望標学園in体育祭後編
体育祭ラストです!
現在綱引きだが、これを本当に綱引きと認められるのだろうか?
生徒は、相手陣にある石像を綱で引っ張って自分達の陣に運ぶ。そして相手も同じことをしてるので妨害もしなければならないのだ。
「てか、これ絶対綱引きじゃないぜ!」
「こんなのうちだけだろうね〜てかおにぃ〜前から敵さんだよ〜ほら奏だよ〜」
目の前から勢いよく振られたトマホークが刀と接触した。今の現状じゃ本気なんて絶対だせないのがお互いの本音なのだ。後方からパシンッ!と鞭の音と共に奏の綱が切れる。
「奏、あなた退場ね」
「緩奈ナイス!」
この競技は、生徒に一本づつの綱が結ばれておりそれが切れると参加権を失い失格となるのだ。
相手は、奏を失ったことによりスピードダウンだけでなく。エースアタッカーも失ったのだ。これだけどずいぶん楽になるのだ。
「たしか…相手の戦闘力を0にしても勝利だったよな?」
「そうだけど…もしかしてやるの?」
たしかに、俺が考えたことは少しいや‥結構大変なのだが、まともに競技してたら。あまり面白くないのだ。
「もちろん!曲弧も協力してくれるだろ?」
「もちろん♪みんな〜二組を狩って!狩って!狩りまくるよ〜♪」
そしてこの戦いの結末は、誰もがわかる結果に終わったのだった
さて今は、昼なのだがあの綱引き以降の競技は、全部一組の勝利だ。まず玉転がし、相手戦力の無力化。次に1500メートル走は、二組の反撃があったが、2人の槍使いの猛突撃と盾で防せぎ、一位と二位を独占した。やはり、覚醒メンバーがいると優勢になるらしいだが、次から先生達も参加競技になるため、簡単には勝利できないだろう。
「次から先生達が参戦してくるな〜大丈夫かな?」
「大丈夫だと思ってるけど…」
他のメンバーも少し心配しているみたいだ。相手は、あの先生達だ一筋縄ではいかないのが現実だ。
「みんな元気だして!もっとポジティブに考えようよ!勝てないなんて決まったわけじゃないんだからさ!」
先ほどまでの空気を一転させるほどの明るい声が一組のメンバーに希望と可能性を与えた。
「たしかにまだ負けたんじゃないし、俺達には覚醒メンバーがいるから安心して暴れられるしな!」
そして昼休みが終わり男女混合玉転がしが始まった。
ルールは簡単。相手より先に中央にある巨大ボールを多く陣地に運び最終的に多かったところの勝利となる。それと相手陣地にあるボールを強奪するのもあり、無力化もありである。
「これから、二組だけじゃなくて先生達も相手しなきゃいけないが、みんな頑張っていくぞ!」
その言葉に皆が一つになった。
試合開始の合図とほぼ同時に杉岡先生のガトリングが両陣営に猛攻撃を仕掛けてきた。俺達の陣は覚醒メンバーが先頭にいた為ほぼダメージを受けなかったが、二組は損傷甚大で戦力の3割もやられてしまった。こうなってしまったら、戦うことはできないだろう。
「二組酷いありさまだけど今でも諦めてない…俺たちも頑張っていかないとな!」
そして二組は勇敢にも突撃したが、校長と担任の一振りにより戦力が0になってしまった。
そしてまたしても、この戦いになった…もうボールなんて関係なくお互いが笑顔で戦闘体勢になった。
「また、戦えるのを楽しみにしてたぜ!妄幻」
「俺もですよ!」
俺の言葉がスタートの合図になり戦いが始まった。まず俺の前に現れたのは、原岡本木先生だ特徴的な炎をイメージして作られた双剣を逆手持ちしている。忍者のようなスピードも厄介だ。
「倒せると思うなよ…」「簡単にやらせてもらうぜ!」
俺は、突撃したがあのスピードに追いつけない。後ろに回り込まれて一撃そしてまた一撃とどんどんダメージが蓄積していく。
また後ろをとられそうになった時、緩奈の鞭が先生を抑えた。
「攻めるなら早くやりなさい!」
「お、おう!」
そして俺の一撃により先生一人目である、原岡本木を撃破した。
次の相手は、ノ呂原リョウと雪村真とジョン・クロスの三人だ。
まず、ノ呂原リョウの武器は短剣を大量に所持しており投げや斬りにと利用している。
雪村真は、槍だ。見た目は普通だが、全部で3つの槍を所持している。
最後がジョン・クロスだ後ろに浮かんでる鉄の塊?みたいな物が左右に4つ系8つも浮かんでるが何かは、わからない
「さて、俺の技を防ぎきれるかな…ジョン先生お願いします。」
「Certainly,please be prepared.」
なんかジョン先生が戦闘スイッチが入ったらしく母国語になってしまったみいだ。
「なんて言ってんだ?」「早くて理解できなかったわ」
そんなことを気にしてると、雪村先生が突撃してきた。
「余裕みたいだな妄幻!」
なんとか、回避したがそこに、ジョン先生の鉄の塊から謎のビームが出てきた!
「なっ!もしかして某ロボットアニメに出てくるファンネルってやつだな!」
ファンネルに驚いていると、後ろからノ呂原先生が突撃してきた!
「っ!不意打ちなんて卑怯だ!」
「作戦なんだから、そのくらい普通だ」
これじゃ相手をしてるこっちが負ける!どうしたらいいんだ…
「希想!緩奈!ちょっと着てくれ」
そして2人に作戦を教え三人が構えた
「やれるかな…不安過ぎるよ」
「やるしかないでしょうね…」
そして三人が突撃した。「Right40!left10! Theremainderisdefence!」
そしてまたジョン先生がファンネルに指示をしこちらに飛んでくる!だが、ビームが発射されることなく地面に落ちていた「射撃系武器なら射撃系武器でやるべきでしょ♪」
「Itisalie!ItisthatIlose!」
「そこまで言わなくても〜」
そして、次に雪村先生が突撃してきた!
三本の槍の一つが膨張し、飛んできた!
「くたばりやがれ!」
だが槍が俺に当たることはなかった。
「雪村先生、教師なんですからもっと考えて戦いましょうよ…」
緩奈の鞭が膨張した槍を叩き割った。
「先生!隙ありだぜ!」「なっ!」
先生がとっさにガードしてしまった。
そして、二本の槍を破壊した。
「点破剛鬼剣!」
そして残りの先生達は、仲間が相手している。
「遅かったな〜寝るところだったぞ」
「天皇先生アンタを今からボコボコにするから覚悟しな!」
そして、戦いが終わった。
「勝者一組!」
それからの試合も全て勝利したのは、後生に語り継がれることになった
次回予告
俺達は、完全勝利した!体がだるいのに次は、文化祭の準備だ
次回学校のお泊まり会




