19.襲撃作戦作戦会議
春瀬は茶髪っぽいギャル。龍雅は小麦系肌、茶髪、ガキ、
春瀬が156cm
龍雅が177cm
春瀬は普通に顔は良い
龍雅はよく居るちょっとだけ顔が良い感じ
「なるほど⋯厄神計画ねぇ⋯」
めんどくさいなぁ。
「龍雅、どう思う?」
「⋯いや、強行突破で全員殺せばいいんじゃないか?」
「なんか、僕に随分と影響されたね。」
「⋯」
「けど、それは危険性も高い。僕達が実行部隊を幻滅させられたのは不意打ちで、魔力に余裕があって、そしてさらに僕が銃器を持ってたから。強行突破になると保護の呪文とかで魔力リソースが削られてしかも相手に地の利があって、武器とかのリソースもあっちに分がある。研究所ごと消し飛ばすにしても火力も魔力も爆弾も無いし、あそこにあるアーテイファクトは魅力的だ。」
「じゃあどうするんだ?」
「強行突破で全員殺す。」
「1秒で矛盾すんな。」
「まぁまぁ、僕の話をまず聞いて。とりあえず今は恐らく研究所の実行部隊の1/5か1/10を滅ぼしてるんだよね、多分だけど⋯それで⋯あっまって!龍雅今からテレビ買って来て!!思い出した、テレビ欲しかったんだ!」
「はぁ?!今からかよ?!」
「ほら早く走って買って来て!!」
「あぁもう⋯分かった⋯なんだってこんな夕方にわざわざ⋯もうすぐ日が落ちるのに⋯」
「グチグチ言ってないで早く!!」
「はいはい⋯」
「ふぅ⋯帰りましたよ。あら?龍雅さんは?」
お、麗奈と暫く話してた春瀬が帰って来た。
「ナインの内容は読んだよ、取り敢えず分かった。龍雅が今テレビ買ってきてるから終わったら作戦を説明する」
「承知致しました。麗奈さんからの伝言で魔導書や銃器を買える所を紹介するから貴方のお金で買って来て、との事です。」
「わかった。後で住所をナインで送っといてね。」
「承知致しました。」
「あとなんでそんな口調なの?」
「癖です。」
「あぁ、そういえば社会人なのか⋯とりまわかった。」
そろそろかなぁ、
「アリス〜買ってきたぞ〜、大っきいのは買えなかった〜」
なんであんな余裕そうな声なんだよ、普通の奴でも重いだろ!!
「置いといて!」
「おう。」
「さて、作戦を考える、というか伝えるね?今の状態を纏めると研究所は僕達を仕留めれず、出し抜く事も不可能。逆に僕達は出し抜けても仕留めることは不可能。麗奈と僕が頑張っても不可能。だから魔導書買って必死に読み込んで、モルディギアンを調伏する。」
「は?モルディギアン?」
「あぁ、伝えてなかったか!モルディギアンは春瀬と捕まえたよ!あとあとモルディギアンはトルネンブラと合体してた!」
「はぁぁぁ?!」
「と、とりあえず分かった。それでモルディギアンをどうやって調伏するんだ?」
「簡単簡単。【衝撃の呪文】最大火力」
僕は春瀬に最大火力の衝撃の呪文を放つ。
「は?!おい!」
『クゥーーーー』
すると壺から特殊な音波が流れ出し、攻撃を防いだ。
「春瀬、どう?」
「調伏出来てますね。確かに危険な状態になればどうであれ調伏されるしかないのでこの方法でも良かったんですか。」
「そ、あと好き勝手叫べないようにしといて」
「承知致しました」
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