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それぞれの思い
「うわぁ!!」
エンキが吹き飛ばされる
「さぁ、もう一度だ、来な」
チビが余裕といったように笑みを見せてその場にいた
「ってて……はぁ、はぁ、勝てる気がしねぇ」
エンキはここずっとウォーターとチビに2対1で挑んで何回も負けていた
「ふっ、そりゃそうだ。お前が完全なる究極魔法を身に付けなきゃな」
「出来たらやってる……。いくらやっても『アテナの魂』しか出来ないんだよ」」
「ふっ、ならまだだ、さぁこい」
「うぉおお!!」
エンキの修行は続く
-一方ロイは-
「ぐっ……!!」
雷神の作った自分のコピーに吹き飛ばされる
「はぁ‥はぁ‥部分魔神化……なんて難しいんだ」
『当たり前だ。簡単にはできない、だがやつらを倒したいのならなんとかして身につけろ』
「やってやる……うぉおお!!」
ロイも同様に修行をしていた
-その頃外では-
「耐えるんだ!!」
ブルーが敵をなぎ払いながらみんなの士気を鼓舞する
「究極魔法!『風神召喚』!!」
タツマが風神を出す
「くらえ!『大竜巻』!」
タツマたちは、エンキたちの入ったゲートを壊そうとする魔神の御加護の敵を排除していた
「エンキ……早く」
アリサが願っていた




