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-絆-大戦 ~エグゼブレイブ~  作者: Nostalgia
聖なる女神と新たな覇王の章
40/80

なぜ戦うのか…エンザンからの言葉


えー新年を迎えるということや40話記念をしょうし、なにか特別編や、キャラ紹介をかこうとおもったんですが


特別編はただネタがなく


キャラ紹介はただめんどくさいということから

普通に本編をすすめます



「なぁエンキ?」

修行の休憩時間にエンザンとこんな話しをしていた



「ん?なんだよ」先ほど川でとった魚を焼いて食べながらエンキはエンザンのほうをむいた


休憩時間は大体どうでもいいような事を話したりしている、だが今回はすこしエンザンの表情は真剣だ


「なぁ、お前魔王を倒したいんだろ?」


「あ、あぁ」


「なんでだ?」


エンキはその質問への答えにつまった…


そういえば、あの時は時間がなくさらにその場の勢いもあったせいかそんなこと考えたことも無かったのだ


もとの世界に戻るのはたしかにあとでもいい、魔法が使える世界など味わったことなかったから




その時エンキは懐かしい友達を思い出した


(エルゼ…今ごろどうしてるかな?)


もちろん父さん母さんにも平和にいてほしいのだがエルゼはあの時無事だったのだろうか…



「どうしてだろう…今は、この世界を守るためだと思う」



「それは今てきとうに考えただけだ。そんなやつがこれからの戦いに参加しても…死ぬだけだ」


エンザンからの言葉は胸にぐさっと来るものがあった




(そっか…俺、今まで自分のために戦ってたんだな)



「まぁ、それは宿題だ、修行始めんぞ」

エンザンが魚を一口で食べて立ち上がった




(俺は…なんのために…)







場所はかわって…



「んじゃ、始めますか。」



「なぁエンザン?」



「あ、あぁどうした」

なんだかエンキに名前で呼ばれるのは初めてのような気がした



「エンザンも魔王を倒したいのか?」



「魔王も、覇王もこの世界の危機を全て消し去る予定だ」


「なんで?」



「俺が言ったところでお前にはわかんねーよ。もっといろんなところで色んなものをみろ。そうしたら教えてやるよ」



なんだろう、エンザンにはほんとに俺なんかじゃ触れられないような崇高な目的があるように見えた



「わかった…いくぞ!」

エンキがエル・ブレイブを発動する




「ふっ…今はそれでいい」

エンザンも同時にエル・ブレイブになる





「「『閃光(レイ)!』」」










ここから小編でロイ編をお送りします




「ふふ、ロイ、確かに人数は減った。しかし力はてにいれた。これで我々は大きく動ける」

ライジがアジトでロイに向かって話しかける



「しかし被害が大きすぎた…二人だけでは…」



「二人ではないよ…おい、きたまえ」



ライジが後ろを向くとそこには黒いロープをきた男が二人たっていた


「くくく、俺がエンキとかいうガキをやる、なぁ私怨?」


「あぁ、紅怨」



なんだこいつら、オーラが…やばい



「君らもエンキくんと遊んでくるといい、なかなかのものだよ」



「「御意」」



二人は同時にその場から姿を消した



「さて、我々も行くとしよう」


「どこへですか?」





ライジは黒いオーラを身体中からだして

「スカラを…殺す」


殺気をこめていった


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