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-絆-大戦 ~エグゼブレイブ~  作者: Nostalgia
聖なる女神と新たな覇王の章
39/80

さらに強く!過酷な修行


エンザンの修行は更に激しさを増していた


「まだだ!魔力を体に密集されるんだ!」

エンザンがエル・ドライブルの状態でエンキと戦っていた




「はぁ…はぁ…かれこれ数時間は気合い…『エル・ブレイブ』を発動させてるぞ…」


エンキもまだエンザンとまでは行かないものの必死にオーラを放って応戦する




「こいよエンキ!魔法使ったっていいんだぜ」



「いったな!『炎の槍』装備!」


エンキの十八番魔法装備だ

炎の槍を2本出して両手に装備する


「俺には勝てないと思うぜ『(ホーリー)(ソード)』装備!」


エンザンも光の剣を出してそれを片手に装備した



「「はぁ!!」」


剣と槍が混じりあい凄まじい衝撃音がする



「『ジャスティスドライブ』!」

光の剣がさらに伸びエンキもろとも槍を切り裂いた



エンキは遠くへと吹きとぶ




「くっそーようしゃねぇ。必殺技まで使いやがって」



「ん?終わりかな?」

憎たらしくいうエンザン



上等だ…やってやるよ!




エンキとエンザンの修行は続く





―タツマたち3人…―



ガァァァアア!!


恐竜は疲れを知らないようだ

ほぼ一週間はたっているはすだ


自分達は近くになぜかあった小屋で休めたが恐竜はその間もずっとさがし続けていた


でもなぜか小屋にいると見つかりはしなかった

魔法の一種かな?



「タツマ!!」


ブルーの声でわれにかえる、そう今はその戦いの真っ最中だ



「『(ハリケーン)』」


タツマが精一杯の魔法で対抗するが、この恐竜、聞かないらしい



グォオオ!


恐竜が炎をはいた


「ブルーくん、合体魔法っす」


「あいよ!アリサは下がって!」


「わかった」




「「『紅の風』」」

これはエンキとタツマで開発した合体魔法、紅の風である


ブルーも火属性なので使えるのだ


しかし恐竜は竜巻に飲み込まれても、動じるようすはない


とりあえず炎はきえた



しかし恐竜はすぐ立ち直ると尻尾で攻撃してきた




「任せといて、『アイスウォール』!!」

アリサが氷の巨大な壁を作り尻尾を防いだ


そう、この修行でわかった事はアリサが補助系のことに特化してること、それと



「「『爆炎風斬(ばくえんふうざん)』!!」」



炎に包まれたかまいたちが恐竜に向かって飛んでいく

タツマとブルーの合体魔法である



そう、タツマとブルーの魔法の相性が非常にいいのだ


エンキとやったときはこの技は使えなかった




…しかし、恐竜に大きなダメージはないようだ



「ちょっと固すぎない?タツマくんもブルーくんももっと強力な魔法ないの?」


「アリサさん、それは無茶っすよ…」




3人の修行も続いていた






それから数週間後



「どうだよ、俺のエル・ドライブル」



「まぁ、8割は完成だな、あとは持続時間だ」


エンキとエンザンが向かい合って話していた

あれからエル・ドライブルもほとんど完成し、また一歩エンキの実力はアップしていた



「じゃあ今日は真剣な対決だ。本気でかかってこい」


「毎回本気だっつーの」


二人が同時に戦闘体制にうつる


「はじめ!」



両者同時にエル・ブレイブを発動する

いきなりエル・ドライブルを発動できるわけではないのだ


エル・ブレイブの状態から魔力がさらに高まり初めて完成する



「うぉ!」エンザンが速攻で殴りかかる



「させるか!」

エンキもそれをガードする




この戦いのイメージは伝わりにくいが常人とはとても思えない


とてつもないスピードでくる攻撃をガードして反撃をする



「こんの!」

エンザンがすこし押しているようだ

必死にガードするエンキ



「『炎の槍』!」

ほぼ至近距離で魔法を発動する


エンザンは驚きながらも超スピードで距離をとる



「てめー!魔法使いやがってー!」

1つ言っておくがエル・ブレイブは魔法である



「許さん!『閃光Lv4』!」


「は!?」



あたりがすべて光で包まれる



「あ、やりすぎた」



「ばかやろぅ!」


「お前が魔法使うからだろ!」



二人の声は青い空に響き渡った


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