熱苦しい教室
「クーラーが動かない」
「気温35℃・・・・・」
『ありえな~~~~~い!!』
さて社会見学から3日がたった
今日は、最も高い35℃をマークした
「地球おめでと~最高気温だってよ~よかったね~」
とダウンしながら愚痴ってると
「妄幻どうしたの?元気ないわね」
と後ろから涼しそうな顔しながら話しかけてきた
「熱くないのか?」
「ぜんぜん平気だけど」
と俺の前そう緩奈の席に座った
実は、席替えで教室の中央の後ろをゲットそして右が希想
左が曲狐で前が緩奈である
「あれ、二人いないけど?」
「あの二人なら奏達と話してるけど」
そういえばあの三人の出番なかったよな~
「あの三人もダウンしてるのか?」
「ミレナがダウンしてたわよ」
「一人だけね~意外に元気だな」
そこに校内放送がながれた
(現在校長がクーラーの管理機械を壊してしまったため明日までクーラーがつきません)
そして沈黙
『ふ、ふざけるな______________!』
「話し変わるけど曲狐に告白されたの?」
「えっ!なんで知ってるんだよ!!」
なぜか緩奈の方が驚いてる
「本当に告白されたの?」
「緩奈知ってるから聞いたんだよな?」
完全に把握した俺は、冗談に真面目に答えて緩奈がパニックになっている
「どこで告白されたの?」
緩奈の目がガチだ
「観覧車だよ」
「返事はしたの?」
「してない・・・・本当に好きか分からないから」
「意外に真面目なのね」
そこに二人がやってきた
「おにぃ~本当にクーラー動かないの?」
「校長が壊したみたいだぞ」
「明日って校長が話して夏休みだから、私達が使う機会ないかもね」
と曲狐が言ったなんかやけに俺をチラチラ見てくる
「そっか~夏休みか~みんなでいっぱい遊ぼうな!」
『うん!』
とそこに佐々木が走ってきた
「先生がみんな夏風邪でダウンして授業できないから校内で自由にしてろだって」
さてみんなをまとめるかな
「みんな!これから寝るのもアリだし自主練もOKだ!自由に行動していいぞ~!」
『了解!!!!!!!』
さてクラスの半分がどこかに消え数人が爆睡している
「自由にするなら解散でいいのにな~熱い・・・」
「そうだ~X組の情報聞く?」
突然のことに周りが静かになった
「どんな情報だ?」
「よく行く喫茶店のマスターからの話」
みんなが真面目に聞いている・・・ここまで真面目なのは、あの時みたいだ
「まず、OBってことね、次にクラスリーダーがX組に入る確率が高いんだって」
みんなの目線が俺に集中した
「お、おい!俺まだ一年だぞ」
「後、指導者のことなんだけど男性だって・・・・これが新しく入った情報よ」
とそこに先生が来た
「今日は、ここまでだってさ~だから帰宅!準備できたら帰っていいよ~」
それだけ言って帰ってしまった
「それじゃみんな勝手に解散な」
ぞろぞろとみんなが帰っていった
「俺達も帰ろうぜ!」
「賛成!帰ろ~!」
そしてまた俺達の一日が終わった
次回予告
なんか平和に終わったな~
次回は、長い校長の話だな~ヤダな~
ここの校長は、話が短いのよ
えっ!マジ!?
次回驚き!3分間の校長の話し




