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邪悪なる神の悪夢  作者: アリス
第1章厄神計画
20/25

20.強行作戦メンバー

「さて、作戦の方向性は決めたから具体的な流れとメンバーを決めようか」


「俺、お前と、春瀬と、丹獏さんじゃないのか?」


「そう、そうなんだけど⋯あと一人ぐらい欲しいんだよね。具体的にいえば外部協力プレイヤーを3人か4人、教会で2人か3人、探偵事務所て4人の最低9人編成、探偵メンバーを中心に外部協力プレイヤーを編成して圧力と多くの人材を使う時教会メンバーを編成する感じでやりたい⋯けどまぁ今回は1人プレイヤーが欲しい。」


「と言っても難しいのでは?」


「うん、それだけじゃなくてNPCの協力者も欲しいし、給料高めに設定してネットで募集かけてみる?」


「NPCも入って良い感じならそれでもいいかも」


「ちょっと書いとくよ。取り敢えず今の所の流れは麗奈は移動魔術あるらしいし僕と麗奈が屋上から、春瀬と龍雅が何処かの裏口的な部分からかな。」


「どこかのって⋯」


「それを調べるのが春瀬ちゃんでしょ?研究所は文京区に有るんだし全員の範囲圏内。移動門の設置も僕の時空感移動も春瀬の式神もね。だからここから行動が可能なのだよ!」


「そう言えば⋯移動能力は分けた方がいいんじゃないですか?」


「基本的にならそうだけど僕達が敵を引き付けるつもりだから1人逃げられないとかになると不味いからだね。今回は他の手札も出さないつもりだから。」


「なるほど、」


「偵察は春瀬に任せるにしても幾つか難しい点もあるから説明するね?先ず彼処のセキュリティが高過ぎて式神が簡単に侵入出来ない。ちょっと調べてみたんだけど、というか調べて貰ったんだけど、なんかえげつないセキュリティしてたよ。」


「どう調べたんだ?」


「情報教えてくれるトテップさんに我儘言ってセキュリティだけを教えてもらった」


「代償は?」


「僕の愛あるラリアット」


「交渉かと思ったんですが脅迫…いえ強盗でしたのですね」


「失礼だなぁ僕の愛あるラリアットはご褒美だろう?まぁ良い、」


さて、いろいろ言ったがどうするかな?


〖運営よりメッセージが届きました〗


ん?


〖アリス・フォード様、何時も邪悪なる神の夢をプレイして頂き誠に有難う御座います。幾つかご案内したい用事が御座いますのでこのメッセージを送らせて頂きました。また簡潔にご説明させて頂くため大変失礼な文言が含まれる可能性がある事も御座います。

1つ目、貴方様に対して幾つかの運営会議を経て、下位管理権限、及び種族変更が無い限りのlv1神性を付与させて頂きます。

これは過去に2、3度程別時空のニャルラトホテプとの接触を行った事に対して越権行為に当たるかどうかと言う議論が起こり。時空間移動能力の設定変更等を議論した結果能力その物を変えたりするのでは無く越権行為に当てはまらないように権限を与える事で意見が合致した為です。またこれによって時空間移動が大幅に強化されるのと、1部スキルを持ったPlayer、NPCから神性を持つと見抜かれる可能性が有り、ロールプレイに影響が出る為事前に告知致しました。

2つ目、下位管理者として認定された貴方には権限が与えられると共に義務が付き纏う訳になります。誠に勝手な事ながらお付き合い下されば幸いです。

管理者会議出席責任(現在は会議その物が停止中)

人間界への越権的な干渉(管理権限の乱用等)

神性拘束によるシステム化義務(神性によって行動制限が入ります)

なるべく現在のロールプレイを崩さない程度に抑えますがご不便な点が出てきます、大変申し訳ございません。また権限等についてはアップデートが入ればまたご説明致します。〗


「あー?成程。滅茶苦茶めんどくさい事になったな。」



「さて、2人とも。もしかしたらだけど今回ぼくは協力出来ないかもしれない」


「は?どういう事だ?」


「運営からのメッセージで不穏な文言があってね、多分大丈夫ではあるけどめんどくさい事になりそう」


「⋯どんな感じですか?」


「ん〜、守秘義務の有無については書いてないけど言わない方が良さそうだから黙秘するね」


「承知致しました。」


「取り敢えず色々作戦立て直さなきゃ行けない可能性もあるから一時的に作戦を停止する。2人とも教会の護衛に行ってて、事務所は閉じて僕はタワマンで色々済ませるから」


「わかった」


「承知致しました。」



丹漠麗奈(たんばくれいな)


事務所、タワマンは中央区

教会は奥多摩の山の中

研究所が文京区

春瀬、龍雅の家も中央区

丹漠さん家は杉並区


投稿者は東京都に入った事も無い田舎者なんで解釈違いがあったら許してね

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