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16.アリスと龍雅
「俺がいない間にそんなことが起こってたのか。」
「うん、今は襲撃受けて教会に戻ったぐらいでしょ。取り敢えず事務仕事が終わったから研究所へ孤児院名義で見学させて貰えないか贈る。龍雅と春瀬はそこでいろいろ調べて来て。僕と麗奈⋯協力者で教会の管理者は実行部隊潰しとく。」
「分かった。」
「子供達を危険に晒さないようにね。っと、麗奈に電話かけないとな⋯」
『もしもし?何かしら。』
「1週間内で信者達と子供達に衝撃の呪文と保護の呪文と障壁の呪文教えといて、ネクロノミコン送ったから。あとついでに君の知ってる魔術も教えといて良いよ。1週間後子供達を見学の名目で研究所に送って春瀬と龍雅に引率させる。あと大人達に。その間自衛できるようにね。あと僕達は研究所の実行部隊を桃里百合花を囮にして叩き潰すから。」
『はぁ⋯注文が多いわね。分かった、出来るだけ頑張るわ。』
「よろしくね〜」
「その人も大変だな⋯」
「そう?まぁいいじゃん。」
さてさて、次の一手はどう出すかな?




