13.探偵事務所
「んー、どうするか。」
「何がだ?」
「今から学校辞めてくれない?」
「はぁ??」
「あ〜…なるほど?確かに…邪魔だよな、学校。」
「そう、春瀬は気付いてたみたいだね?」
「はい。私は元々現実だと20なので構いませんよ」
「まぁ俺は現実でも実年齢だが⋯勉強は終わらせてる。」
「僕も龍雅と同じかな。」
「おやおや、実年齢と設定に乖離があるのは私だけですか…」
「あぁいや、正確に言えば俺は高一だ⋯」
「なるほど?」
「つまり手を出しても許されると。」
「俺が許されない!!」
まぁそんな事はどうでもいいや。
「取り敢えず色々あって教会の管理者が出来たから探偵業に励めるよ!頑張れるね!!」
「あーもう。はぁ⋯まぁいいか。探偵業をすると言っても調査が得意なのは?」
「私は索敵です」
「僕は推理だねぇ」
「⋯やればいいんだろ。まぁ全員でやればなんとかなる。」
「いいねぇ龍雅!素晴らしいよ!さぁ行こう!!探偵事務所は作ったよ!!」
「まてまて、まず母さんに⋯」
「もう許可取っといた!」
「流石ですね。」
「いやまぁ、許可したのなら良いか。とりあえずわかった。探偵業は分かったがイベント踏むまで時間かかるだろ。」
「かかるだろうね〜」
「取り敢えず忍耐の期間だな」
「そうそう!」
「それじゃあ探偵事務所に住所を移しましょうか、アリスさんは念の為ここを残しておいてくださいね」
「おっけー!」




