助っ人参上!
神の槍が直撃したかに見えた……
「くっ……うぉおおお」
エンキが光のオーラでそれを紙一重で防いでいた
「しぶといね……」
「まだだ!『光の蓄電』!!」
回りから光をもらい、エンキの光は強くなる
「ま……まだだぁあ!!『戦姫の砲撃Lv2』!」
光線が槍を消し去る
「……はぁ、はぁ……」
「残念だけど、ここで終わりだ『デイ・ロストLv3』!」
バリスの放った一筋の雷がエンキに向かっていく
(ここで……終わりなのか)
エンキの心に諦めがでた、その時
「『デイ・ロストLv.MAX』!!」
エンキの後ろから雷が飛んできて両者の雷が激突、そしてバリスの雷を破った
「くっ……」飛んできた雷をよける
「君がそんなひ弱だと、困るよ」
雷が飛んできたほうからする声……これは……
「ロイ!!」
「久しぶりだね、エンキくん……」
「おや?君は覇王の右腕のロイくんじゃないか?」
「君はたしか……バリスくんだっけ……君の魔法には前々から興味があったんだよ」
「僕もさ」
お互いににらみ合う、飛び出すタイミングを計っているようだ
「『凍てつく氷河』!!」
バリスが上級詠唱魔法を放つ
「『スカラジウム・ロスト』!!」
ロイも負けじと数本の雷を放つ
バリスのだした氷の塊が割れて、ロイに飛んでいく
ロイのだした雷は1つになり龍のような姿になる
氷の欠片が雷の龍に刺さった
「ふふふ、君と僕は同じタイプのようだね……」
「それは侵害だな……『デイ・ロスト』!」
ロイの雷がバリスに吸収される
「この能力を除いてはね!『デイ・ロストLv4』!」
左手で吸収して右手で雷をはなつ
「1ついっておくよ……僕はこの戦い、究極魔法を使わずに勝つ!」
ロイが雷を軽く避けて走り出す
「そのための準備だ!『デイ・ロスティ』!」




