親びんこんな手のひらサイズのできものでダメージくらってたんか?意外と軟弱ぅ~。


まあ、外では人間と戦ってたみたいだし。

内側と外側同時攻撃になってしまったのかな?


とりま倒してしまったものはしょうがないな。


うんうん。

さて、親びんはこれから腐っていくから、外に出ないといけない。

親びんひきこもり/胃ドン生活も終わりだ。


さあ、外に出よう!



だいたいあっちから死体が来てたから、あっちが口だな。



ズリズリっと。



ふう、だんだん明るくなってきたな。

やっぱりこっちが口であってたみたいだな。


久しぶりのおてんとさんだ!

くぅ~、光が目に染みるぜぇ~~。





・・・・・・





ん、染みる?


光が?


目に?




え?!目???!



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