肝試し
盛り上がるといいが
さて現在夜10時を過ぎたごろ俺は夏連と例の林を歩いている。
なぜ俺が夏連と組んでいるのかというと
「さて、クジでメンバーを決めるから引いてくれ」
俺の指示に従い皆がクジを引く
「それで、俺が最後に引いて…よし!みんな色確認してくれ」
え〜と…曲狐が青で緩奈が緑色で希想が青でミレナが緑色で湊も同じで夏連が赤ってことは
「俺と組むのは、夏連だな」
「わかったぜ!幻の泣き顔拝ませてもらうぜ」
なぜか他のメンバーからドヨ〜ンって効果音が似合いそうなオーラが出ていた
「一緒に行きたかったな〜」
「たしかに…唯一の男子だしね〜おにぃと一緒が楽しそうな予感がするもんね〜」
「近いうちに独占するとしますか」
「肝試し楽しみだが、幻君も両手に花がよかったんじゃないのかな〜?」「男ってやっぱりハーレムの方がいいのかね〜」と最後の方がひどい言われようだが気にしない気にしたら負けなのだ
俺が葛藤してる間女性メンバーで話し合いがあったらしく、それにより順番決定して今にいたるのだ
俺達は、何事もなく平和に移動中だ
「これじゃなんもなく終わって肝試しじゃなくね?」
「そうだな…!なんだ〜風かよ〜脅かしやがって!」
「夏連って意外と怖がり?」
「な、なんだよ…べ、別に幽霊とか信じてるわけじゃね〜よ!ヒャッ!」やっぱり怖がりだー俺が手を叩いただけで驚いてるし
「幻…死にたいの?」
ヤバいマジな顔になってやがるランク的には問題ないけど
「今は、勝負したくないからパスだ」
いろいろあったが折り返し地点に到着したところで問題が発生したのだった
「なぁ〜幻あそこに人いないか?」
「…!なんでアイツがいるんだよ!」
そうアイツだ黒服のX組みの立ち方からしてリーダーのスパイダー
「知り合いなのか?あの黒服」
「アイツは、X組みのリーダー、スパイダーだ!曲狐をさらった犯人グループのリーダーだ!」
「アイツが…殺なら今だよ」
アイツの戦闘力は、教師と互角かそれ以上そんなヤツに勝てるのか…
「俺達だけで勝てる確率は、0に近い…正直勝てる気がしない」
そんな話しをしているうちに気づかれた!
「貴様は、何を望む?そのためになら何を犠牲にできる?」
「アイツ、本物じゃない?アイツがそんなこと聞いてくるやつじゃなかった」
「答えよ!貴様の望む物はなんだ!」
「俺の望む物…」
考えたこともなかった…ただ漠然と生きて…とりあえず学校行って…妹の世話して俺が望む物…
「…!げ…!幻!」
「!大丈夫だ…アイツ誰なんだ?」
手には、DBBが装備されているけど復元されない
「決まったか!」
「答えるのか?幻!」
心配してくれてるみたいだな〜夏連ってこんな顔できたんだな
「いいぜぇ!教えてやるよ!俺が望むのは、今この楽しい時間を共にしてる仲間達との青春だぁー!」
静寂が戻った…そしてアイツの方を見ると消えていた
「消えたみたいだな…夏連大丈夫か?」
「なんとかね〜イテテ足挫いただけだよ」
地面にペタリと座ってしまっているので仕方なく「帰るから、おんぶしてやるよ」
「う、うん/////」何故か顔を真っ赤にしなが背中に掴まる夏連
「どうかしたのか?」
「なッなんでもねぇーよ!」
その後ホテルに帰りみんなに報告して今回の肝試しは、終了した
次回予告
肝試しは、中止になったけど次のイベントは絶対に成功させてやる!
星観察(lbring
esire)




