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第37話『対峙バッドブレイク』

 水都市ラブカラク、津波到達まで残り五分を切った。扇央部地区では、配達員やその他ボランティア達によって集められた人々が、ウルルニの魔法車や魔昇船の送迎待ちでごった返していた。魔法車は定員数を幾分か越えて人々を乗車させ、ギュウギュウ詰めにしてウルルニへ。魔昇船は魔法車より一度に多くの人を運ぶ事が出来るが、その分人々の乗船に時間を取られている。

「何やってんのよ、あのバカ!」

 魔昇船甲板の上、ノヴァは街並みを見下ろしていた。


 約一時間ほど前、ウルルニのポートに停泊中の魔昇船、その待機部屋。

「何分あれば足りると思いますか?」

 全身ズタボロでヨレヨレになっているウィンディーネは、隣で書類作成中のノヴァに訊ねる。

「えぇ……? 何の話よ?」

「全住民の避難に必要な時間です」

 床をぼーっと眺めながら意味深な発言をするウィンディーネに、ノヴァは眉をひそめた。

「……効率良く行けば一時間だけど、現実的じゃないわ。魔法器の故障が事態を悪化させてる。それらを含めて最低でも二時間は必要よ」

 あくまで理想であり、推定到達時刻を一時間オーバーした算出。ウルルニの搬送機を総動員しても、半数近くは取り残されてしまう。他に援助を申請できる街が近隣になく、事態は深刻的だった。

「ありがとう、ノヴァ」

「……別に、感謝される事じゃないんだけど。分かったら早く帰ってくる事よ。勘違いしないで欲しいけど、アタシはアンタの事なんか何も思っちゃないんだから!」

「ふふ、そうですか」

「何企んでるか知らないけど、死にたくなければ遠出はしない事ね!」


 それから、魔昇船はラブカラクへ。到着後、ウィンディーネは街中へと消えた。残り時間五分前になっても、ウィンディーネが魔昇船へと戻ってくる姿はない。

 そして今、魔昇船は離陸を開始する。




 ラブカラク扇端の堤防。幽霊街を背にウィンディーネは立っていた。目線の先、水平線から荒波を引き連れて近付いてくる『それ』と対峙している。

 既に疲労困憊のウィンディーネ。永久凍土で予期せぬ苦戦を強いられ、体力も魔力も削られた。元は敵だったが共闘してくれた仲間は殺されてしまい、その相手に突然真相を告げられ、崩壊する永久凍土から必死に逃げ切って、精神的にも疲労がきつい一日。そしてこれからまた、重労働をしようとしていた。

 ウィンディーネはバッグからアイテムを一つ取り出す。謎の液体が入った瓶。それはウィンディーネが独自に調合した魔法薬。以前、フリューゲルで材料調達に便利屋を訪れた際、購入したアイテムを使って作り出したウィンディーネ特製のバフアイテムである。その液体を一気に飲み干すウィンディーネ。この魔法薬には、魔力補給に加えて出力強化の効能を付与させてる。通常時より魔力の出力上限が上がり、魔法の効果時間や効果増幅などにリソースを割く事が可能。ただ、出力強化の副作用で出力口に負担がかかる為、効果切れからしばらくは魔力使用不可状態となるが。

 だが、ラブカラクという土地はウィンディーネにとって好条件の環境である。なぜなら、ラブカラクは人間界北端に位置する国イツチゾクにあるからだ。ウィンディーネは悪魔族であり、魔界に近ければ近い程にその真価が発揮される。正しくは、魔界から流れ込む魔素をより多く利用ができるからだ。

 魔力補給+出力強化+悪魔族の真価、ウィンディーネの魔法は、遠方のフリューゲル時と比べて数段飛ばしで火力を増す。

「海岸線50キロ、一時間。インベル・カタラクタ・スカエナエ」

 地に巨大な魔法陣が展開され、青い光を放つ。そして、海岸線を沿うように、水属性の防壁が張られた。高さ50メーター超、幅は50キロと規格外のサイズ。それは到達する津波から街を守る為の魔法。本来は攻撃から身を守るだけの凡庸なバリア。それを魔力量で無理やり広げ、結界魔法化させた脳筋戦法である。

 突如海岸線に現れた水の横断幕に、街中の人々はそれを見上げ、騒ぎ立てていた。その防壁もウルルニの管轄だと思われているが、ただの個の行動である事は皆、思いもしないだろう。

 そして時間は過ぎ、想定通りに到達した津波は防壁へとぶつかる。膨大な水量が壁に阻まれ、爆発音に聞き違う程激しい轟音と、地響きが街を襲った。防壁は津波を防いでいる。

「……」

 ウィンディーネは堤防からバリア越しに海中の怪物と対面する。感情がまるで読めない丸くて黒い眼球が、ウィンディーネをまっすぐと見つめていた。




 離陸中の魔昇船、甲板に集まる人々。先程の爆発音と風圧に、何事かと騒ぎになっていた。ラブカラク東部海岸線をまっすぐと、青いベールのようなものがずっと続いているのが確認できる。そのベールの先、津波がぶつかり飛沫が上がっているのも見える。

《ティア》

 甲板から様子を眺めていた配達員の一人、ティア。その飼鳥、モタシラルバが飛んできて肩に止まった。

「おかえり、どこ行ってたの?」

 避難誘導の最中、モタシラルバは突然どこかへと飛び去った。普段から、常に行動を共にしてきたモタシラルバが、その時だけは何も言わずに飛び去っていった為、ティアは不安感に襲われていた。災害時で大変な時に、久しく再会した友人の所在も不明。一人、どうしようもなく不安で仕方なかった。

《泣いてる?》

「泣いてない!」

 咄嗟に声を荒らげた為に、周りから変な目を向けられ、気まずげに人集りから離れるティア。

「……何か一言欲しかったなーって」

《海の方は見た? あの子、一人で津波を止めてた》

 モタシラルバは、ティアがずっと気にかけてたウィンディーネの事を、探しに回っていたらしい。そして堤防で一人、津波から街を守る為に魔法で壁を張るウィンディーネの姿を見つけたようだった。

「ウィンディーネの所まで、案内できる?」

《どうするの?》

「事情とか分からないけど、助けに行かなきゃって。だってこのままだとさ、まずいよ」

 決意を固めたティアは、そのまま甲板の柵を飛び越え、飛行中の魔昇船から飛び降りた。数名がその場を目にして悲鳴が上がる。

「大丈夫ですからぁー!! 心配なさらずにぃー!!」

 落下しながらそう叫び、すぐさま着地へと移行する。

 ティアは配達員として日々、街中を跳び回っている。そう、文字通り跳び回っている。移動手段として、両足に強化魔法と水属性魔法『水の霧』を足底部から噴出する事で跳躍力や推進力を得て、迅速に集荷を行う。だから、高所落下は毎日経験しているティア。今回は魔昇船からの落下で距離はあるが、着地に何の問題はなかった。いつも通りに両足強化を行い、霧の噴出で勢いをいなす。そのはずだった。しかし、

「あ、あれ? んえ?!」

《どうしたの?》

「『水の霧』が出ない!!」

 原因不明の不発。魔力を使い切った訳でもない。身体強化魔法は使えている。『水の霧』だけが何度出そうとしても出ず、ティアは勢いをままに建物の屋根へ着地。しかし、落下をいなす為の『水の霧』がないので勢いは余ったまま、屋根から転がり落ちて路上へ。至る所を強打しながら路上の柵にぶつかって止まった。

「……痛」

 痛みに悶え、地面でしばらくうずくまる。そこに、モタシラルバが慌てて戻ってきた。

《ティア!》

「し、しくじっちゃったよ、へへへ」

《笑ってる場合じゃない。立てる?》

 ティアは、激突して若干歪んだ柵を支えに立ち上がる。が、同時に突き刺すような痛みが右足に走った。

「いたたたた……これ、まずいかも……」

 へらへらとしているが、右足の骨にヒビが入っている。逆を返せば、高所からの着地で右足のヒビで済んだのは良い方だろう。両足の強化魔法がなかったらまず生きてはいない。

 右足に重心を置くと激痛が走るので、ティアは左足を重心に置きながら、足を引きずるように歩き始めた。モタシラルバは重荷になると思ってか、ティアの肩には乗らず、柵の上を歩きながら心配げに様子を見ていた。




 地底の街ニェドラー、採掘場跡地。私、狐火木ノ葉とエシは、侵入者の悪魔アレウシアと相対した。正確には、レヴィアを殺害されて戦意を失った私を庇い、エシがアレウシアと戦っていた。

 呆然と右手を見つめて動けずにいる私に、アレウシアは狙いを定める。地面を蹴って加速、一瞬にして私へと距離を詰める。そのすぐ背後、エシは長筆を構えてアレウシアの隙を狙う。

「クソ野郎が、食らっとけや!!」

 アレウシアの頭を横から狙った長筆のスイングは空を薙ぐ。ノールックで屈んで避けたアレウシアは、振り向きざまに裏拳を打つ。まだ攻撃の動作から戻れていないエシ。アレウシアは、私を狙う振りをしてエシを誘ったのだった。その拳が当たれば、大概の人間は死に至る。

 だが、エシは裏拳を掴むと跳躍、アレウシアの腕を軸に、まるで鉄棒の体操競技みたいに身体を回転させて避け、着地と共にアレウシアの脇腹を長筆で殴打した。ただの変哲のない打撃。全身甲殻を纏っている悪魔には何のダメージもない。

「驚いた。良く動くな、お前。今のは確実に仕留めたと思ったが……」

「あ? こすい真似しやがって。悪魔ってのは全員意地汚ねぇんだな」

「黙れ、私は闘いに来たんじゃない」

 アレウシアは仇討ちに来ている。私に倒された先輩の仇討ちに。


 一ヶ月前、魔界のとある場所の一室。そこにアレウシアとその先輩の二人。

「めんどくせぇー。何に使う気なんだよ、魔王様ぁー」

 先輩は肩に槌をかけ、溜息を吐いていた。その姿は人間であり、悪魔族には見えない。が、髪に角が、衣服に尾が隠れている。パッと見では、ただの人間の男だ。

 この男は『人間界にいる狐火木ノ葉を捕まえろ』という命令を受けている。その人に近似した姿が故に選ばれたのだろう。ただの悪魔族では、人間界への潜入は容易じゃない。

「先輩、頑張って!」

「嫌だよ、代わってくれ」

「私は無理。すぐバレるから」

「だろうな。でも、俺に頼むって事はだ……そいつはめちゃくちゃ強いって事だろ? 少しは楽しめるんじゃないか?」

 先輩は無邪気に笑う。先輩は昔からこうだ。強者を求めている。少なくとも過去十年以上は強者と相対してない。度々、先輩へと挑戦する者が現れるも、その誰もが満足させるに至らず。アレウシアも先輩に挑戦した事があったが、全く相手にならなかった。思い出すだけで腹部に痛みが走る。

「……先輩、命令忘れたか?」

 そう言うと、先輩はまたため息を吐いた。今回の命令は、標的を『生かして』連れてこなければならない。必然的に全力は出せないだろう。殺してしまってはいけないからだ。

「ま、ただ人間界ってだけで俺に命令したのが本心だろうな。距離もネックだしな?」

 先輩は、空間を歪める事で長距離を短縮する。他にも似た波動を持つ者はいるが、彼は側近で手が空いてない。ワープが可能で人間に擬態できる、先輩が選ばれるのはやはり必然だった。

「強敵ね……少し気になる」

 先輩の予想、強者の存在にアレウシアは少しだけ興味が湧いていた。アレウシアもまた、先輩と同様に好戦的で、正々堂々の力比べがしたいと考えていた。ただ、アレウシアも先輩や幾人を抜いて同等の強者が現れず、対等な幾人たちも暇では無いので相手になってはくれない。戦闘相手が枯渇していた。

「何だかんだ、お前も気にはなるよなぁ? 俺が死んだら譲ってやるよ」

「じゃあ無理か」

 先輩が負ける訳が無いと、この時のアレウシアは全く疑う事がなかった。


「……どんな卑怯な手を使った?」

 アレウシアは手を止め、エシへと疑問を投げる。脈絡のない質問に、エシは相変わらずドブを見るような冷たい目で睨みつける。

「あぁ? 急に何の話してんだ、てめぇは?」

「先輩が、先輩がその雑魚に殺られる訳がないんだよ! 絶対に!」

 先程までの、冷淡でふつふつと静かな怒りを滾らせる姿とは違い、明らかに感情的で激情の乗った言葉。エシはその様に少したじろぐ。

「な、何かと思ったら、言いがかりかよ」

「じゃあ、私に殺させろ! それですぐに分かる事だ!」

「てめぇはまず俺を殺──」

 話終わりを待たずして、アレウシアの拳がエシの目前に現れた。エシは紙一重で避けるが、風圧で吹き飛ばされて地面を転がる。その隙を逃さず、アレウシアはエシの身体を踏み潰そうと跳躍した。

「クソが……!」

 エシは片手で身を持ち上げ、転倒の慣性を利用して即座に立つと同時に体勢を立て直す。アレウシアの飛び蹴りを今度は余裕を持って回避すると、長筆でアレウシアを一撃ぶん殴る。やはりか、まるで効いていない。岩石を相手にしているような堅牢さがあった。

 エシは決意する。アレウシアに二度、攻撃を当てた事でどうにもならないと理解し、最後の一撃に賭ける事にした。エシは元から魔力量が少なく、自身の波動『消費軽減(コストダウン)』によって消費量半減がされても尚、一日に使えるインクは少なく、限りがある。採掘場までの道中で移動に使った『灘吹筒(なだふきづつ)』と、その残留インクでアレウシアへ放った『汀撥(みぎわばね)・切』の攻撃により、魔力を消費したエシ。あと一撃分のインクしか残っていない。だから、一撃分のインクで確実に仕留めなければならない。

 その時、エシは突然目眩に襲われた。何とか足を踏ん張り、揺れる視界で相手を捉える。訳が分からず困惑するも、すぐに理解した。鼻からダラダラと流れ出る血液。どうやら、紙一重で避けた一撃が効いていたらしい。風圧で人が吹き飛ぶ威力の拳は、当たらずとも周囲に振動を与える。エシの体内にアレウシアの一撃が浸透していた。

 アレウシアは当然、その隙を逃さない。弱った隙を狙われる。だが、エシにとってこの瞬間は最適だった。隙を狙う時、同時に隙を狙われている。エシは相打ちでも仕留める気だ。

 アレウシアの拳はエシの顔を捉える、それと合わせて一矢報いる。長筆に瞬時に込められた水属性のインク。残滓の99%を持って放つ長筆の波動。目眩でまともに狙いを定められないエシでも、この一撃は関係なく必ず当てられる。


─『インクジェットヴェント・散瀑(ちりしぶき)』─


 アレウシアのインパクトの瞬間、長筆から放ったインクは腹部を捉え、爆ぜる。水滴が地面に落ちて分散するように、円状にインクが分離すると、その分離した飛沫の一つ一つがまた円状に分散。ねずみ算的に分散を続けるインクは爆散を重ねて広範囲を穿つ。言わば散弾、適当に放っても目前の標的を捉えられる。

 弱っていたエシから急に放たれたインク攻撃。拳を振るっているアレウシアは避けられずに、腹部に衝撃を受けた。連続的な破裂音と飛沫が上がる。が、アレウシアの拳もまたエシを捉えていた。互いに反発しあって両者、後方に吹き飛ばされて採掘場の壁面に叩きつけられた。

 頭部や鼻、全身の擦り傷切り傷から流血してボロボロになったエシ。魔力も底を尽き、もはや立ち上がる力もなかった。僅かに開いた目で、直線上の相手を視認する。吹き飛ばされた悪魔が同じく地面に転がっていた。

「悪くなかった、相打ち覚悟の一撃」

 アレウシアはスっと立ち上がる。流血一つない、まるで効いていない。

「馬鹿野郎が、固すぎんだよ……」

 震える両腕で立とうと努力するも、エシは既に満身創痍だった。今更、立ったところで出来る事は無い。

「もう動く事はできないでしょ? そこで寝てな」

 アレウシアはエシから逸れ、標的を転がっている意気地無しの女に向ける。意気地無しの私はずっと右手を見つめ、フルフルと身体を揺らしていた。

「お前を守ってくれる者もいなくなった。お前は、どうする?」

 アレウシアは軽蔑するような目を向け、私の前に立つ。その頭にコツンと礫。

「俺はまだ……生きてるぞ、悪魔」

 エシは投石で気を引こうとしていた。それくらいしかできない。

「後で殺す」

 アレウシアは見向きもしない。

「人間一人に手こずって、先輩が泣いてるぜ?」

 エシは相手の尾を踏んで冷笑する。先の言葉と激情を見て、アレウシアが先輩を慕っていると分かった。そして、それを侮辱する事が地雷であるとも。それを踏んでの発言。案の定、アレウシアの逆鱗に触れ、気を引いた。

「死にたいらしいな?」

 足はエシへ向けて動く。少しでも気を引きつけられたならそれで良いと、エシは私に向けて親指を立て、サムズアップを見せた。

 どうも、全ての精神力を使い果たし、燃えカスとなった小説家、星野夜です。燃え燃えキュンで急死しそうとかはさて置いて、新たな燃料を投下するまでは停滞前線です。


 さて、この状況において後書きできる程の力が残っているかは、この文章を見てもらったら分かる訳ですが、ご覧通りを通過させて頂こうと思います、徒歩で。無駄にお高い靴履いて。

 関係ないですが、私は靴クラッシャーの異名で巷にある家の一人に有名だった。ある者には破壊王と呼ばれていた。手に持った物がすぐ壊れるからだ。違うんです、強度が足らんのです。

 あ、関係ないですが、私は小学生の頃、筆圧が強すぎて鉛筆の芯を良く折っていました。尚、実話の模様。筆圧強過ぎて紙に穴が空きます。今思うと、何であんなに筆圧強かったのか謎です。これが、成長か。


 何この誰も得しない話。

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