社会見学その2
「そろそろ起こすかな」
あれから2時間ぐらい私達はゆっくりしていた
「妄幻君~起きてくれるとたすかるかな~」
と頬をつつくと
「い・・・今何時?」
と目をゆっくりと瞬きをしながら質問してきた
「え~と11時30分ぐらいかな」
「2時間ぐらいか?・・・・って!俺何かを枕にしてか?」
「私の膝だよ」
口をポカーンと開けたまま黙ったと思ったらあたふたし始めた
「えっ!膝痛くなかったか?」
「ぜんぜん痛くないよ♪」
「早くお昼食べに行くよ!」
と手を引いて走っていった
「どっどこ行くんだよ!?」
「ランドマークだよ!」
そして約30分かけてランドマークについた
「まず~モクデーでご飯にしょうか♪」
「わかった!」
そしてMが目印のバーガーショップに向かった
「ダブルビーフ!これ好きなんだよね~」
「俺は、トリプルフィッシュが好きだな」
それから俺達は、次に見るところを決めて進むことにした
「どこか行きたいところあるか?」
「とりあえず~最後に観覧車に行きたいな~」
なら残り3時間だな
「なら見て廻るぞ!」
それからいろいろ見ていると
「この雑貨屋みてもいい?」
「いいよ」
そしてなかをみると曲狐の好みにぴったりな感じである
「これ可愛いな~あっでも高いから無理だな~あっ!」
後ろから取り上げた
「これ欲しいのか?」
「うん・・・けど高いから無理なんだよね~」
確かにマグカップで3500円
「なら買ってやるよ!」
俺の財布には2万ある
「えっ!?でも高いよ?」
「大丈夫だよ!」
さてレジに向かい会計を始めると
「プレゼントですか?」
と曲狐を示しながら
「そうですね~ラッピングお願いできます?」
「では、やりますね」
会計が終わり曲狐のところに戻り
「ほら!」
渡すと
「ありがとうね♪」
とこんな感じでそろそろ観覧車に行かないとまにあわない
「走るよ~!」
「ちょっ!待ってくれよ!」
10分間走をしてやっとついた
「乗るよ~♪」
そして少したつと
「私ねその~・・・・」
「どうかしたのか?」
「妄幻君のことその~」
なんだろ~マジで分からない
「す、す、好きなんです!」
沈黙
「はい?」
理解できない俺のことが好き?
「もしかして好きな人いた?」
「いやいないけど考えさせてくれ!」
ここで答えをだしていいはずがないと本能が止めてくるからである
「いつになるか分からないけどちゃんと答えだすから」
「いいよ!妄幻君が準備できてないのも当然だしいくらでも待つよ」
そして集合ポイントに行った
次回予告
さて私達の話ね
幻にぃ~を一人独占なんてずるいな~
女達の行動




