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デジタル魔法とは?

時間が開きました。まだ2部を書き始めたばかりで殆ど進んでいません。

仕方ないので、まず「デジタル魔法」に関する設定を公開します。

世界観「デジタル魔法」について

イギリス、ウレールズに在るボールドマン家が100%出資して設立した『キングローズ社』が管理している。


概要

  古代魔法・通常魔法の理論を解析した魔法。

  デジタル魔法を使う者を「デジタル魔術師」と呼ぶ。

  デジタル魔法は全てが召喚魔法である。

  現在登録魔法数は733,347件


  使用には少量の魔力を必要とするが、精神力や集中力だけが必要十分有れば基本的には万人が使える。

   実際は「魔力=集中力」。「精神力=計算能力」に相当し、計算能力は脳のイメージ力で補う事が出来る。

   デジタル魔法は実体化させその効果を発動させて使用する。


  デジタル魔法は誰でも使える為、キングローズ社のサーバーに使用者の血液(DNA)を登録する。

   使用端末と血液(DNA)でリンクし魔法を使用する為この行程が必要なる。


  魔法発動時は、第1・第2魔法陣があり、第1魔法陣は中心から螺旋状に現れ術式計算が描かれている。

   第1魔法陣の螺旋状になっている事から「螺旋魔法陣」と呼ぶ者が居る。

   この際、基幹プログラムが実行され、キングローズ社へ術者と魔術の内容が送信され、許可を受けた場合のみ魔法実行許可の信号を受信される。

   →このため、ジャミングなどの通信妨害を受けると魔法が発動しなくなる。

   第2魔法陣は完全な模様形の図式で古代召喚魔法と同じ図が現れる。


  一部、基幹技術と主格魔法はボールドマン家がブラックボックス化して管理しているが魔法作成ツールを安価で公開している。

  魔法を使うには人体に接触させて使う装置とパソコンからその装置迄の通信装置が必要になる。

  魔法の作成、使用は人工衛星を通じてキングローズ社へ情報が集められており、魔法の種類は数億通り有るを言われている。

   一般人には「人工衛星を通じて魔法に必要な魔力を供給している」と説明されている。

 しかし、一部の企業、団体ではデジタル魔法を悪用する目的で使用する者があり、一部に社会問題になりつつある。


デジタル魔法のプログラム量

  基幹プログラムで3Tb

   デジタル魔術師が魔法を発動させる際に必要で科学と魔術を繋げる為のプログラム。

   内訳は上述のプログラムに2Tb、データ通信用に1Tb が用いられている。

   但し基幹プログラムを自ら実行する場合は5Tb程が必要になりより複雑なプログラムとなる。

  拡張プログラムで1Gb~30Gb

   魔法の特性を示す部分、炎・氷等の属性や魔法の性質をこの部分でプログラムする。


DMC-GPS

  Digital Magic Communicationデジタルマジックコミュニケーション)-GPSの略称

  キングローズ社が打ち上げた人工衛星

  デジタル魔法の使用者や使用する魔法の情報を集め監視する。

  また虚数魔法の使用時にジャミングを発生させ魔法の発動を制限出来る。

  まだ4機しか打ち上げが完了(最終33機)しておらず世界中何処でも自由自在にデジタル魔法の発動には穴がある。


DMOS

  Digital Magic Operation System(デジタルマジック演算システム)の略称

  デジタル魔法を使う為に必要な端末、又はアプリケーション。

  デジタル魔法の使用時に同プログラムが作動していないと魔法は発動しない。

  デジタル魔法の使用履歴はこの端末及びアプリケーションを通してキングローズ社へ送られる。

  プログラムを起動させるとリストに使用出来る魔法が表示されその中から魔法を使う事になる。

  プログラムの殆どがブラックボックス化されていて閲覧が出来ず、無理に閲覧するとトラップが発動する。

  トラップは閲覧時から前3時間分の記憶の消去が行われる。


DMOS端末

  デジタル魔法を使う為の専用端末。

  学校などで貸し出している端末は、デジタル魔法が扱いやすいように設計されている。

  一方で、キングローズ社のサーバーへアクセス権のある端末なども存在している。


学研都市におけるデジタル魔法

  デジタル魔法の発動にはDMC-GPSが必要になるが。学研都市内には多数の基地局が設置されており、ほぼ制約無しに扱える。


デジタル魔法の成作

  デジタル魔法は幾つかの方法、及びアプリケーションで組み立てる事が可能。

  キングローズ社が3段階のデジタル魔法作成のアプリケーションを公開している。

  尚、作成されたデジタル魔法はプログラム組立時点でIDが割りあてられキングローズ社のサーバーで管理される。

  デルタ(Digital Magic Routine Tool)

   デジタル魔法を作成する為の上位ツール。複雑だが細かい設定が出来る。

   プログラムをC言語の様に一からプログラムする為、デバッグを必要とする。

   但し基幹プログラムの変更、修正は出来ない。

  デジタルマジシャン

   中間的な作成ツール。プログラムのタイプ入力は必要無い。

   複数の条件や行動等からなる選択肢を選びながらフローチャートの様に作成していく。

   上位ツールより魔法作成の自由度は劣るが選択肢を選ぶだけなので作成しやすい。

   但し、選択肢は500通り程有る為、難しい。

  デジタウ魔法作成ツール「デジ作」

   入門用で下位の魔法作成ツール

   ブロック状になったプログラムをフローチャートに選択する事で作成できる。

   簡単だが制限が多い。


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