文化祭出し物決め!
妹が暴走だと!?
さて、昨日の災難からいろいろとあったが今日も一波乱ありそうな、予感がしてならない…そして俺は見事に的中させたのを知ったのは、午後のことだった。
「メイド喫茶だぁ!巫女喫茶なんて反対だ!」
と野呂をリーダーとするメイド推薦メンバーと我が妹がリーダーの巫女推薦メンバーの対立がまさに目の前で起きていた…かれこれ、30分以上である。
「え〜なんでよ!メイドなんてありきたりより、珍しい巫女にすべきだと思うんだけど!」
たしかに、最近よくメイド喫茶を学校でやるところが増えてきているのは事実だ。だがなぜ巫女になるのかが俺には、理解できないのだ。
「たしかに、ありきたりだけどな…巫女がどう接客するんだ!」
そう、そこがわからないことなんだ。メイドには、なんでもそろっているけど巫女にはないのだ。「おにぃ〜助け船だしてよ〜」
「俺には、助けられないから」
すまん妹よ!俺には、知識がないんだ…遠くの席からおにぃ〜と悲しそうな声がしたが気にしないでおこう…うんそうしよう。
それから、もうどのくらいたったのかわからないぐらいの論戦をチャイムが強制終了させた。
「バトルで決めたらどうだ?」
『賛成!』
意外にも早く返事かきたから驚いたが、これで決まるならありがたい。
その後ルールを決めた。内容は、大将勝負の一本勝負でステージはクラス前の廊下だ。
そして今二人が戦場に立った。
ちなみに、野呂が大剣で希想が二丁拳銃だ。普通なら勝負は、野呂が勝と思うだろうがこの学校に常識なんて無いのだ。
「おにぃ!決闘の開始宣言をして!」
「お前は、いつからカードゲーム関係の社長になったんだよ!たく…バトルスタート!」
俺の宣言を合図に両者が動かなかった…作戦でもあるのか静かだが、立ち入りをした瞬間殺されかねない、何かがこの場を掌握していた。
そして、校長の足音が近づいてきた。後数歩まで近づいた瞬間二人同時に動いた!
野呂の一振りで空間が裂け風が嵐のように希想を襲った!それをどこから取り出したかわからないグレネードが打ち消した。
「一個しかなかったのにな〜このバトルじゃ使えなくなっちゃった〜だ・か・らもう決着つけるからね!」
「さっさせるかよ!」
また一振りする直前にさっきのグレネードに似た物がまた出てきた!それがパンッ!という音と視界を奪う閃光が炸裂した!聴覚と視界を奪われため試合の結果がわからなくなった。
それから少しして正常に戻るとそこには、頭に銃口を向けて踏みつけてる希想と踏みつけられた野呂がいた
そして、俺達は巫女喫茶をやることになった
次回予告
いろいろあったがやっと体育祭だぜ!そこらの学校のようなお遊びとは、違うぜ!
次回 望標学園in体育祭前編




